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新たな出会いたち
魔法学校ルンルル~ン/全知全能のせい?お陰?
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「ん…地味に重いな…これ」
と持つのは賢者が基本装備する『指輪』だ。
それもどっかの貴族みたいにジャラジャラとあるから邪魔ったらありゃしない。
右手につけるは十の基礎指輪。基礎属性の火力を高める指輪が各属性2つずつ。ピディが作った指輪だけあって底力の違いが一目瞭然。
左につけるはまたまた十の指輪。こっちの指輪は加護やらスキル補助やら何やらと色々な指輪があり、計20の指輪をはめて歩く。それはそれは重いったらありゃしない。
え?そんな重装備でどこ行くかって?
それは簡単。いま向かってるのは「メルケータ建国立魔法·魔道士学校」って言うところに足を進めておりま~す!
メルケータ建国立魔法·魔道士学校は各国に1つずつある魔法学校の1つで、いくつもある魔法学校の中でもナンバーワンと呼び声高い学校で、その特徴は「入学試験」と「賭戦」という独自のシステムが有名だ。
「入学試験」は実技がすべて!といった感じで「水晶検定」と「実物検定」の2つの総合点の上位20%に入学許可がおりる。
水晶検定は1代目校長が作った「検定の水晶」にどれだけ認められるか否かが問われる。基礎能力やスキルに応じて点数がつけられ、それの総合点が水晶検定の点数になる。
実物検定は言っちゃえば実技試験で、試験用に作られた測定石に向かって魔法を撃つ。火、水、土、光、闇の順に魔法を放っていき最後に自分の得意魔法を撃ち込む。そうして測定石から出た数値が実物検定の点数になる。
そうしてでた2つの得点の合計が上位20%に入れば晴れて入学許可がおり、入学となる。
賭戦についてはまた今度話そうと思う。
とまあ話してる間に
「ついた…な。」
やっとついた。ここからまた俺の物語が…
「やめ、やめてくださいぃ!」
…どうやらもう始まってたようだ。
「なあ、いいだろ別に。痛いことはしねぇからよぉ~」
「そうだぞ!それに学年上位のアカマル様に逆らうとどうなるかわかってんだろうな!」
いかにもガラが悪い上級生だった。
それに捕まるのは…おそらく獣族とエルフのハーフだろうか。
耳はとんがっており猫みたいな尻尾が2つニョキっと生えている。
「だ、だから…いやですって…」
「なあいいだろ~」
にしても中々しつこいな…あと見ててイライラする!
「なあ~早く一緒に…」
「なあ、そこまでにしろよ」
と言いながら二人の間に土魔法で壁を作る。
「!?なんだ?おまえ」
「新入生さ。大物のな」
と、ちょっとだけイキってみる。すると二人はクスクスと笑い出す。
くっそ!こいつら見下しやがって…。
「おい、大物(笑)」
「な、なんだよ」
「そこまで言うなら俺と賭戦しろよ」
「え?」
おいおい…どこの馬の骨かもわからないやつと賭戦とか…。
あと説明しなければならないじゃないか!
賭戦とはその名の通り何かを賭けて勝負することだ。
なんでもいい。肉でも素材でも武器でも女でも。
両者が対等だと思えば何を賭けてもいいというものだ。
負ければ失い、勝てば得られる。そんなある種の博打のようなもののため、余程のことがない限り賭戦なんてやらないんだが…。
余程俺が気に食わないのか。そうなのか!?
