22 / 206
1
1-22
しおりを挟む
5年ぶりくらいに、誰かとキスをして・・・
しかも、滅茶苦茶気持ち良い・・・
これは、マズイ・・・
これは、マズイ・・・
攻略される・・・
ボスに、攻略される・・・。
怖い、と・・・思う。
ボスに攻略されるのが、怖いと思う・・・。
「ボス・・・もう、やめたいです・・・」
「・・・なんでだよ?」
「なんか、怖くて・・・。」
「怖いって、なんだよ・・・?
お前・・・いつぶり?」
ボスが私の身体の間に入り込み、両手で私の胸の先を刺激してくる・・・。
「そういう怖いじゃなくて・・・っ」
「・・・怖いとか、言うなよ。
やめなきゃいけねーじゃん。」
「やめて欲しいです・・・。
怖いですっ、怖い・・・っ!!」
気持ち良くなっている胸、その上にあるボスの両手を掴む。
そしたら、ボスの手がすぐに退かされた。
「・・・好きな男、いるのか。」
それには何も答えず、私の身体から少し身体を起こしたボスの胸を両手で押す。
「私は、恋愛とかそういうのは苦手です。
そのゲームは、苦手です。」
しかも、滅茶苦茶気持ち良い・・・
これは、マズイ・・・
これは、マズイ・・・
攻略される・・・
ボスに、攻略される・・・。
怖い、と・・・思う。
ボスに攻略されるのが、怖いと思う・・・。
「ボス・・・もう、やめたいです・・・」
「・・・なんでだよ?」
「なんか、怖くて・・・。」
「怖いって、なんだよ・・・?
お前・・・いつぶり?」
ボスが私の身体の間に入り込み、両手で私の胸の先を刺激してくる・・・。
「そういう怖いじゃなくて・・・っ」
「・・・怖いとか、言うなよ。
やめなきゃいけねーじゃん。」
「やめて欲しいです・・・。
怖いですっ、怖い・・・っ!!」
気持ち良くなっている胸、その上にあるボスの両手を掴む。
そしたら、ボスの手がすぐに退かされた。
「・・・好きな男、いるのか。」
それには何も答えず、私の身体から少し身体を起こしたボスの胸を両手で押す。
「私は、恋愛とかそういうのは苦手です。
そのゲームは、苦手です。」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
23
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる