27 / 456
2
2-15
しおりを挟む
でも・・・結構ガタガタと震えているし、本当に寒いようで・・・。
暖房をつけようとリモコンに手を伸ばした・・・
その時・・・
「・・・ンッ」
突然、キスをされ・・・
布団の中で態勢をスルッと変え、私の上に覆い被さり・・・
キスをしながらも、マフラーを取り、器用に服を脱いでいく・・・。
何ヵ月ぶりかの、勝也からの誘い・・・
でも・・・
「今日は、ありがとな・・・。
給料とか出ないから、俺の身体で!」
と・・・。
「絶対にそうだと思った・・・。」
「だよな!?」
勝也が笑いながら、私のパジャマを脱がしていく・・・。
暖房をつけようとリモコンに手を伸ばした・・・
その時・・・
「・・・ンッ」
突然、キスをされ・・・
布団の中で態勢をスルッと変え、私の上に覆い被さり・・・
キスをしながらも、マフラーを取り、器用に服を脱いでいく・・・。
何ヵ月ぶりかの、勝也からの誘い・・・
でも・・・
「今日は、ありがとな・・・。
給料とか出ないから、俺の身体で!」
と・・・。
「絶対にそうだと思った・・・。」
「だよな!?」
勝也が笑いながら、私のパジャマを脱がしていく・・・。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
17
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる