実録 素人少女調教日記 国立大学1年 あい、ドMな牝犬

leon

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制服に着替えさせて

国立大学1年、あい

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見た目は垢ぬけなく、着ている服もどこかちぐはぐで、決しておしゃれではない。
薄いブルーのひざ丈のスカートとグレーのパーカーの組み合わせ。
顔もかなり地味で、今まで彼氏がいないというのも、納得の雰囲気だ。

今は結構レベルの高い国立大学の1年生。大学生になってまだ8カ月くらい。
きっかけは、あるサイトでコンタクトをとっときて、LINEでの調教をゆっくりとしてきた。
リアルな関係になって、3か月ほどだろうか。

****

「持ってきたか?」
「はい・・・」
「向こうで着替えてきなさい」
「はい・・・」

持ってきたかばんを抱えてバスルームの方へ向かう。
しばらくして出てきた姿は、昨年まで毎日来ていた高校の時の制服姿。
ノーマルなブレザー姿だ。

顔がもともと童顔ということもあるせいか、そのまま外に出ても現役で通じそうだ。

「ここにおいで」
無言で近づいてきた。

自然な流れになるように気を付けながら、持ってきたロープで後ろ手に縛った。

痛くない程度に縛った瞬間、もうすでにスイッチが入ったような上気した顔つきになった。

「気分はどうだ?」
「はい、嬉しいです、御主人様・・・・」

LINE調教も含め、長期間の躾できちんとした受け答えができる。

ショートの髪を少しかき上げながら、首元に唇を這わす。

「ウッ・・・・」

幼い地味顔とはかけ離れた、オンナの声をあげる

「なんだ?もうこれくらいで感じているのか?」

「・・・・」

少し、目が潤んでいるような気がする。

自分は身長180センチ、
あいは150センチ。

自然と見上げるような格好になる。

「無視か?もうやまようか?」

小刻みに顔を横に振る。

「きちんと言葉でいわないと、アカンやろ?ダメなオンナだな」

「ごめんなさい。御主人様。ぁの、感じています・・・」

小さな声で何かを堪えるように答えた。

どう制服姿を弄ぶか、少し考えた。

スカートの裾を持ち上げ、

「咥えなさい」

お辞儀するように顔を下に向けないと、スカートの端が口元に届かない。

薄いブルーの下着があらわになった。

「暫らくそのそのままだ」

ゆっくりと視姦することにした。

****

「足を広げるんだ」

素直に右足を一歩横にずらした。

「決して口を離すんじゃないぞ」
小さく頷いた。
ゆっくりと焦らすように、人差し指を割れ目と思われるところにあてがった。

「うっ・・・」
小さくうめき声をあげ、必死に口をとじ快楽にあがらうように我慢している。

指先で一番敏感な部分をつつくように刺激する。
すると、徐々に腰がおちてきた。

「ダメなオンナだな。きちんと立っているんだ」

言うとおりにまた元の姿にもどる。
「いい子だな」

もっと激しく指先で刺激をし始めた。
歯を食いしばるようにきつく閉じる。
目もギュッと閉じて、我慢を強いられている。
(いい眺めだな・・・)

カバンからローターを取り出し、スイッチを入れる。
ブーンと低音が部屋に鳴り響く。

ゆっくりとそれを敏感になってしまっている秘密の場所に押し当てた。

「うっ!」
今度は先ほどより大きな呻き声をあげた。

****

ローターを執拗に敏感と思われる場所に押し当てる。
足がガクガク小刻みに揺れ、快楽にあがらっているのがよくわかる。
そして、崩壊した。
咥えていたスカートを切り離し、その場にしゃがみこんでしまった。

「何で言うこと聞けないんだ?」
我ながら理不尽だ。

「すいません、御主人様」
上気した顔で見上げて許しの言葉を吐いた。

「言いつけ守れないやつはお仕置きだな?」
不安げに見つめている。

両脇を持ち上げるようにし、ベッドの上へ転がした。
仰向けの状態の彼女のスカートに中に手を差し入れ、
ゆっくっりと下着を抜き取った。
そして、うつ伏せに回転させこう言い張った。

