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「会長!!いるなら声掛けろよ!!
あー・・・これは寿命縮んだ・・・。」
ニャンが少し怒りながらも笑っていて、その笑顔を見ながら私も笑った。
「何でこんな所にいるんだよ?」
「ニャンがいるかなと思って。」
「俺とここに来たことないよな?」
「ニャンがいるかなと思ってなんとなく。」
私がそう言うとニャンが無表情になり私の顔をジッと見てきた。
「俺に何の用?」
「仕事の話。
担当は変えられないって松戸が言ってたから、その話を直接話したくて。」
「そうなんだ・・・。
月曜日に俺から松戸さんに直接話してみる。」
そう言われてしまい、立ち上がったニャンを追いかけるように私も立ち上がった。
「あのね・・・!!」
私が叫ぶと歩こうとしていたニャンが立ち止まった。
それでも私のことを見てくれることはない。
「私、嘘ついてた。」
「嘘?」
ニャンがやっと私のことを見てくれ、ニャンに深く頷く。
「私は税理士の資格も会計士の資格もない。
あるのは簿記2級の資格くらい。
入社1年目だし他の先生達の補助みたいなことしかまだしたことがなくて、仕訳とかの入力は早いけど簡単な決算書の作成や簡単な申告書の作成くらいしかしてない!!」
「そうなんだ?」
私の言葉にニャンが少しだけ笑い、ポケットに両手を入れて私のことを真っ直ぐと見詰めてきた。
そんなニャンに小さく笑いながら、両手で抱き締めていた本を強く抱き締める。
「私が主担当となる初めてのお客様はニャンなの。
他の先生達みたいに知識も経験もまだないけど、時間だけはあるから。」
ニャンのことを真っ直ぐと見返しながら伝える。
「今の松戸会計では私が1番ニャンに時間を作れる。
ニャンの為だけに時間を掛けられる。
朝も昼も夜も、ニャンが何処にいようと、何をしていようと、私はニャンの所に向かえるから。」
あー・・・これは寿命縮んだ・・・。」
ニャンが少し怒りながらも笑っていて、その笑顔を見ながら私も笑った。
「何でこんな所にいるんだよ?」
「ニャンがいるかなと思って。」
「俺とここに来たことないよな?」
「ニャンがいるかなと思ってなんとなく。」
私がそう言うとニャンが無表情になり私の顔をジッと見てきた。
「俺に何の用?」
「仕事の話。
担当は変えられないって松戸が言ってたから、その話を直接話したくて。」
「そうなんだ・・・。
月曜日に俺から松戸さんに直接話してみる。」
そう言われてしまい、立ち上がったニャンを追いかけるように私も立ち上がった。
「あのね・・・!!」
私が叫ぶと歩こうとしていたニャンが立ち止まった。
それでも私のことを見てくれることはない。
「私、嘘ついてた。」
「嘘?」
ニャンがやっと私のことを見てくれ、ニャンに深く頷く。
「私は税理士の資格も会計士の資格もない。
あるのは簿記2級の資格くらい。
入社1年目だし他の先生達の補助みたいなことしかまだしたことがなくて、仕訳とかの入力は早いけど簡単な決算書の作成や簡単な申告書の作成くらいしかしてない!!」
「そうなんだ?」
私の言葉にニャンが少しだけ笑い、ポケットに両手を入れて私のことを真っ直ぐと見詰めてきた。
そんなニャンに小さく笑いながら、両手で抱き締めていた本を強く抱き締める。
「私が主担当となる初めてのお客様はニャンなの。
他の先生達みたいに知識も経験もまだないけど、時間だけはあるから。」
ニャンのことを真っ直ぐと見返しながら伝える。
「今の松戸会計では私が1番ニャンに時間を作れる。
ニャンの為だけに時間を掛けられる。
朝も昼も夜も、ニャンが何処にいようと、何をしていようと、私はニャンの所に向かえるから。」
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