好奇心旺盛な幼馴染

ウケケ

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初めてみる射精

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そして今日、学校。教室で結衣の姿を見かけた健太は、とたんに気まずさに襲われた。昨日のあの出来事のせいで、結衣の顔を見るのが妙に恥ずかしい。昨晩、あんな痛みを伴う記憶で興奮してしまった自分が、情けなくて仕方がなかった。だから、なんとなく目を合わせないように、視線を泳がせていた。

そんな健太の様子など全く気にする風もなく、結衣は健太の席の隣に立ち止まった。

「健太、おはよ!」

いつもの、底抜けに明るい声。健太は一瞬怯むが、結衣はにこやかに続ける。

「今日も家行くね! 昨日の続きしようね!」

健太の耳元で、甘く響くその言葉。結衣はそれだけ言って、くるりと踵を返し、自分の席に戻っていった。

昨日の続きって……何だよ?

健太は、思わず心の声が漏れそうになる。普通に考えれば、途中で中断したゲームのことだろう。だが、健太の脳裏には、どうしても昨日の、あの金玉を握りしめられた瞬間がフラッシュバックする。結衣の小さな指が、健太の最も敏感な場所をグリグリと……。

全身にゾクリと悪寒が走ると同時に、股間がじんわりと熱を帯びるのを感じた。あの痛みと、それに伴う羞恥、そして、何故か沸き立つような興奮が健太を襲う。

それにしても、今日の結衣は、いつもよりずっと色っぽく見えた。朝日に透ける髪の艶、制服の隙間から覗く白い肌、そして何よりも、健太を見つめる無邪気な瞳の奥に、昨日の一件を知る者だけが感じ取れるような、微かな挑発めいた光が宿っているように思えた。

今日の健太は、授業に全く身が入らなかった。ノートに書かれた文字は霞み、先生の声も遠く、ただ時間だけが重くのしかかる。隣の席の結衣は、何事もなかったかのように真面目に授業を受けているように見えた。その涼しい顔が、健太の心をさらにざわつかせた。

放課後、いつも通り健太と結衣は連れ立って帰路につく。隣を歩く結衣のトートバッグが、規則正しく結衣の腰の動きに合わせて揺れる。その揺れに合わせて健太の視線も結衣の腰に吸い寄せられる。昨日から続く股間の熱が、健太の意識を支配していた。

そして、健太の部屋に入ると、結衣はバッグを床に放り投げるなり、健太の方を向いて、真っ直ぐにその瞳を見つめた。その眼差しは、昨日と同じ、純粋で、しかし抑えきれない好奇心に満ちている。

「ねえ、もう一回触らせてよ」

健太は、思わず息を呑んだ。やはり、これだったのか。「昨日の続き」というのは、ゲームのことではなかった。全身に緊張が走る。

「は!? 昨日の続きって、それかよ! ゲームのことだと思ったよ! やだよ、昨日死ぬかと思ったんだぞ!」

健太は、半ば叫ぶように拒絶した。あの痛みが、鮮烈に蘇る。二度とごめんだと、頭では思っている。

結衣は、健太の狼狽ぶりに、ふわりと微笑んだ。その微笑みは、どこか挑発的で、健太の心臓をさらに鷲掴みにする。

「大丈夫だよ、健太。昨日みたいに痛くしないから、お願い」

彼女は、まるで猫がじゃれるように、健太の腕にそっと触れてきた。その指先が、健太の腕を優しく撫でるたびに、健太の身体は粟立つ。昨日、あんなに痛めつけられたはずなのに、結衣の指が触れるだけで、言いようのないゾクゾクとした感覚が全身を駆け巡る。

「お願い……」

結衣の声が、健太の耳元で甘く響く。その声に、抗えない魅力を感じてしまう自分がいた。恐怖と、羞恥と、そして、どうしようもない性的興奮が、健太の中で渦巻く。健太は嫌がるそぶりを見せながらも、心のどこかで結衣の次の行動を、強く期待している自分に気づいていた。

健太は、ぐっと奥歯を噛みしめた。頭では恐怖を感じているのに、身体の奥底から湧き上がる期待を抑えられない。口から出た言葉は、結局のところ、弱い抵抗にしかならなかった。

