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「本当だ・・・すごいな・・・」
勝也がパンツの上から少し触れてくれ、たぶん既に凄い濡れているはず・・・。
恥ずかしくて、勝也に抱き付く。
「お願い・・・もう、凄い・・・変っ」
「うん・・・」
勝也が、今回は下着の中に手をスルッと入れて・・・すぐに・・・
「・・・っっっ」
「痛い・・・?」
中が苦しいくらいだから、たぶん指は1本じゃなくて・・・
でも、そこまで痛くないから首を振る。
「凄いからな・・・」
と、勝也が言って・・・
私の背中を壁に付け、「俺の首、掴まってて」と言われたので首に両手を回した。
そしたら、私の右の太ももを持ち上げられ・・・
「声・・・絶対出すなよ?」
そう言われ、頷くと・・・
「───っっっ!?」
凄い、凄い、のが・・・。
どう説明したらいいのか、私には分からないくらい、凄いのが・・・
声を出さないと約束した次の瞬間に叫びそうになり、勝也が一瞬で口を口で塞いできた・・・。
勝也がパンツの上から少し触れてくれ、たぶん既に凄い濡れているはず・・・。
恥ずかしくて、勝也に抱き付く。
「お願い・・・もう、凄い・・・変っ」
「うん・・・」
勝也が、今回は下着の中に手をスルッと入れて・・・すぐに・・・
「・・・っっっ」
「痛い・・・?」
中が苦しいくらいだから、たぶん指は1本じゃなくて・・・
でも、そこまで痛くないから首を振る。
「凄いからな・・・」
と、勝也が言って・・・
私の背中を壁に付け、「俺の首、掴まってて」と言われたので首に両手を回した。
そしたら、私の右の太ももを持ち上げられ・・・
「声・・・絶対出すなよ?」
そう言われ、頷くと・・・
「───っっっ!?」
凄い、凄い、のが・・・。
どう説明したらいいのか、私には分からないくらい、凄いのが・・・
声を出さないと約束した次の瞬間に叫びそうになり、勝也が一瞬で口を口で塞いできた・・・。
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