【完】お兄ちゃんは私を甘く戴く

Bu-cha

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「休日出勤か?」



真理姉と別れた後、私は一旦家に帰った後に加賀製薬へと向かった。
そこで副社長室の扉をノックしたら、中から秘書の相川さんが少し驚いた顔で聞いてきた。



そんな相川さんに頷く。



「今日はこっちの仕事したい、いいですか?」



そう聞いた私を相川さんが少しジッと見てきて、それから副社長室の中に視線を移した。



「副社長、ヤル気満々の女子大生が仕事入ってないのに来ましたけど、どうしますか?」



相川さんがそう聞くと、中から声が・・・。



「理子ちゃん?」



と、聞こえ・・・。



相川さんが私の方に視線を移し、副社長室の中へ通してくれた。
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