「加減しろよ、マジで」

その言葉を聞いた瞬間、結衣の表情がぱっと輝いた。太陽が昇ったかのような、満面の笑み。健太の心臓が、ドクンと大きく跳ねた。

「ありがと健太!」

弾けるような笑顔で、結衣は健太に一歩近づいた。そして、今回はゆっくりと、まるで壊れ物を扱うかのように、両手で健太の金玉を包み込むように握りしめた。

昨日とは違う。あの突き刺すような激痛はなかった。結衣の指先が、デリケートな皮膚の上で、優しく、しかし確かな力で蠢き始める。揉み上げられるような感覚。少しだけ引っ張られるような感触。そして、ほんのわずかに潰されるような、ゾクゾクする圧力。

痛みは確かにある。しかし、それは耐えられないほどではない。むしろ、痛みを伴う刺激が、健太の神経を逆撫でるように、心地よいような、悪いような、複雑な快感へと変わっていく。健太は、思わず息を詰めた。全身の血液が、股間に集中していくのを感じる。

熱い。熱すぎる。

結衣の手のひらが、まるで生命を宿すかのように、健太の金玉の上で蠢き続ける。その柔らかな感触と、わずかな圧迫感が、健太のペニスに直接語りかけるかのように、血潮を送り込む。

そして、あっという間だった。健太の意思とは裏腹に、健太の身体は正直に反応していた。履いていたスラックスの生地が、盛り上がる硬質な塊によって持ち上げられ、ペニスはガチガチに勃起してしまった。

結衣は、健太のその明らかな変化に、瞳を大きく見開いた。彼女の顔も、みるみるうちに赤みが差し、呼吸が荒くなっていく。健太の羞恥と、隠しきれない興奮が混じり合った表情を見て、結衣の好奇心は頂点に達していた。

「健太……」

彼女の潤んだ瞳が、健太のガチガチに勃起したペニスへと向けられる。彼女の脳裏には、「射精」という言葉が強く、深く刻まれていた。このまま、健太の身体から何が起こるのか、自分の手でそれを引き出したいという強い欲求が、彼女を突き動かす。

「ねえ、健太」

結衣は、静かにそう呟くと、迷いのない手つきで健太のスラックスのジッパーを下ろし始めた。健太は、驚きと混乱で、どうしたらいいかわからない。

「だ、だめだ、結衣……っ!」

結衣は、抵抗する健太を気にも留めず、ジッパーを最後まで下ろし、続いてパンツにも手をかけた。

「結衣、なんで……?」

健太の言葉に、結衣は顔を上げて、潤んだ瞳で真っ直ぐに健太を見つめる。

「だって、もっとちゃんと見たいもん」

その言葉は、純粋で、悪気など一片も感じさせなかった。だからこそ、健太の心を深く抉った。そして、健太の意識は、再び目の前の結衣の行動に支配されていくのだった。

結衣の指は、まるで吸い寄せられるかのように、ゆっくりと、そしてなぞるように健太のペニスへと移動した。熱い。堅い。その感触に、結衣の指先は震える。彼女は、恐る恐る、しかし確かな意思を持って、その熱を帯びた肉の塊を、そっと、優しく擦り始めた。

健太は、もう何がなんだか分からなくなっていた。痛みから解放された安堵と、新しい刺激による戸惑い、そして結衣の熱い視線に、脳が麻痺していくようだった。思考は停止し、ただ感覚だけが研ぎ澄まされていく。

その時、突如として猛烈な射精感が健太を襲った。それは抗うことのできない、本能的な波だった。背筋がゾクリと粟立ち、全身の何かが一点に集中する。

「あ……っ、やべ……っ!」

健太が何かを言うよりも早く、身体が勝手に反応した。

白濁した雫が、勢いよく、宙を切り裂くように飛び散る。ペニスが脈打ち、熱い液が数筋、空間を濡らした。結衣の手のひらを滑り抜け、その一部は、結衣の端正な顔に微かに飛び散った。しかし、大半は、彼女の着ていた制服の胸元、ちょうどYシャツとブレザーの間に、べっとりと白い染みとなって広がった。

時間にして数秒。しかし、健太にとっては永遠とも思えるような、強烈な快楽と、それに続く絶望的な羞恥の瞬間だった。

「あっ……あ……結衣……っ、ごめん……っ」

健太は、喘ぐような声で、必死に謝罪の言葉を絞り出した。目の前の結衣は、顔に白いものがかかっているにも関わらず、まるで夢でも見ているかのように、呆然とした表情で健太のペニスと、そして自身の制服の胸元を交互に見つめていた。その瞳は、未だ好奇心と、そして何らかの感動めいた光を宿しているようだった。

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