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翌週の日曜日
翔子と一緒に歩いて和が住む家に来た。
“この勉強会を交換っこすることもあるかもしれない”
そう言われ、その為には私もこの勉強会に一緒に参加するのが1番効率が良かった。
それと・・・休みの日は私が翔子と一緒にいたいという気持ちも大きかったのだけど。
うちのお母さんによく似た和のお母さんが私を見て嬉しそうに笑った。
「あら~!!可愛いお洋服着て~!!」
翔子から聞いていた話、従妹の妙子ちゃんはそういう女の子ではないようなので、可愛いワンピースを着ている私の姿を見て顔は妙子ちゃんとも似ているので喜んでいるのだと分かる。
「結子です、お会い出来て嬉しいです。
先日は美味しい手作りクッキーをありがとうございました。
初めて手作りクッキーを食べたので嬉しかったです。」
「あんなのでよければいつでも作るからね!
今日は時間がなくて市販のお菓子なんだけど食べられるかな?
うちの旦那がお菓子会社で働いてるから、そこのお菓子ね。」
ダイニングテーブルに着いた私達の目の前に、和のお母さんはバスケットに綺麗に盛られたカラフルなお菓子を置いてくれた。
情報としては知っているお菓子。
実物も見たことがあるお菓子。
でも、こんな風に可愛くカラフルに盛られているお菓子を見たのは初めてだった。
お父さんやお母さんが持って帰ってきてくれる上品なお菓子とは違う。
「こういう風に詰めると、可愛くてカラフルな夢がいっぱい詰まっているように見えない?」
和のお母さんが優しい顔で私を見詰めるので、私は何度も頷いた。
そんな私の隣で翔子は「初めて食べる!いただきま~す!」と市販のお菓子を食べ始めた。
私は翔子がこのカラフルなお菓子を食べる姿を見るだけにして、私の代わりにこのカラフルなお菓子を食べてくれる翔子の存在に嬉しく思った。
翔子と一緒に歩いて和が住む家に来た。
“この勉強会を交換っこすることもあるかもしれない”
そう言われ、その為には私もこの勉強会に一緒に参加するのが1番効率が良かった。
それと・・・休みの日は私が翔子と一緒にいたいという気持ちも大きかったのだけど。
うちのお母さんによく似た和のお母さんが私を見て嬉しそうに笑った。
「あら~!!可愛いお洋服着て~!!」
翔子から聞いていた話、従妹の妙子ちゃんはそういう女の子ではないようなので、可愛いワンピースを着ている私の姿を見て顔は妙子ちゃんとも似ているので喜んでいるのだと分かる。
「結子です、お会い出来て嬉しいです。
先日は美味しい手作りクッキーをありがとうございました。
初めて手作りクッキーを食べたので嬉しかったです。」
「あんなのでよければいつでも作るからね!
今日は時間がなくて市販のお菓子なんだけど食べられるかな?
うちの旦那がお菓子会社で働いてるから、そこのお菓子ね。」
ダイニングテーブルに着いた私達の目の前に、和のお母さんはバスケットに綺麗に盛られたカラフルなお菓子を置いてくれた。
情報としては知っているお菓子。
実物も見たことがあるお菓子。
でも、こんな風に可愛くカラフルに盛られているお菓子を見たのは初めてだった。
お父さんやお母さんが持って帰ってきてくれる上品なお菓子とは違う。
「こういう風に詰めると、可愛くてカラフルな夢がいっぱい詰まっているように見えない?」
和のお母さんが優しい顔で私を見詰めるので、私は何度も頷いた。
そんな私の隣で翔子は「初めて食べる!いただきま~す!」と市販のお菓子を食べ始めた。
私は翔子がこのカラフルなお菓子を食べる姿を見るだけにして、私の代わりにこのカラフルなお菓子を食べてくれる翔子の存在に嬉しく思った。
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