「膝立てになって、腰を上げるんだ」
両手は後ろ手で縛られているので、四つん這いとは言えないが、
おでこを支点にし、ゆっくりと命令の姿勢をとる努力を始めた。

「もっと足を広げ、腰も上げるんだよ!」

羞恥が彼女を襲っているのか、動きがぎこちない。
ゆっくりと、命令通りの恥ずかしい姿になった。

ゆっくり近づき、スカートを捲り上げる。
制服姿で、白いおしりと、白い靴下の組み合わせが
妙にエロい姿だ。

「ついこの前まで処女だったのに、こんなに濡れてるんだな。スケベなオンナだ」

ベットに押し付けた口から明らかに大きな吐息が聞こえた。


 
相当濡れている・・・

中指をゆっくり挿入する。
吐息が漏れる
指を抜き差しする
吐息が漏れる

そんな悪戯を繰り返して反応を楽しんだ。

次に中指と人差し指を同時に深く潜入させる。

「最初は一本でもきつかったのに、今では2本でも受け入れるんだな?」
声にならないうめき声をあげる。

人差し指を折り曲げるようにし、中の壁を強く刺激するように
抜き差しを続けた。早く、早く、もっと早く。
手の動きと連動するように呻き声も大きくなる。
やがて呻き声は絶叫のような喘ぎ声に変化した。

そして、支えていた足が崩れ落ち完全にペタンとうつ伏せになった。

「どうしたんだ?」

無言

「どうしたんだ?」
いっそう声を上げて聞いてみた。

「・・・いきました・・・・」
「何だって???」
「ごめんなさい。いっちゃいました」

「何で勝手にいくんだ?」
またもや理不尽な言葉を放った。

「ごめんなさい、御主人様」

****

去年の今頃はいわゆるJKで受験勉強をしていた女の子だった。
ちょっと有名な国立大学にはいるくらいなので、勉強がそこそこできたようだ。ただ、彼氏いない歴=年齢からもわかるように、男性との交わりはまったくなかった、真面目な女の子。
もちろん性への興味はあったし、独りで慰める行為もしていた、どこにもいるような女の子。
ちょっとしたきっかけっでLine調教を受けるようになり、徐々に少しずつ内容が濃くなってきた。
受験勉強に行き詰ると、命令で性の快楽で欲求不満を解消していた。

そんな普通の女の子が、女の子としての最大の羞恥の格好を強制され、そして指でいってしまった。

****

「勝手にいくなんて、ふしだらでスケベなオンナだな」
「ごめんなさい」

力なく横たわっている彼女を促し、ベットの横に正座させた。
無言でズボンとパンツをおろし、大っきくなっている男根を顔の前に近づけた。
「咥えろ。俺が満足するまで奉仕するんだ」

「はい」
小さく頷いて口を開け自ら咥えた。
後ろ手に縛られているので動きはぎこちない。

「その程度か?それで満足させられるのか?」
顔を小刻みに横にふり、舌使いが激しくなった。

両手で髪をつかむようにして、頭全体を前後にゆさぶる。
このような無理やりのシチュエーションに酔うタイプの女の子だ。

目を固く閉じながら口と舌での奉仕は続いた。

「制服姿でご奉仕したかったんだろ、高校生の時も??」

手で頭をつかまれながらも、頷く感覚ははっきりとわかった。


(次の羞恥はどうするかな?)
奉仕させながら、考えていた。

奉仕をさせて15分は経っただろうか?
一生懸命に口と舌を働かせているあいの姿は、いい眺めだ。
次の辱めをする頃合いかもしれない。

「立つんだ」

後ろ手に縛られているので、両脇を抱えるようにして立たせた。
スカートの下から手を差し入れるようにし、茂みを触った。

「いっぱい濡れてるな。びしょびしょじゃないか?」
事実、しっとりとというより、溢れるように濡れまくっていた。

「・・・・」
無言で顔を小刻みに横に振る。

先ほど使っていたローターを穴に咥えさせた。
スルッと何の抵抗もなく奥に入り込んだ。

「一生懸命さが足りない!サボっている時にはこうだよ」
スイッチを入れる。

「あっ!」
腰を後ろに引くような格好になった。

「わかったな?」
「はい・・・」

また、正座を強要する。
座った瞬間に自ら咥えはじめた。
間髪入れず、ローターのスイッチを入れた。
体が硬直するのが咥えた口から伝わる。

「そんな程度か?もう頑張れないのか?」
顔を横に振りながら、奉仕に集中している。

ローターのダイヤルを徐々にあげ、Maxまで振り上げた。

目をぎゅっとつぶり、ジュルジュルといういやらしい音を上げながら奉仕を続けている。調教のし甲斐のあるオンナだ。

ダイヤルを戻しゼロにすると安堵したのか今度はねっとりした舌使いになった。

スイッチを入れると激しい出し入れ、スイッチを切るとねっとりとした舌使い。
そんな繰り返しをしばらく続け、苛め続けた。

****

下をもっと弄るのもいいが、Bカップの貧乳を虐める気持ちが強くなってきた。ローターのダイヤルをゼロに戻し、立つことを促した。
そのまま洗面所へ連れていき、大きな鏡の前に立たせた。
洗面台の上にはよくわからないが、女性用のボトルなどが並んでいる。

