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「ハァッ・・・フッ・・・ンッ・・」
長いキスの後、青田さんがわたしの身体中に優しくキスをしていく・・・。
わたしよりも大きな口なのに、優しく、繊細に、わたしが壊れてしまわないよう、わたしの身体に触れていく・・・。
あまりに心地よくて、あまりに気持ちよくて、興奮していく・・・。
その瞬間を決して見逃さないこの人は・・・
「アッ・・・!!」
わたしの少しだけ膨らんでいる胸の、小さな頂きにソッと触れた。
「ンッ・・・ンッ・・・ハァッ・・!!」
青田さんの大きくて太い指が、わたしの小さな頂きを小刻みに刺激しながら、それでも身体中にキスは止まらない。
太くて長い腕で、何度も軽々と体勢を変えられ、もう青田さんの唇が触れていないのは・・・
「・・・キャァッ・・・っっ!!」
わたしの小さな胸の頂きに、急にその大きな口が開いたと思ったら、思いっきり食べられてしまった。
「ンンンッ・・・っっっ!!!」
わたしの胸の頂きに、青田さんの熱がダイレクトに感じる。
その熱は激しく、時に優しく、何度も何度も刺激してくる・・・。
何度も、何度も、どのくらい長くそれをされているのか、もう分からないくらいで・・・
段々と、何か・・・
何かが・・・
くるような・・・
怖い・・・っっ
「青田さ・・・・っっ!!」
怖くなり、わたしは必死に青田さんに両手を伸ばし、呼ぶ。
「ハァッ・・・和ちゃん・・・」
こんな時に、わたしの名前を・・・。
わたしを見上げる青田さん。
そんな青田さんをわたしは、見下ろす。
見下ろす。
小さなわたしが。
この大きな人を、見下ろす。
「アァッ───────っっ!!??」
長いキスの後、青田さんがわたしの身体中に優しくキスをしていく・・・。
わたしよりも大きな口なのに、優しく、繊細に、わたしが壊れてしまわないよう、わたしの身体に触れていく・・・。
あまりに心地よくて、あまりに気持ちよくて、興奮していく・・・。
その瞬間を決して見逃さないこの人は・・・
「アッ・・・!!」
わたしの少しだけ膨らんでいる胸の、小さな頂きにソッと触れた。
「ンッ・・・ンッ・・・ハァッ・・!!」
青田さんの大きくて太い指が、わたしの小さな頂きを小刻みに刺激しながら、それでも身体中にキスは止まらない。
太くて長い腕で、何度も軽々と体勢を変えられ、もう青田さんの唇が触れていないのは・・・
「・・・キャァッ・・・っっ!!」
わたしの小さな胸の頂きに、急にその大きな口が開いたと思ったら、思いっきり食べられてしまった。
「ンンンッ・・・っっっ!!!」
わたしの胸の頂きに、青田さんの熱がダイレクトに感じる。
その熱は激しく、時に優しく、何度も何度も刺激してくる・・・。
何度も、何度も、どのくらい長くそれをされているのか、もう分からないくらいで・・・
段々と、何か・・・
何かが・・・
くるような・・・
怖い・・・っっ
「青田さ・・・・っっ!!」
怖くなり、わたしは必死に青田さんに両手を伸ばし、呼ぶ。
「ハァッ・・・和ちゃん・・・」
こんな時に、わたしの名前を・・・。
わたしを見上げる青田さん。
そんな青田さんをわたしは、見下ろす。
見下ろす。
小さなわたしが。
この大きな人を、見下ろす。
「アァッ───────っっ!!??」
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