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「・・・ハァッ・・・痛い?」
俺の男の部分が、夏生の女の子の中に全て入った・・・。
「痛いけど、思ったより・・・大丈夫・・・」
「この半年、いっぱいほぐしちゃったからね・・・?」
この半年、俺の細い指でだけど2本は入れて、1日に何度も何度も夏生が1番女の子になる瞬間を見た。
でも・・・
「俺・・・ごめん、絶対にすぐだ・・・」
久しぶりの女の子の中だし、夏生とだし・・・
というか・・・
「夏生、中・・・すごいね・・・」
不思議そうな顔で俺を見ている間も、夏生の中は俺の男の部分を締め付ける。
「何だろう・・・鍛えてるからかな・・・すごいね・・・ハァッ・・・なるべく、頑張るけど・・・」
そう、心配にもなっている俺に・・・
夏生が、笑った。
俺の大好きなあの笑顔で。
俺は、夏生に笑い返す。
そして、ゆっくり、腰を引いていく・・・。
宗side.....
俺の男の部分が、夏生の女の子の中に全て入った・・・。
「痛いけど、思ったより・・・大丈夫・・・」
「この半年、いっぱいほぐしちゃったからね・・・?」
この半年、俺の細い指でだけど2本は入れて、1日に何度も何度も夏生が1番女の子になる瞬間を見た。
でも・・・
「俺・・・ごめん、絶対にすぐだ・・・」
久しぶりの女の子の中だし、夏生とだし・・・
というか・・・
「夏生、中・・・すごいね・・・」
不思議そうな顔で俺を見ている間も、夏生の中は俺の男の部分を締め付ける。
「何だろう・・・鍛えてるからかな・・・すごいね・・・ハァッ・・・なるべく、頑張るけど・・・」
そう、心配にもなっている俺に・・・
夏生が、笑った。
俺の大好きなあの笑顔で。
俺は、夏生に笑い返す。
そして、ゆっくり、腰を引いていく・・・。
宗side.....
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