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「ごめ・・・おしっこ・・・。」
ニャンのせいで出たのだけど私が謝ると、ニャンは嬉しそうに笑いながら「違うから」と言って顔を腕で拭い、私の身体を軽々と持ち上げ私を下にした。
そして、ベッドの上の棚に大量に散らばっている避妊具を手に取っていて・・・
“セックスしない日なんてないくらいに毎日セックスしまくってた”
昨日聞いたニャンの言葉を思い出し、ニャンが避妊具をつけようとする所を呼吸を整えながら呆然と眺めていた。
そしたら・・・
私のスマホの着信が部屋の中に響いた。
ニャンは避妊具をつけようとしていた手を止め、私の顔を窺ってきたのが分かる。
「ごめん、所長からの着信音だ・・・。」
ニャンが避妊具を右手でギュッと握り締めたのが見えたかと思ったら、静かに私の上から退いた。
私はフラフラとしながら立ち上がり鞄からスマホを取り出すと、着信は止まってしまっていて。
見てみるとメッセージも届いていた。
そのメッセージを開いてみると・・・
《須崎さんの6月分の仕訳、何が起きたのか滅茶苦茶だぞ?大丈夫か?
明日でいいから修正しておけよ。》
そんなことが書いてあり、サッと血の気が引いて身体中の熱が冷めた。
「ごめん、今日は帰るね。
明日またご飯作りにくるから。」
急いではだけているワイシャツを直し下着とストッキングとスカートを履いた。
それからニャンを見ると窓を背にしてあぐらをかき私を見ていて、薄暗い黒の中でニャンの姿が真っ黒になっている。
表情が見えないニャンを見ながらもう1度言う。
「あした・・・」
「うん、いつでも来て。
ご飯なんていらないから、来てくれるだけでいいから。」
私が喋る途中でニャンが被せるようにそう言ってきた。
それに笑いながら頷き寝室の扉を開ける。
「明日、またね。」
“今の松戸会計では私が1番ニャンに時間を作れる。
ニャンの為だけに時間を掛けられる。”
そう言ったのに何故か6月分の仕訳が滅茶苦茶らしい。
「ちゃんと確認したけどな・・・。」
首を傾げながら、すぐに修正をしたくて事務所に戻った。
今日はムワッとした夜で、夏はまだ終わらない気もしてしまった。
カヤside.......
ニャンのせいで出たのだけど私が謝ると、ニャンは嬉しそうに笑いながら「違うから」と言って顔を腕で拭い、私の身体を軽々と持ち上げ私を下にした。
そして、ベッドの上の棚に大量に散らばっている避妊具を手に取っていて・・・
“セックスしない日なんてないくらいに毎日セックスしまくってた”
昨日聞いたニャンの言葉を思い出し、ニャンが避妊具をつけようとする所を呼吸を整えながら呆然と眺めていた。
そしたら・・・
私のスマホの着信が部屋の中に響いた。
ニャンは避妊具をつけようとしていた手を止め、私の顔を窺ってきたのが分かる。
「ごめん、所長からの着信音だ・・・。」
ニャンが避妊具を右手でギュッと握り締めたのが見えたかと思ったら、静かに私の上から退いた。
私はフラフラとしながら立ち上がり鞄からスマホを取り出すと、着信は止まってしまっていて。
見てみるとメッセージも届いていた。
そのメッセージを開いてみると・・・
《須崎さんの6月分の仕訳、何が起きたのか滅茶苦茶だぞ?大丈夫か?
明日でいいから修正しておけよ。》
そんなことが書いてあり、サッと血の気が引いて身体中の熱が冷めた。
「ごめん、今日は帰るね。
明日またご飯作りにくるから。」
急いではだけているワイシャツを直し下着とストッキングとスカートを履いた。
それからニャンを見ると窓を背にしてあぐらをかき私を見ていて、薄暗い黒の中でニャンの姿が真っ黒になっている。
表情が見えないニャンを見ながらもう1度言う。
「あした・・・」
「うん、いつでも来て。
ご飯なんていらないから、来てくれるだけでいいから。」
私が喋る途中でニャンが被せるようにそう言ってきた。
それに笑いながら頷き寝室の扉を開ける。
「明日、またね。」
“今の松戸会計では私が1番ニャンに時間を作れる。
ニャンの為だけに時間を掛けられる。”
そう言ったのに何故か6月分の仕訳が滅茶苦茶らしい。
「ちゃんと確認したけどな・・・。」
首を傾げながら、すぐに修正をしたくて事務所に戻った。
今日はムワッとした夜で、夏はまだ終わらない気もしてしまった。
カヤside.......
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