大きな鏡を見るように命令する。

「これからどう犯されるのかきちんと見るんだよ」

「はい」
小さいがはっきりした声で返事があった。

後ろから抱えるように胸を揉みこんだ。
小さな膨らみなので、弾力のような女性特有の手ごたえは残念ながら少ない。
掌で押しつぶすように、荒々しく揉んだ。

とたんに、熱い吐息が漏れるのがわかる。
無理やり犯されているような状況により身体が敏感になってる。

「ほら、下を見ないで自分の姿をみるんだ!」

自然と体が折り曲がるのを必死にもとに戻そうとする。

ブラウスの下の方から両手を入れ、ブラの上から触る。
いっそう激しく動かす。

熱い吐息はいつしか強い喘ぎ声にかわっていた。

「いい声だ!」
それが合図となったのか、より一層喘ぎ声が大きくなり、洗面所に鳴り響いた。
ブラの上から中指と親指で先っぽがあると思われる部分をつまむ。
足腰から力が抜けるのがわかるが、後ろから抱きかかえているので崩れ落ちはしない。

「また言いつけ守らないのか?きちんと自分が犯されている姿を見なさい」
明らかに官能の世界に入り込んだ顔つきで鏡を見ている。


ブラの下から今度は手を差し入れた。
乳首は小さく、そして敏感だ。

コリコリと転がすようにしたり、引っ張り上げたりした。
「あーーー!」
喘ぎ声が長く響き渡る。

左手でブラとブラウスを上に持ち上げ、小さな胸があらわになった。
わざと、自分の胸が鏡にうつるようにし、右手で弄びつづけた。

同時に、後ろでで縛られた手で俺の股間をまさぐり始めた・・・

あいの貧乳を苛め続けていると、後ろ手に縛られた手で俺の股間をいじり始めた。

「ご主人様、お願いです。入れてください。」
「ん?何やって??」
「もうダメです。入れてください。」

貧乳をいたぶる手を止め、正面を向かせた。
「お前、勘違いしてるな。お前は俺に飼われている身なんだよ。なぜ、ご主人様に命令できるんだ?」

「あっ!そんなつもりはありません。ごめんなさい。」
明らかに動揺した声色で謝ってきた。

無言でベッドルームまで連れていき、そのまま立たせた。
ローターはまだ入ったままなので、ダイヤルをMAXまで上げた。すべて無言の行動。

「あっ!ごめんなさい・・・」
「そんな反抗をするオンナには調教はおしまいだな。せめてオモチャに慰めてもらいな。」
冷たく言い放ち、冷蔵庫からビールを取り出しソファーで蓋をあけた。
「そのまま立っているんだ。わかったな。」
「ごめんなさい、ごめんなさい」

その言葉を無視するように、煙草に火をつけビールを一口飲んだ。
「ごめんなさい、もうそんな事いいません。許してください。」
無視を続け、スマホをいじった。
完全なる放置プレーだ。
ローターが伝える快楽とご主人様を怒らせ謝らなければいけない相反する行動に頭は混乱していることだろう。


5分ほどたっただろうか。

おもむろにあいに近づきこう言った。
「反抗は許さない、許されるのは完全な服従だ。これからどうしたい?このまま終わるか?」
暫しの沈黙の後、
「あいの心も体もすべてご主人様に捧げます。見捨てないでください。」

その言葉の後、あいの前に近づきローターを抜き、縛っていた手も解放した。

縛った紐を解放し、見つめあうように向き合った。
自然と見下げる格好になる。
不安そうな目をみながら、ギュっと抱きしめた。
左腕は背中を包むように、右腕はうなじを掴むように・・・

しばらく力をこめ抱きしめていた。
あいも両腕をちょうど腰の位置で抱きしめていた。

耳を甘噛みしながら息を吹きかけた。
「あんっ・・・」
今までとは違う甘い吐息が漏れた。
少し体をはなし、右手で顎を持ち上げた。あいの顔が持ち上がる。
唇を重ねた。
貪欲に舌を絡ませてくる。そのまま小さな膨らみを今度は優しく愛撫した。
小さな乳首も優しく転がした。
その度に甘い官能の声があがる。

胸を愛撫する右手を次はお尻にそって撫でる。
背の違いがあるので足を少し折らなければならない。
中指を敏感な部分に差し入れる。茂みの中は相変わらず甘い蜜で溢れている。
ちょうど目の前にある乳首を舌で転がす。
あいの両腕は俺の頭を抱えるように抱きしめている。

「夢みたい・・・。嬉しいです。」
恍惚感は最高潮に達しているようだ。

「入れてほしいか?」
「ハイ・・」
「何を入れてほしいんだ?」
「ご主人様のあれをあいの中に入れてほしい・・・です」
「それじゃわからないな」
「恥ずかしいです・・・」
「言わないとダメだな」
「あの・・・あの・・・ご主人様のおちんちんをあいの中に入れてください」
「どこにだ?はっきり言わないとわからないよ」
「あの・・、ご主人様のおちんちんをあいの、おまんこに入れてください」
「お願いしますだろ?」
「おちんちんをおまんこに入れてください、お願いします」

「やればできるじゃないか?」

そのまま手をつないで、また洗面所に戻った。
「そこに手をついて腰を突き出しなさい」
言われるままにまた恥ずかしい恰好になった。
指を優しく割れ目に沿わす。しかし中には入れない。クリトリスも触らない。焦らすように、いちばん敏感な部分を避けるように撫でまわした。
息が激しくなっていくのがよくわかる。体も汗ばんできたようだ。

「入れて欲しいか?」
「ご主人様、お願いします。お願いします」

懇願の言葉を繰り返した。

洗面台に手をつかせ、お尻を突き出したその割れ目に男根をすりつけるようにした。
決して入れるのではなく、先を割れ目に沿って刺激した。
クリトリスがあろうである場所は特に念入りに。

その度に熱い吐息が口から漏れ出す。
まだまだ入れない。焦らして焦らしておかしくなるまで焦らす。

そのまま入れるのもいいが、女の子を大切にしたいというポリシーは変えられない。残念だが手早くゴムをつける。
(ホテルのは小さいんだよな。)


「ご主人様・・・」

懇願するような声が聞こえる。
聞こえないふりをして、片手で小さな乳房をまさぐり、そして乳首をつまみ転がした。
すっかり身体は汗ばんでいる。
(そろそろかな・・・?)

動きを一瞬とめ、ゆっくりと挿入をはじめた。
最初の日は入れるのに苦労した秘部が素直に受け入れを許した。
奥まで到達した。
ゆっくりと大きく腰を前後に動かす。

喘ぎ声が大きく響き渡る。

「あっ、気持ちいい・・・」

そんな声を聞きながら強く激しく動かす。
奥に先が当たる度に、大きな叫び声をあげる。

腰に手をあてがえ、密着がずれないように気をつけた。

「あっ、あっ、あっ、あっ」
叫び声の間隔が短くなり、汗も多く噴き出している。

鏡に映るあいの顔も大きくゆがんでいる。

「鏡をみるんだ!自分が犯されている姿をみるんだ!」
言われるままにうつろな目つきで鏡をみている。

さらに動きを激しくする。
もはや鏡を見ているようで見ていない状況だろう。

「そろそろいくか??」
「いっちゃいます!!」

そして10秒後ふたり同時に尽きた。

頑張って立っていたが、腰から手を離した瞬間崩れるように落ちていった。

「まだまだこれからいっぱい可愛がるからな・・・」
耳に入っていないように、激しい呼吸を続けた。

*****

腰が抜けたようになったあいを見つめながら残ったビールを飲み干し、新しい煙草を一本吸った。

(今までやっていないことをやってみるか?)

「こっちにおいで」
素直にこちらに寄ってきた。
まだ制服は着ているが、本当にレイプされた後のような雰囲気だ。

「そこに座れ」
ひとり掛けの椅子をアゴで指し示す。
また素直にちょこんと座った。

バスからタオルを数枚もってきて、ひじ掛けの上に乗せる。
あいは何も反応を見せず、そのまま座っている。

椅子の前に近寄り、あいの片足をそのひじ掛けのタオルの上に引っ掛けるように乗せる。抵抗はない。もう片方の足も同様に乗せた。大股開きの恰好になる。あいにとって初めての恰好である。
恥ずかしいのか両手で顔を覆っているが、強要されている足に力を入れ抵抗するそぶりはない。
ロープで足とひじ掛けを拘束する。顔を覆っている手を多少強引に離し、あいの首の後ろで組ませるように手首を拘束する。
屈辱の大股開きの恰好が出来上がる。

「いい眺めだな?はずかしいか?」
作業中は無言だったがここで初めて声をかける。

「こんな格好恥ずかしいです・・・」
発言とはうらはらに顔はもう上気しているようだ。

制服のスカートをまくり上げる。
大切な部分が大きく露出している。

「中が丸見えだ」

顔を横に振っている。抵抗のつもりなのだろうか?
もっと効果的にするためにクッションを腰の下に挟み込む。

大きく開いた秘部がさらに強引に開いた風景になっている。

「なんだ、さっきいったばかりなのに、もうこんなにぐちょぐちょなんだ」

より一層首を横にふった。




















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