「いいけどよ…本当に怪我しても知らねえぞ?」
「な…に?」
「おいクソガキ!アカマル様がお前ごときに傷つけられるわけないだろ!身の程をわきまえろ!」
と、何故かプンスカと怒る。ん~何を間違えたのやら…。
「じゃあいいぜ。お前が負けたら、この女に二度と近づかないっていう契約をさせてもらう」
「その条件、飲んだぞ。ならお前が負けたらこの学校に二度と近づかないと言う契約をしよう」
「え!そ、そんなの無理に…」
「ああ、了解だ」
サラッと言う俺に全員の目が見開く。
「……フッハハ…ハーッハッハ!ならばこれより賭戦を行う!楽しい余興だ。君も楽しんで行きたま…」
なんかすげえうるせえから邪魔したろ。
土に魔力を流し込み、地面を操る。大きな波のようにしたあと水魔法を少し混ぜて
「泥波」
それはさながら津波のように高く、勢いよくアカマルを打ち付ける。
「えっ!ちょま…痛ってぇー!」
そこは泥なだけあって打ち付けられるとかなり痛い。
というか下手したら気絶する。
「く、くっそ…こいつ、俺をこけにしやがってぇ!」
「あ~はいはい、うるさいから早く攻撃してきなよ。力の差がわかるから」
と軽めに挑発してみたところ
「…ふっふっふ…初めてですよ。俺をここまでバカにしたのは!」
と何やらデスボール打ってきそうなセリフを吐き始めた。
流石に精神ぶっ壊れたか?
と思ってた矢先、彼の差し出した手には魔力が溜まっていた
「?、なんだそれ」
「で、でたー!アカマル様にしかできない魔法!その名も『純魔法』!あれをくらったら…あいつもやばいんじゃないのかー!?」
金魚の糞。うるさい。
あとあれは純魔法じゃない。どう見たって土魔法も若干混じってるだろ。
「おいいいか?金魚の糞」
「誰が金魚の糞だ!」
「本当の純魔法ってのは」
そう言い、俺は水の純魔法をつかい、自分の周りにポツポツと水魔法の塊を浮かせた。
「これのことを言うんだぜ」
一発食らわせてやった。圧縮されていた魔力が計り知れない程ありそれが一気に開放されることにより鬼のような推進力が生まれる。水だろうがそれは銃弾のような凶器になる。
その水には少ししか魔力を与えてないが小動物位なら体を貫通させることだって出来る。
そんな銃弾を金魚の糞の腹にぶつけてやった。
「うっ!」
といった矢先、彼は倒れてしまった。それこそ白目を剥いて泡をブクブクさせて。
「え?」
すこしの動揺を見逃さず彼のエセ純魔法に光魔法を打ち消すようなるべく分離するように流し込んだ。
ものの一瞬で彼の魔法は弾けて消えた。
「はっ?えっ!?」
「負けたら二度と近づかない…だったよな?」
そう言い虹魔法を用意をしようとした矢先、俺は世界に呼ばれたのだった。
☆
【世界の更新を確認しました】
おいおい…こんなにかっこいい時に…。
【変更内容把握。今回の変更点をご確認ください】
と目の前に今回の調整点、追加点が表示された。
〘今回の更新
調整点
・各属性の魔法の火力調整
・一部スキルの能力見直し
・魔王のパワーバランス
・各エンチャント効率の向上
追加点
・Newスキル追加
・新たに20人の転生者を召喚
・Newジョブ追加
・装備の最高レアリティ『覇神装備』の追加〙
こんなもんだった。
じゃなくて!
Newスキルだと…?どんなのだ…?
〘虹魔法の効率化を祈願して新たに『全知全能』を追加しました!ぜひ活用してさらなる高みへ登ってください!
スキル・全知全能
発動条件・虹魔法の使用時
アビリティ1 使用MPの大幅激減
アビリティ2 相手からの魔法を20回まで無効化
アビリティ3 虹魔法で討伐時獲得経験点、
素材の獲得量が30倍
アビリティ4 魔法が全て純魔法に変換される
使用経験点 100億〙
…なんなんだ?これ?
【現在の経験点は1000億を超えております。全知全能を手に入れますか?】
いるいる!めっちゃ頂戴!
【情報更新完了。住人ルパンの経験点100億没収、全知全能を与えました】
うんうん!これでまたさらに強くなったな!
フッ…。
「…あえ?」
あ、いかんいかん、本当なれないんだよな~…。一言言ってほしいのにさ…。
ま、いいや。
「虹魔法」
魔力をため、形を作る。なるべくお灸をすえたいし、龍でいいかな?
