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“れんれん”でおるん、もう無理かも(2)
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「あ、あっ、碧生くん……っ、やっ……やめて、もぉ、あかんて……っ、んぁっ……!」
何度も高められた身体は、もう自分じゃどうにもできないくらいに熱くなってて、頭の奥まで蕩けそうなのに、碧生の動きだけは容赦なくて――
「も、もう嫌やっ……っ、これ以上……っ、イけへん、からぁ……っ!」
涙と涎と、そこからこぼれた熱い体液とで、蓮華の下半身はぐしょぐしょだった。
喉から漏れる声はもう息も絶え絶えで、肩も背も震えてるのに、碧生は――そんな蓮華を、いつも通り優しく笑って見下ろす。
「……もうイけない? 嘘でしょ?」
「ッ……え……?」
「じゃあこれ、続けててもいいですよね? ほら、“イかない”んですもんね?」
そう言った瞬間、碧生の腰が角度を変えて、ぐり、と敏感な奥を――まるで探り当てていたかのように、えぐる。
「っ、あ”ッ……! あ、んああぁっ……!!」
その瞬間、蓮華の身体が跳ねた。
腰が浮いて、つま先がピンと伸びて、口からは言葉にならない悲鳴がこぼれる。
「ほら……今、中、きゅぅって……すごい締めつけましたよ? 嘘つかないでくださいね、蓮華さん」
「やっ、うそ、ちゃ……っ、あかん、も、もぉ、ほんまにぃ……ッ」
「……え? 今イったじゃないですか。びくびくして、可愛かったですよ。ぴゅって……」
「っ~~~~……っ!!」
碧生の声はやさしくて、でも完全にからかってる。
笑いながら、どちゅっ、どちゅっ、と容赦なく突きあげてくる。
「だって、“イけない”んですよね? じゃあ、もっとこうしても大丈夫ってことですもんね」
「ちが、っ……や、も、やすませて、ほんま……もぉ、むりぃ……っ」
泣き声で訴えても、碧生の反応は変わらない。むしろ――にこっと笑って、首を傾げてくる。
「ええ、嘘なんでしょ? ……“止まって”も、“休憩したい”も。ね?」
「ち、ちゃうっ…ほんまに、もっ……っ」
「……わかってますって。“もっと”ってことですね。――はい、じゃあ、もっと気持ちよくなりましょうね」
再び深く押し込まれ、敏感な場所をぐりぐりと擦られるたびに、
蓮華の身体は意思とは無関係に跳ねて、
またびくびくと――果てた。
「あ、またイった。……ふふ、やっぱり嘘ばっかりですね、れんれん」
その声に、蓮華は涙をこぼしながら、痙攣する脚を碧生にしがみつかせて――
それでも、やっぱり「もっと」の言葉を呑み込めずにいる。
そのすべてが、碧生にはたまらなく愛しく、そして、可愛くて仕方なかった。
---
「……ん、っ……く、うぅ……っ」
何度も、果てたはずの身体が、まだびくびくと余韻を引きずっている。
脚に力が入らない。息もまともに整えられない。
それでも、碧生の腕に包まれた蓮華は、もう逃げることもできずに身を預けていた。
碧生は、そんな蓮華の髪に唇を落として、やさしく撫でる。
「……がんばりましたね、蓮華さん」
「……もぉ、がんばってへん……勝手に、碧生くんが……」
「ふふ……それでも、ずっと可愛かったです」
汗と涙でぐしょぐしょになった頬を、碧生が指でそっと拭う。
あまりにもやさしくて、蓮華はまた、ぽろりと涙をこぼした。
「……なんで、こんな……やさしいん……」
「蓮華さんが、大事だからですよ。……誰よりも、好きですから」
その一言に、胸がきゅうっと締めつけられた。
「……っ、……俺も……や、も、前からずっと……」
声が震える。喉の奥がつかえて、言葉がうまく出てこない。
「ずっと……碧生くんのこと……好きやって、思ってて……」
「……はい」
「でも、俺……ややこしいし、変に意地張るし……ほんまは、ぜんぶ怖かって……」
碧生がその手を握ってくる。
握られた指の温度が、蓮華の心にじんわりとしみていく。
「……なあ、碧生くん……」
「はい」
「俺……、……碧生くんのこと、ほんまに……ほんまに好きや。……ずっと、そばにおってほしい……」
碧生は驚いたように目を見開き、そして、ふっとやわらかく微笑んだ。
「……嬉しいです。ずっと言ってほしかったです、その言葉」
「……恥ずかしいこと、言わせすぎやで……ばか……」
「じゃあ、お返しにもっと恥ずかしいこと言わせちゃおうかな」
「やめぇっ……!」
再び胸元に顔をうずめた蓮華の髪に、
碧生はそっとキスを落とす。
心まで重なったぬくもりが、
さっきまでの乱れた呼吸とは違う、深くやさしい静寂を連れてきた。
「……大丈夫ですよ。もう逃がしませんからね、れんれん」
「……逃げへんて……お前がおったら、どこにも行かへんよ……」
そうぼそりとこぼす声が、
いちばん甘くて、いちばん素直な本音だった。
---
ベッドのシーツは、すっかり乱れていた。
重ねた熱の余韻が、まだ空気に溶けている。
けれど、その中で――蓮華は穏やかな呼吸に身をゆだねていた。
「……落ち着きました?」
碧生が背中をそっと撫でながら、優しく声をかける。
蓮華は、碧生の腕の中にすっぽり収まったまま、目を閉じたまま、かすかに頷いた。
「……ん。落ち着いた……けど、全身だる……」
「ふふ、ですよね。……でも、すっごく可愛かったです」
「うっさい……っ」
抗議の言葉も、もう力が入らなくて。
蓮華はほおを赤くしながら、ゆっくり目を開けて碧生を見上げる。
「……お前な、毎回こうやって、褒めちぎって……恥ずかしいこと言わすん、やめてくれへん……?」
「だって、素直なれんれん、俺の特権ですよ?」
「はぁぁ~~~……ホンマずるい……っ」
小さくため息をついて、でもその顔はどこか安心したようで。
碧生はそんな蓮華の額にキスを落とすと、すぐそばのサイドテーブルに手を伸ばして、ペットボトルの水を開けた。
「ちょっと飲みます? 喉、乾いてますよね」
「……ん。ありがと……」
キャップを外して口元に運ばれる水を、蓮華はおとなしく受け取る。
数口飲んで、「ぷはぁ……」と少し息をつく姿に、碧生がくすっと笑った。
「なに笑ってんねん……」
「いや……れんれん、なんか、すごい“無防備”で。可愛いなぁって」
「……ほんなことばっか言うと、また次のライブのMCで噛むからな、俺……」
「噛んだって、照れて真っ赤になったって……俺はちゃんと見てますよ」
「……怖いなぁ……ファンの中に、そんなんおるとか……」
「“そんなん”じゃなくて、恋人です」
ぴしっと言われて、蓮華はまた顔を赤くする。
「……っ、はいはい……。……そやけど、今日、なんやったん? やたら攻めてくるやん」
「……実はずっと、こうしたくて我慢してたんです」
碧生は小さく息を吐いて、微笑んだまま蓮華の頬に触れる。
「れんれんって、俺の前でだけ、崩れてくれるでしょう? ……それが、すごく嬉しくて」
「……そんなん、普通にしてられへんやろ……お前、ああいう顔で、あんなこと言うから……」
「じゃあ、これからも俺にだけ、いっぱい崩れてくださいね」
「……やられっぱなしも悔しいからな、覚えとけよ、ほんま」
そう言って目をそらす蓮華の指を、碧生がそっと握る。
そのまま、互いの手を絡めたまま、ふたりは静かに身体を寄せ合った。
「……今夜、泊まってくれますよね?」
「……あたりまえや。俺が先に寝ても、ほっとくなよ」
「絶対に。ずっと抱きしめてますから」
