115 / 193
9
9-4
しおりを挟む
「あるよ。でもエッチして欲しいの。」
まだ“エッチ”と言っているカヤに小さく笑った。
本当に好きな女の子と覚悟を決めたセックスをするように何百回も言われた俺からすると、カヤが俺と“エッチ”をしたいと言っているのは随分と軽く感じてしまう。
「カヤが知ってる“エッチ”って何なんだよ?」
「えっと・・・ソレを私のおまたに入れるんでしょ?」
そう言われ・・・
「そっか・・・。」
何だか苦しくなりながら返事をし、カヤの下着を脱がした。
俺はカヤのことが本当に好きだから。
覚悟だって出来ているから。
カヤが俺のことを好きではなくて覚悟も出来ていないとしても、俺にはそれらがあるから。
強く強く強く・・・深くそれらがあるから・・・。
そう思いながらカヤのトコロを指先で少しだけ触れると、カヤの身体が小さく跳ねた。
それによりまた胸が揺れたけれど、そこから視線を逸らしてカヤの可愛くて綺麗な顔を見た。
カヤは恥ずかしそうな顔をして、俺から顔を背けている。
俺のことを見てもくれていないカヤの名前を呼ぼうとしたけれど、口を強く結んだ。
何だっていいと思った・・・。
本当に好きな女の子と、カヤとセックスが出来るならどんな理由でもいいと思った・・・。
またカヤと繋がっていられるならどんな理由でもいい。
毎日は会えないとしてもまた会える未来に繋がるのならどんな理由だっていい。
俺はカヤと会いたかった・・・。
ずっとずっとカヤと会いたかった・・・。
“明日”もカヤと会いたい・・・。
「濡れてるみたいだから、俺のコレをカヤのおまたに入れるよ・・・。」
カヤが“お願い”してきた“エッチ”をする為、俺はカヤのトコロに俺のを当てた。
“セックスは気持ち良くもないし楽しくもないし幸せでもない。
だから軽い気持ちでは絶対にするんじゃねーぞ。
本当に好きな女の子と、覚悟を決めた時だけだ。”
俺の方を見ることもしてくれないカヤの身体には一切触れず、父さんのうるさすぎる声と姿に心の中で何度も頷く。
でも・・・
“楽しくもないし幸せでもないけど、めちゃくちゃ気持ち良くはあるだろ・・・!!”
心の中で父さんに突っ込みながら、カヤの中に俺のを全て入れた。
まだ“エッチ”と言っているカヤに小さく笑った。
本当に好きな女の子と覚悟を決めたセックスをするように何百回も言われた俺からすると、カヤが俺と“エッチ”をしたいと言っているのは随分と軽く感じてしまう。
「カヤが知ってる“エッチ”って何なんだよ?」
「えっと・・・ソレを私のおまたに入れるんでしょ?」
そう言われ・・・
「そっか・・・。」
何だか苦しくなりながら返事をし、カヤの下着を脱がした。
俺はカヤのことが本当に好きだから。
覚悟だって出来ているから。
カヤが俺のことを好きではなくて覚悟も出来ていないとしても、俺にはそれらがあるから。
強く強く強く・・・深くそれらがあるから・・・。
そう思いながらカヤのトコロを指先で少しだけ触れると、カヤの身体が小さく跳ねた。
それによりまた胸が揺れたけれど、そこから視線を逸らしてカヤの可愛くて綺麗な顔を見た。
カヤは恥ずかしそうな顔をして、俺から顔を背けている。
俺のことを見てもくれていないカヤの名前を呼ぼうとしたけれど、口を強く結んだ。
何だっていいと思った・・・。
本当に好きな女の子と、カヤとセックスが出来るならどんな理由でもいいと思った・・・。
またカヤと繋がっていられるならどんな理由でもいい。
毎日は会えないとしてもまた会える未来に繋がるのならどんな理由だっていい。
俺はカヤと会いたかった・・・。
ずっとずっとカヤと会いたかった・・・。
“明日”もカヤと会いたい・・・。
「濡れてるみたいだから、俺のコレをカヤのおまたに入れるよ・・・。」
カヤが“お願い”してきた“エッチ”をする為、俺はカヤのトコロに俺のを当てた。
“セックスは気持ち良くもないし楽しくもないし幸せでもない。
だから軽い気持ちでは絶対にするんじゃねーぞ。
本当に好きな女の子と、覚悟を決めた時だけだ。”
俺の方を見ることもしてくれないカヤの身体には一切触れず、父さんのうるさすぎる声と姿に心の中で何度も頷く。
でも・・・
“楽しくもないし幸せでもないけど、めちゃくちゃ気持ち良くはあるだろ・・・!!”
心の中で父さんに突っ込みながら、カヤの中に俺のを全て入れた。
0
あなたにおすすめの小説
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる