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家出5
しおりを挟む「アリスちゃんの部屋はこっち、ルーク君の部屋はあっちよ!
何かあったら、、、何もなくても私の部屋に来ていいわよ~ちなみに、私の部屋はそこよ!」
「「は~い!わかりました!」」
「よし!では、解散!」
『ピンポーン』
「何かしら?(…まさかあいつら二人がいないのに気が付いたのね。どうしましょう?
そうだ!【必殺技 居留守】を使うわよ!)」
「ランさんでなくていいんですか?」
「いい?今から、非常事態のために避難訓練をするわよ!静かにこっちについてきなさい?」
「わかりました。非常事態に備えるのは大切なことですものね!」
「…。(僕はどっちの陣営につこうかな~ティアのためにも、やっぱりここは従っておくかぁ~)
わかりましたぁ~」
『ドンドンドンドン!早く出てきなさい!今出てきたら許してあげるわよ!』
「(いや、絶対に〆られるのわかってるから出るわけないでしょ~(笑))」
『なんか、失礼なこと考えているわよね!?こうなったら力ずくで行くわよ!?』
「二人とも、早くはやく!」
「なんか、ホントにリアルですね!ワクワクしてきました~!」
「こっこれはね…ほかの精霊に悪役を演じてもらっているのよ?」
「そうなんですか!どこにいくんですか??」
「私の秘密基地よ!さあ、早く。」
そこからは、三人で息が切れるくらい必死で走りました。
でも息が切れているのは私だけで、ランさんとルーは普通に走っています。
この状況って正しくリアル脱出ゲームですよね!
「まさか、ルーがこんなに体力があったなんて知らなかったわ。」
「さっき言った通り訓練を受けていたからねぇ~それなりに体力はあるよぉ~
なんなら、ティアを抱えていこうかなぁ~」
「へっ!?どういうこと!?」
「こういうことぉ~」
そういうと、ルーは私を抱えて走り出しました。
えっとですね…お姫様抱っこってやつです。
お父様にしかされたことがなかったのですが。まさか、推しにしてもらえる日がくるなんて!!
神様、仏様、精霊様ありがとうございます!!
それにしても、ルーは私まで抱えているのにさっきと全くスピードが変わりません。
どれだけ体力があるのでしょうか??本当にびっくりです。
そしてランさんの方は…さっきは余裕がなくてよく見れませんでしたが、よく見ると
浮いてます。大事なことなのでもう一度言います。
浮いてます。
幽霊みたいに浮いているんです!!(もちろん、足はありますよ?)
「らっランさんが浮いています!!」
「あ~ら?それがどうしたの?私、疲れたから浮遊魔法で浮いているのよ。
それに、闇魔法の中の影魔法で自分を引っ張っているのよ~」
「そうなんですか!なんか反則です!私もやります!!」
「えぇ~もっとティアを抱えていたいなぁ~残念。」
「そっそれは…でも私、重いですし。」
「ティアは三角フラスコ並みに軽いよぉ~」
「ルーク君もそういっているのだし、お言葉に甘えればいいじゃないの!(なにこの新婚夫婦みたいな…)」
「では、お言葉に甘えて。(ルーかわいいわ!!たとえが微妙だけれど、そこがもっとかわいいわ!!)」
「そうだ!ルーに身体強化魔法をかけますわ!少しでも、ルーが楽になる方がいいもの。」
「それがいいねぇ~(ティアがそれがいいならそれでいいやぁ~)ティア、気を使ってくれてありがとぉ~」
「いえいえ。気にしないでください!」
「二人とも仲いいわね~」
「ティアは僕の将来のお嫁さんだからねぇ~」
「ルーは私の大好きな人ですから!」
「へーそうなんだー(二人の世界にはいっちゃって…私一人みたいでさみしいわ~)」
~~~~~~~
こんにちは~アリスです!
最近、投稿できなくてごめんなさい。(>_<)
詳しくは近況ボードの方をみてくださると助かります。
今後の更新情報も書いているので読んでください!
これからもよろしくお願いします。
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