ミラーの天井に映る、裸のまま眠りに落ちかけるふたりの姿は――
誰にも見せたくないほど、甘くて、とろけそうに幸せな色をしていた。
何度も高められた身体は、もう自分じゃどうにもできないくらいに熱くなってて、頭の奥まで蕩けそうなのに、碧生の動きだけは容赦なくて――
「も、もう嫌やっ……っ、これ以上……っ、イけへん、からぁ……っ!」
涙と涎と、そこからこぼれた熱い体液とで、蓮華の下半身はぐしょぐしょだった。
喉から漏れる声はもう息も絶え絶えで、肩も背も震えてるのに、碧生は――そんな蓮華を、いつも通り優しく笑って見下ろす。
「……もうイけない? 嘘でしょ?」
「ッ……え……?」
「じゃあこれ、続けててもいいですよね? ほら、“イかない”んですもんね?」
そう言った瞬間、碧生の腰が角度を変えて、ぐり、と敏感な奥を――まるで探り当てていたかのように、えぐる。
「っ、あ”ッ……! あ、んああぁっ……!!」
その瞬間、蓮華の身体が跳ねた。
腰が浮いて、つま先がピンと伸びて、口からは言葉にならない悲鳴がこぼれる。
「ほら……今、中、きゅぅって……すごい締めつけましたよ? 嘘つかないでくださいね、蓮華さん」
「やっ、うそ、ちゃ……っ、あかん、も、もぉ、ほんまにぃ……ッ」
「……え? 今イったじゃないですか。びくびくして、可愛かったですよ。ぴゅって……」
「っ~~~~……っ!!」
碧生の声はやさしくて、でも完全にからかってる。
笑いながら、どちゅっ、どちゅっ、と容赦なく突きあげてくる。
「だって、“イけない”んですよね? じゃあ、もっとこうしても大丈夫ってことですもんね」
「ちが、っ……や、も、やすませて、ほんま……もぉ、むりぃ……っ」
泣き声で訴えても、碧生の反応は変わらない。むしろ――にこっと笑って、首を傾げてくる。
「ええ、嘘なんでしょ? ……“止まって”も、“休憩したい”も。ね?」
「ち、ちゃうっ…ほんまに、もっ……っ」
「……わかってますって。“もっと”ってことですね。――はい、じゃあ、もっと気持ちよくなりましょうね」
再び深く押し込まれ、敏感な場所をぐりぐりと擦られるたびに、
蓮華の身体は意思とは無関係に跳ねて、
またびくびくと――果てた。
「あ、またイった。……ふふ、やっぱり嘘ばっかりですね、れんれん」
その声に、蓮華は涙をこぼしながら、痙攣する脚を碧生にしがみつかせて――
それでも、やっぱり「もっと」の言葉を呑み込めずにいる。
そのすべてが、碧生にはたまらなく愛しく、そして、可愛くて仕方なかった。
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「……ん、っ……く、うぅ……っ」
何度も、果てたはずの身体が、まだびくびくと余韻を引きずっている。
脚に力が入らない。息もまともに整えられない。
それでも、碧生の腕に包まれた蓮華は、もう逃げることもできずに身を預けていた。
碧生は、そんな蓮華の髪に唇を落として、やさしく撫でる。
「……がんばりましたね、蓮華さん」
「……もぉ、がんばってへん……勝手に、碧生くんが……」
「ふふ……それでも、ずっと可愛かったです」
汗と涙でぐしょぐしょになった頬を、碧生が指でそっと拭う。
あまりにもやさしくて、蓮華はまた、ぽろりと涙をこぼした。
「……なんで、こんな……やさしいん……」
「蓮華さんが、大事だからですよ。……誰よりも、好きですから」
その一言に、胸がきゅうっと締めつけられた。
「……っ、……俺も……や、も、前からずっと……」
声が震える。喉の奥がつかえて、言葉がうまく出てこない。
「ずっと……碧生くんのこと……好きやって、思ってて……」
「……はい」
