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それからまた経理部のフロアに戻ると・・・
「「どうなった?」」
羽鳥さんと佐伯さん2人から聞かれ、私は笑いながら答えた。
「私のこと好きなの?って聞いたらうるせーよって怒って、走って行っちゃった!」
「“私のこと好きなの?”って聞けるところがアナタっぽいよね。」
「だって再会してからは、私から“好き”って何度か伝えてるからね。
朝人からは・・・」
私は言葉を切った後に羽鳥さんの方を見た。
「そういえば朝人からも言われたことがあります。
でも、その時は朝人が“普通”の状態ではなかったり、練習での言葉に聞こえたり。
朝人って私のことが本当に好きなんですかね?」
「私から言うのもよくないとは思うけど、松戸先生の為というよりも、福富さんは私の可愛い後輩でもあるから言うね?」
「え、めちゃくちゃ嬉しい言葉なんですけど。」
「・・・羽鳥さん、私は?
私も可愛い後輩ですか?」
「うん、勿論、佐伯さんも可愛い後輩だよ?」
「佐伯さんがそんなことを言うなんて意外~。」
「うるさい・・・。
私、羽鳥さんのこと好きなんだよね。」
「私も私も~!私も羽鳥さん好き~!!」
「それは嬉しい、ありがとう。」
入社後初めてなくらい3人で穏やかな時間になっていたら・・・
「そこの3人組、女子トークよりも仕事してね。」
課長に怒られてしまい、3人でパッと仕事に戻る。
そしたら隣に座る佐伯さんか小さな声でクスクスと笑っている。
「福富さん、安部さんが言うには、松戸先生って自分の事務所の男性スタッフには福富さんのことが好きだって大騒ぎしてるらしいよ?
あの事務所って松戸先生の従妹さん以外全員男性スタッフだから、事務所の人達ほぼ全員知ってるらしいよ?」
そんな驚く話を羽鳥さんが小声で伝えてきた。
「松戸先生ってそんなタイプなの?
男って何歳になっても子どもだよね。」
「「どうなった?」」
羽鳥さんと佐伯さん2人から聞かれ、私は笑いながら答えた。
「私のこと好きなの?って聞いたらうるせーよって怒って、走って行っちゃった!」
「“私のこと好きなの?”って聞けるところがアナタっぽいよね。」
「だって再会してからは、私から“好き”って何度か伝えてるからね。
朝人からは・・・」
私は言葉を切った後に羽鳥さんの方を見た。
「そういえば朝人からも言われたことがあります。
でも、その時は朝人が“普通”の状態ではなかったり、練習での言葉に聞こえたり。
朝人って私のことが本当に好きなんですかね?」
「私から言うのもよくないとは思うけど、松戸先生の為というよりも、福富さんは私の可愛い後輩でもあるから言うね?」
「え、めちゃくちゃ嬉しい言葉なんですけど。」
「・・・羽鳥さん、私は?
私も可愛い後輩ですか?」
「うん、勿論、佐伯さんも可愛い後輩だよ?」
「佐伯さんがそんなことを言うなんて意外~。」
「うるさい・・・。
私、羽鳥さんのこと好きなんだよね。」
「私も私も~!私も羽鳥さん好き~!!」
「それは嬉しい、ありがとう。」
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