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「面接の部屋にいた爽やかイケメンに凄い笑われたんだよね。
副社長室に行く前に秘書の人からその人の所に行かされて、爆笑された。」
副社長室をりーちゃんと的場さんと出た後、僕の腕に絡まりながら歩いているりーちゃんが不満そうな顔で的場さんに説明している。
「“それ、何?どんな生き物?”って私を見て聞いてきたんだけど、何あの人?
あんな失礼な人がいる会社だし、ここ大丈夫?」
「あ~・・・あの人はこの会社の人じゃないから大丈夫!!
副社長室に来る前に面接してきたんだ?」
「面接なんてしてないけど。
爆笑してそんなことを聞かれて、“はあ?”って答えただけ。
それなのに、“いいんじゃない?後は小町さん次第。”って秘書の人に伝えてて、そしたら副社長室に連れていかれた。
お兄ちゃんの所に連れていってって言ったのに副社長室に連れて行くから何かと思った。」
りーちゃんが的場さんにそう言うと、的場さんはりーちゃんのことを真剣な顔で見詰めた。
「理子ちゃん、まだ大学生だし動画配信でめちゃくちゃ稼いでるけどうちの会社でも本当に働けるの?」
「お兄ちゃんがいる限り、私もここで働く。」
そんな不純な志望動機に僕は苦笑いになってしまって・・・。
それなのに、的場さんは嬉しそうに笑った。
「そうだろうね、理子ちゃんはそういう子だから。
小町さんにも分かって貰えたみたいで、採用されて良かったよ。」
「私、面接らしい面接何もしてないけど、この会社大丈夫なの?」
.
副社長室に行く前に秘書の人からその人の所に行かされて、爆笑された。」
副社長室をりーちゃんと的場さんと出た後、僕の腕に絡まりながら歩いているりーちゃんが不満そうな顔で的場さんに説明している。
「“それ、何?どんな生き物?”って私を見て聞いてきたんだけど、何あの人?
あんな失礼な人がいる会社だし、ここ大丈夫?」
「あ~・・・あの人はこの会社の人じゃないから大丈夫!!
副社長室に来る前に面接してきたんだ?」
「面接なんてしてないけど。
爆笑してそんなことを聞かれて、“はあ?”って答えただけ。
それなのに、“いいんじゃない?後は小町さん次第。”って秘書の人に伝えてて、そしたら副社長室に連れていかれた。
お兄ちゃんの所に連れていってって言ったのに副社長室に連れて行くから何かと思った。」
りーちゃんが的場さんにそう言うと、的場さんはりーちゃんのことを真剣な顔で見詰めた。
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それなのに、的場さんは嬉しそうに笑った。
「そうだろうね、理子ちゃんはそういう子だから。
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