と思いながら魔法を用意するところで何か変なところに気がついた。
(あれ?なんか攻撃力高い気が…)
う~ん…あんまり魔力は注いでないんだけどな…。
「ま、いっか。竜神!」
竜神を撃ったことで事件が起きた。
と持つのは賢者が基本装備する『指輪』だ。
それもどっかの貴族みたいにジャラジャラとあるから邪魔ったらありゃしない。
右手につけるは十の基礎指輪。基礎属性の火力を高める指輪が各属性2つずつ。ピディが作った指輪だけあって底力の違いが一目瞭然。
左につけるはまたまた十の指輪。こっちの指輪は加護やらスキル補助やら何やらと色々な指輪があり、計20の指輪をはめて歩く。それはそれは重いったらありゃしない。
え?そんな重装備でどこ行くかって?
それは簡単。いま向かってるのは「メルケータ建国立魔法·魔道士学校」って言うところに足を進めておりま~す!
メルケータ建国立魔法·魔道士学校は各国に1つずつある魔法学校の1つで、いくつもある魔法学校の中でもナンバーワンと呼び声高い学校で、その特徴は「入学試験」と「賭戦」という独自のシステムが有名だ。
「入学試験」は実技がすべて!といった感じで「水晶検定」と「実物検定」の2つの総合点の上位20%に入学許可がおりる。
水晶検定は1代目校長が作った「検定の水晶」にどれだけ認められるか否かが問われる。基礎能力やスキルに応じて点数がつけられ、それの総合点が水晶検定の点数になる。
実物検定は言っちゃえば実技試験で、試験用に作られた測定石に向かって魔法を撃つ。火、水、土、光、闇の順に魔法を放っていき最後に自分の得意魔法を撃ち込む。そうして測定石から出た数値が実物検定の点数になる。
そうしてでた2つの得点の合計が上位20%に入れば晴れて入学許可がおり、入学となる。
賭戦についてはまた今度話そうと思う。
とまあ話してる間に
「ついた…な。」
やっとついた。ここからまた俺の物語が…
「やめ、やめてくださいぃ!」
…どうやらもう始まってたようだ。
「なあ、いいだろ別に。痛いことはしねぇからよぉ~」
「そうだぞ!それに学年上位のアカマル様に逆らうとどうなるかわかってんだろうな!」
いかにもガラが悪い上級生だった。
それに捕まるのは…おそらく獣族とエルフのハーフだろうか。
耳はとんがっており猫みたいな尻尾が2つニョキっと生えている。
「だ、だから…いやですって…」
「なあいいだろ~」
にしても中々しつこいな…あと見ててイライラする!
「なあ~早く一緒に…」
「なあ、そこまでにしろよ」
と言いながら二人の間に土魔法で壁を作る。
「!?なんだ?おまえ」
「新入生さ。大物のな」
と、ちょっとだけイキってみる。すると二人はクスクスと笑い出す。
くっそ!こいつら見下しやがって…。
「おい、大物(笑)」
「な、なんだよ」
「そこまで言うなら俺と賭戦しろよ」
「え?」
おいおい…どこの馬の骨かもわからないやつと賭戦とか…。
あと説明しなければならないじゃないか!
賭戦とはその名の通り何かを賭けて勝負することだ。
なんでもいい。肉でも素材でも武器でも女でも。
両者が対等だと思えば何を賭けてもいいというものだ。
負ければ失い、勝てば得られる。そんなある種の博打のようなもののため、余程のことがない限り賭戦なんてやらないんだが…。
余程俺が気に食わないのか。そうなのか!?