「でも、俺……ややこしいし、変に意地張るし……ほんまは、ぜんぶ怖かって……」
碧生がその手を握ってくる。
握られた指の温度が、蓮華の心にじんわりとしみていく。
「……なあ、碧生くん……」
「はい」
「俺……、……碧生くんのこと、ほんまに……ほんまに好きや。……ずっと、そばにおってほしい……」
碧生は驚いたように目を見開き、そして、ふっとやわらかく微笑んだ。
「……嬉しいです。ずっと言ってほしかったです、その言葉」
「……恥ずかしいこと、言わせすぎやで……ばか……」
「じゃあ、お返しにもっと恥ずかしいこと言わせちゃおうかな」
「やめぇっ……!」
再び胸元に顔をうずめた蓮華の髪に、
碧生はそっとキスを落とす。
心まで重なったぬくもりが、
さっきまでの乱れた呼吸とは違う、深くやさしい静寂を連れてきた。
「……大丈夫ですよ。もう逃がしませんからね、れんれん」
「……逃げへんて……お前がおったら、どこにも行かへんよ……」
そうぼそりとこぼす声が、
いちばん甘くて、いちばん素直な本音だった。
---
ベッドのシーツは、すっかり乱れていた。
重ねた熱の余韻が、まだ空気に溶けている。
けれど、その中で――蓮華は穏やかな呼吸に身をゆだねていた。
「……落ち着きました?」
碧生が背中をそっと撫でながら、優しく声をかける。
蓮華は、碧生の腕の中にすっぽり収まったまま、目を閉じたまま、かすかに頷いた。
「……ん。落ち着いた……けど、全身だる……」
「ふふ、ですよね。……でも、すっごく可愛かったです」
「うっさい……っ」
抗議の言葉も、もう力が入らなくて。
蓮華はほおを赤くしながら、ゆっくり目を開けて碧生を見上げる。
「……お前な、毎回こうやって、褒めちぎって……恥ずかしいこと言わすん、やめてくれへん……?」
「だって、素直なれんれん、俺の特権ですよ?」
「はぁぁ~~~……ホンマずるい……っ」
小さくため息をついて、でもその顔はどこか安心したようで。
碧生はそんな蓮華の額にキスを落とすと、すぐそばのサイドテーブルに手を伸ばして、ペットボトルの水を開けた。
「ちょっと飲みます? 喉、乾いてますよね」
「……ん。ありがと……」
キャップを外して口元に運ばれる水を、蓮華はおとなしく受け取る。
数口飲んで、「ぷはぁ……」と少し息をつく姿に、碧生がくすっと笑った。
「なに笑ってんねん……」
「いや……れんれん、なんか、すごい“無防備”で。可愛いなぁって」
「……ほんなことばっか言うと、また次のライブのMCで噛むからな、俺……」
「噛んだって、照れて真っ赤になったって……俺はちゃんと見てますよ」
「……怖いなぁ……ファンの中に、そんなんおるとか……」
「“そんなん”じゃなくて、恋人です」
ぴしっと言われて、蓮華はまた顔を赤くする。
「……っ、はいはい……。……そやけど、今日、なんやったん? やたら攻めてくるやん」
「……実はずっと、こうしたくて我慢してたんです」
碧生は小さく息を吐いて、微笑んだまま蓮華の頬に触れる。
「れんれんって、俺の前でだけ、崩れてくれるでしょう? ……それが、すごく嬉しくて」
「……そんなん、普通にしてられへんやろ……お前、ああいう顔で、あんなこと言うから……」
「じゃあ、これからも俺にだけ、いっぱい崩れてくださいね」
「……やられっぱなしも悔しいからな、覚えとけよ、ほんま」
そう言って目をそらす蓮華の指を、碧生がそっと握る。
そのまま、互いの手を絡めたまま、ふたりは静かに身体を寄せ合った。
「……今夜、泊まってくれますよね?」
「……あたりまえや。俺が先に寝ても、ほっとくなよ」
「絶対に。ずっと抱きしめてますから」
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