【R18・完】お嬢様は“いけないコト”がしたい

Bu-cha

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私の両手をギュッと掴みながら幸治君が叫び、私の“いけない下着”を凝視してくるので恥ずかしくなってくる。



「あんまり見ないでよ~・・・。
ティーバッグって言っても可愛いデザインでもない下着だから。」



「いや、可愛いとかのレベルではなく死ぬほどエロい!!!!!
ていうか!!!このティーバッグ履いて忘年会に出ようとしてたってことだよな!?」



「そうだよ?
少し身体のラインが分かるドレスだから、この下着にしないと下着のラインが見えちゃうかもしれないから。」



「そういう時のシームレスショーツはどうしたんだよ!?
いつも筋トレしてる時に履いてるやつ!!」



「だからこのティーバッグもシームレスだよ?」



可愛いデザインではなくシームレスの肌色、全然可愛くない下着を自分でも見下ろしながら答えた。



「なにがどうなってわざわざティーバッグを選んだんだよ!?」



「こっちの方がお尻に意識がいくから、お腹にもお尻にも力が入って綺麗な姿勢が保てるの。」



「いつも綺麗な姿勢保ててるから!!
・・・いや、家にいる時は結構グータラしてるか。」



「この家でだけだよ?
実家でもこんなにグータラしたことないもん。」



少し慌てて言い訳をすると、幸治君が優しく笑った後に意地悪な顔になった。



「こんなに清楚なドレスの下にこんな“いけない下着”履いて、俺の奥さん“いけないコト”が大好きすぎて心配なんだけど。」



「ンッ・・・」



シームレスのティーバッグの上から私の“いけないトコロ”をゆっくりと撫でられた。



「こんなにエロい下着で毎年忘年会に出てたとか、どんなお嬢様だよ。」



そう言って・・・



私の身体を起こし、うつ伏せになるように身体を動かされた。



「ぁ、や・・・っ恥ずかしい!」



うつ伏せになるのかと思ったら膝をつくよう誘導され、お尻を幸治君の方に突き出すような態勢になってしまった。



「毎年この“いけない下着”を履いて忘年会に出てたことを恥ずかしがれよ。
俺がいない時に何してるんだよ、マジで。
・・・ハァッ、エロ・・・。」



「やだ、見ないで・・・。」



お尻を片手で隠しながら態勢を変えようとするけれど、幸治君の熱くて大きな手でそれを阻止されてしまう。



「澄ました顔で清楚なドレス着て、ドレスの中はこんな“いけない下着”とかマジでエロい・・・。
肌色な所がまたエロい・・・。」



「全然エッチじゃないから・・・っ。」



「もうエロしかないくらいにエロいだろ。
男子高校生だった頃の俺の妄想と夢を再会してから何度も余裕で越していくんだけど。
旦那の俺は下半身が毎日大変ですよ。」



そんなことを言いながら・・・



驚くことに、シームレスのティーバッグを履いている私のお尻に顔を近付けてきた・・・。
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