【完】好き好き大好きの嘘

Bu-cha

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あとがき


2023.2.17~3.23


関連物語


『雪の上に犬と猿。たまに男と女。』
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高11位

『死神にウェディングドレスを』
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高11位

『可愛くて美味しい真理姉』
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高13位

『拳に愛を込めて』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高29位

『ロリコンエロ親父(法務部長)から、ヘソ曲がりのおヘソを探されることになった』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高24位

『“こだま”の森~FUJIメゾン・ビビ』
ベリーズカフェ恋愛ランキング最高 17位

『FUJIメゾン・ビビ~インターフォンを鳴らして~』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高11位

『ソレは、脱がさないで』
ベリーズカフェさんにて恋愛部門ランキング最高 12位
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高2位

『ムラムラムラムラモヤモヤモヤモヤ今日も秘書は止まらない』
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高32位

『女社長紅葉(32)の雷は稲妻を光らせる』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高 44位

『目を閉じて。そして、目は開けて。』短編



『可愛くて美味しい真理姉』で初めて登場した増田と従姉妹ちゃん。
和の物語の時から“増田”は凄く優秀で。
小学生の頃から優秀だなと私は思っていたのに真理は増田のことを“お調子者”という表現をしていました。
和よりも増田の方がずっと優秀で、作者は正直増田の方に興味津々で。


「色んな意味で優秀な俺の秘書」
和は何度も増田についてそう言っていました。
それなのに真理には“お調子者”に見えていた所が増田が優秀である証だなと私は思っていて。
そして増田と従姉妹ちゃんに何かがあることに私は気付いていました。


でも次に動き始めた物語は『お兄ちゃんは私を甘く戴く』。
ここでは増田も従姉妹ちゃんも出てこなかった。


次に動いたのは『死神にウェディングドレスを』。
ここでも増田も従姉妹ちゃんも出てこない。


登場人物が動いてくれない限りは物語を進められない作者なので「???」だらけで。
この2人の物語はないのかなと思ったいたら、まさかの・・・


『雪の上に猿と犬。たまに男と女。』
この物語で1ページ目から結子が出て来て作者は目玉飛び出ました。
そしてこの物語の1番の元となるエピソードに増田が関係していて。



雪枝が結子の家に逃げた時、その時には結子が「私もキスも愛の言葉も嫌いだな。」みたいなことを言ったんですよね。
まるでそんなことがあったかのような。
永家財閥の本家の長女、婚約者がいる結子にそんなことがあったかのような。



恋愛要素のような物はそこくらいしか出てこなかった中、結子と増田の物語が動き始めました。
正確には結子と増田、翔子と一夜の物語。
『雪の上に~』の最後の方から2人の女の子が煩く動き始めたので、私には結子と翔子2人の物語だと分かった状態でのスタートとなりました。



三角関係、浮気、不倫が大嫌いな私。
私の物語を多く見て下さっている読者様に最初の方は驚かせてしまったかなと。
そういった物語は一切ないのに、今回は結子が翔子になって増田とそういうことをしていて。



私もそこら辺の理由はよく分からなかったので最初はヒヤヒヤでした。



そして今回のテーマの1つとなった“もう1人”問題。
色んな所で“もう1人”が出てきましたが、個人的に少女漫画が嫌いだからかなと。
私は昔から少女漫画が好きではなくて、あのよく分からない主人公の女の子を何故格好良い男の子が好きになるのかも分からず、俺様みたいな男の子を好きになる女の子の気持ちも全く分からず。



10年以上前から元ホームページでもよく書いていましたが、私は少女漫画に出てくるような“もう1人”の男の子みたいな子が好きで。
友達から漫画を勧められて読んだりもしましたが、「こっちの方が絶対良いでしょ!」と毎回突っ込んでいました。
それくらいに“もう1人”の方が好きで。



なので私の物語ではドキドキキュンキュンのない“もう1人”みたいな男の子ばっかりが主人公となっています。
今回の物語はそれが全面に出てきてしまったようですね、双子の女の子が入れ替わるという突っ込み所満載な設定でしたが。



これは私の友達が双子を出産していて、先日話を聞いたからかと。
海外で子育てをしている友達なので久しぶりに会えて。
見せて貰った写真では一卵性ということもありソッッックリの双子で。



それでも友達が、「私は2人がどっちがどっちか分かるよ。旦那はよく間違えてるけど。」と答えていて。
その印象が強かったからか、こんな物語になったのかもしれません。



それと大きな会社の社長さん達や役職者の方達と仕事や接待もしましたが、「いやいや、それ灰色どころか真っ黒じゃない?バレたらヤバくない?」みたいなことを結構してるんですよね。
それをどう上手く灰色に見せるかみたいな感じのことをお偉いさん達が真剣に話し合っていて。



20代後半で転職をした2社目の社長はそれを絶対に許さないクリーンな仕事をする人だったので、仕事の面ではこの社長のことを尊敬していました。
1社目の社長は大手出身でそこでもお偉いさんになれた人だったので、めちゃくちゃ黒かったです。
ただある種の詐欺師みたいな人だったので人を惹き付ける力や人を動かす力は半端なくありました。
そんな私の経験も元になっていたようです。



あとは私が学生の時の同級生。
そこにある名字の子がいて。
私の父が「この○○って子、あの○○の家の子?」と日本三大財閥のうちの1つのことを聞いてきて。
当時は「知らな~い」とだけ答えていましたが、今となっては結構良い私立の高校に通っていたのでなくはなかったのかなと。



今回は4人sideを追ったので凄く長くなりました。
いつも以上に複線のようなものを回収出来ているか不安(いつも言ってる気が)。



でもいつもは男の子sideのめちゃくちゃ弱いようなエピソードもあるのですが、今回は流石あの2人。
弱い男では増田と永家のトップには立てないので強い強い男2人でした。



一夜が須崎社長と板東社長の息子だと分かった時、あらすじとか人物設定は一切出来ないので「え~!!」とニヤニヤ。
私は須崎社長のことが大好き過ぎて、自分の物語を読み返さない私が『雪の上に~』のサイドストーリー『俺の顔を描いて』は何回か読み返すくらい!
その須崎社長の息子が出てきてくれて、また竜さんが出て来てくれて、すごくテンションが上がりました!!



全体的に暗い話で個人的にはあまり好きではありませんでしたが、こんなに長くなったのに無事に完結出来たのは増田にハッピーエンドになって貰いたかったから・・・!!
結子でも翔子でも一夜でもなく、『雪の上に~』で初めて知った増田の過去。
あれを見てから私は増田に絶対に幸せになって貰いたくて。
絶対に上にいって、“ゆきのうえ商店街”にまた戻ってきて欲しくて。



ウサギ小屋みたいな家らしいですけど、結子があそこに住んでくれて良かったです。
最後の真琴さんとの会話には笑いましたけど!!



あと少し出てきた日下部さんにはまたビックリ!
更には“先輩”も!!
最後まで名前が出てきませんでしたが、『可愛くて美味しい真理姉』の時からインパクト強くて。
真理にはめちゃくちゃキツかったですが、従姉妹ちゃんが外国語のお客さんを対応している時に心配そうに見ていたんですよね。
その“先輩”がまさかの信之の相手だったとは!!!



ハッピーエンドおめでとう、増田!!
というのが最後の言葉かな、増田本当によかった!!



最後までありがとうございます。
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