「いいけどよ…本当に怪我しても知らねえぞ?」
「な…に?」
「おいクソガキ!アカマル様がお前ごときに傷つけられるわけないだろ!身の程をわきまえろ!」
と、何故かプンスカと怒る。ん~何を間違えたのやら…。
「じゃあいいぜ。お前が負けたら、この女に二度と近づかないっていう契約をさせてもらう」
「その条件、飲んだぞ。ならお前が負けたらこの学校に二度と近づかないと言う契約をしよう」
「え!そ、そんなの無理に…」
「ああ、了解だ」
サラッと言う俺に全員の目が見開く。
「……フッハハ…ハーッハッハ!ならばこれより賭戦を行う!楽しい余興だ。君も楽しんで行きたま…」
なんかすげえうるせえから邪魔したろ。
土に魔力を流し込み、地面を操る。大きな波のようにしたあと水魔法を少し混ぜて
「泥波」
それはさながら津波のように高く、勢いよくアカマルを打ち付ける。
「えっ!ちょま…痛ってぇー!」
そこは泥なだけあって打ち付けられるとかなり痛い。
というか下手したら気絶する。
「く、くっそ…こいつ、俺をこけにしやがってぇ!」
「あ~はいはい、うるさいから早く攻撃してきなよ。力の差がわかるから」
と軽めに挑発してみたところ
「…ふっふっふ…初めてですよ。俺をここまでバカにしたのは!」
と何やらデスボール打ってきそうなセリフを吐き始めた。
流石に精神ぶっ壊れたか?
と思ってた矢先、彼の差し出した手には魔力が溜まっていた
「?、なんだそれ」
「で、でたー!アカマル様にしかできない魔法!その名も『純魔法』!あれをくらったら…あいつもやばいんじゃないのかー!?」
金魚の糞。うるさい。
あとあれは純魔法じゃない。どう見たって土魔法も若干混じってるだろ。
「おいいいか?金魚の糞」
「誰が金魚の糞だ!」
「本当の純魔法ってのは」
そう言い、俺は水の純魔法をつかい、自分の周りにポツポツと水魔法の塊を浮かせた。
「これのことを言うんだぜ」
一発食らわせてやった。圧縮されていた魔力が計り知れない程ありそれが一気に開放されることにより鬼のような推進力が生まれる。水だろうがそれは銃弾のような凶器になる。
その水には少ししか魔力を与えてないが小動物位なら体を貫通させることだって出来る。
そんな銃弾を金魚の糞の腹にぶつけてやった。
「うっ!」
といった矢先、彼は倒れてしまった。それこそ白目を剥いて泡をブクブクさせて。
「え?」
すこしの動揺を見逃さず彼のエセ純魔法に光魔法を打ち消すようなるべく分離するように流し込んだ。
ものの一瞬で彼の魔法は弾けて消えた。
「はっ?えっ!?」
「負けたら二度と近づかない…だったよな?」
そう言い虹魔法を用意をしようとした矢先、俺は世界に呼ばれたのだった。
☆
【世界の更新を確認しました】
おいおい…こんなにかっこいい時に…。
【変更内容把握。今回の変更点をご確認ください】
と目の前に今回の調整点、追加点が表示された。
〘今回の更新
調整点
・各属性の魔法の火力調整
・一部スキルの能力見直し
・魔王のパワーバランス
・各エンチャント効率の向上
追加点
・Newスキル追加
・新たに20人の転生者を召喚
・Newジョブ追加
・装備の最高レアリティ『覇神装備』の追加〙
こんなもんだった。
じゃなくて!
Newスキルだと…?どんなのだ…?
〘虹魔法の効率化を祈願して新たに『全知全能』を追加しました!ぜひ活用してさらなる高みへ登ってください!
スキル・全知全能
発動条件・虹魔法の使用時
アビリティ1 使用MPの大幅激減
アビリティ2 相手からの魔法を20回まで無効化
アビリティ3 虹魔法で討伐時獲得経験点、
素材の獲得量が30倍
アビリティ4 魔法が全て純魔法に変換される
使用経験点 100億〙
…なんなんだ?これ?
【現在の経験点は1000億を超えております。全知全能を手に入れますか?】
いるいる!めっちゃ頂戴!
【情報更新完了。住人ルパンの経験点100億没収、全知全能を与えました】
うんうん!これでまたさらに強くなったな!
フッ…。
「…あえ?」
あ、いかんいかん、本当なれないんだよな~…。一言言ってほしいのにさ…。
ま、いいや。
「虹魔法」
魔力をため、形を作る。なるべくお灸をすえたいし、龍でいいかな?
と思いながら魔法を用意するところで何か変なところに気がついた。
(あれ?なんか攻撃力高い気が…)
う~ん…あんまり魔力は注いでないんだけどな…。
「ま、いっか。竜神!」
竜神を撃ったことで事件が起きた。
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