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そんなやり取りをした数日後
「先生!」
あの女子生徒が俺に声を掛けてきた。
ステンドグラスを見上げながらスーツのズボンのポケットに両手を入れていた俺に。
そして・・・
「俺にスマホを見せるな!スマホを!!」
いくら非常勤講師とはいえ、教師らしくないとはいえ、こんなに堂々とスマホを見せられるのは面倒だった。
「だって、先生にこれ見せたくて!!」
「なんだよ?」
他の奴らに見られると更に面倒なのでスマホの画面をすぐに見ると、SNSの画面が開かれていた。
そこにはこの前この女子生徒が見せてきた俺の絵が載っている。
「先生の絵を載せて聞いてみた!!」
「何を?」
「須崎夏夜の絵を飾ってから上手くいくようになった人がいないか!!」
「はあ・・・?
そんなくだらないことしてねーで、勉強でも部活でも恋愛でもしてろよ。」
「してるし!!それ全部してるし!!」
そんな返事には大笑いをしていると、女子生徒が満足そうに笑いスマホを操作し始めた。
「やっぱり“たまたま”なんかじゃなかった!!
先生の絵を飾り始めてから上手くいくようになった人達が沢山反応してくれたから!!」
またそんなことを言っていて、周りに人も増えてきたので俺は「はいはい」と言って歩き始めた。
「先生、ありがとーっ!!!」
女子生徒のお礼の言葉を背中に、ステンドグラスの下を歩いた。
「先生!」
あの女子生徒が俺に声を掛けてきた。
ステンドグラスを見上げながらスーツのズボンのポケットに両手を入れていた俺に。
そして・・・
「俺にスマホを見せるな!スマホを!!」
いくら非常勤講師とはいえ、教師らしくないとはいえ、こんなに堂々とスマホを見せられるのは面倒だった。
「だって、先生にこれ見せたくて!!」
「なんだよ?」
他の奴らに見られると更に面倒なのでスマホの画面をすぐに見ると、SNSの画面が開かれていた。
そこにはこの前この女子生徒が見せてきた俺の絵が載っている。
「先生の絵を載せて聞いてみた!!」
「何を?」
「須崎夏夜の絵を飾ってから上手くいくようになった人がいないか!!」
「はあ・・・?
そんなくだらないことしてねーで、勉強でも部活でも恋愛でもしてろよ。」
「してるし!!それ全部してるし!!」
そんな返事には大笑いをしていると、女子生徒が満足そうに笑いスマホを操作し始めた。
「やっぱり“たまたま”なんかじゃなかった!!
先生の絵を飾り始めてから上手くいくようになった人達が沢山反応してくれたから!!」
またそんなことを言っていて、周りに人も増えてきたので俺は「はいはい」と言って歩き始めた。
「先生、ありがとーっ!!!」
女子生徒のお礼の言葉を背中に、ステンドグラスの下を歩いた。
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