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「イく時はイくって言って・・・?」
そう言われ、指を奥の方まで深く入れられ・・・
思いっきり奥を激しく押し当ててきた。
私の叫び声とニャンが私の所を舐める音、そして私の中から出てくるいやらしすぎる音が部屋の中に大きく反響していく。
「ニャン・・・っやめて!!
凄すぎて怖い・・・っ!!」
大きすぎる快感で下半身が硬直していくのに何度も大きく跳ねていく。
もうとっくに我慢出来ない気持ち良さになっているのに、それがずっとずっと続いていて頭がおかしくなりそうだった。
「ニャン・・・っにゃん、ダメ・・・っ!!
ダメ・・・っっ!!」
叫んだけれど止めてくれることはなく、空いていた手を私の方に伸ばしてきたかと思ったら・・・
「───────っっっっ!!!!」
胸の先を強く摘ままれ、薄暗い黒の中で頭の中は真っ白になった。
そう言われ、指を奥の方まで深く入れられ・・・
思いっきり奥を激しく押し当ててきた。
私の叫び声とニャンが私の所を舐める音、そして私の中から出てくるいやらしすぎる音が部屋の中に大きく反響していく。
「ニャン・・・っやめて!!
凄すぎて怖い・・・っ!!」
大きすぎる快感で下半身が硬直していくのに何度も大きく跳ねていく。
もうとっくに我慢出来ない気持ち良さになっているのに、それがずっとずっと続いていて頭がおかしくなりそうだった。
「ニャン・・・っにゃん、ダメ・・・っ!!
ダメ・・・っっ!!」
叫んだけれど止めてくれることはなく、空いていた手を私の方に伸ばしてきたかと思ったら・・・
「───────っっっっ!!!!」
胸の先を強く摘ままれ、薄暗い黒の中で頭の中は真っ白になった。
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