ドSな彼女にお仕置きされて

ウケケ

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優香の呼吸が、少しずつ落ち着きを取り戻していく。
荒い吐息が柔らかに変わり、熱を帯びた身体の力もゆるやかに抜けていった。

拓也はその様子を見て、今度は舌で奉仕しようと、体を起こし立ち上がろうとした――その瞬間だった。

「パァンッ!!」

まるでボクシングのパンチングボールを打ち抜くボクサーのように、優香は拳を、小指側からハンマーのように振りぬいた。
鋭い衝撃が柔らかな玉袋を直撃し、中の二つの玉を激しく揺らす。

「っぐあああああっっ!!」
反射的に身体をくの字に折り曲げ、両手で玉と下腹部を押さえる拓也。
視界が白く瞬き、吐き気を伴う痛みが腹の奥で炸裂する。

優香はベッドの上から、その様子を楽しそうに眺めながら、口元を手で押さえて笑った。
「あはっ…ボクシングのやつみたい…タマタマどこか飛んでっちゃうかと思った」

そして、ふわりと優しく告げる。
「ふふ…今のは、ご褒美よ。よく頑張ってくれたから」

やっと、先ほど立て続けに受けた蹴りのダメージが引きかけていたのに――またしても、鋭く深い痛みが玉に刻み込まれる。
下腹部の奥にまで重く響き渡り、呼吸をするたびに内臓がぎゅっと締め付けられるようだった。

それでも拓也は、ベッドの上で膝をつき、優香の脚の間へとにじり寄っていく。
汗に濡れた視界の向こうで、優香が余裕の笑みを浮かべ、脚をゆるやかに開いた。

「……ん…」
拓也は顔を近づけ、熱のこもった秘部に舌先を伸ばす。
唇で包み込み、舌で柔らかくすくい上げ、吸い上げるたび、優香の吐息が優しくも妖艶に漏れた。

痛みで腰が震え、玉と下腹部が脈打つ中――拓也は必死に舌を動かし、優香の蜜を味わい尽くしていった。


拓也は舌を止めることなく、片手をそっと優香の太ももに添え、もう片方の手をゆっくりと秘部へと伸ばす。
指先が湿った入口をなぞると、そこはすでにとろりと熱を帯び、拓也を迎え入れるように開いていた。

人差し指と中指を揃え、ゆっくりと奥へと差し込む。
優香の内壁が、まるで吸いつくように指を締め付ける。
そのまま腹側を探ると、指先に少し硬くざらついた感触――Gスポットがあった。

「ん…っ…そこ……いい……」
優香の声は、優しい中にも妖艶な色気が滲み、拓也の耳を甘くくすぐる。

拓也はその部分を一定のリズムで押し上げるように指を動かしながら、クリトリスを舌で淡々と舐め続けた。
速すぎず、遅すぎず――まるで心臓の鼓動に合わせたような安定したペース。
上下に舌を滑らせ、時折軽く吸い、またすぐに同じテンポへと戻す。

「……あぁ…っ…くぅ……」
優香の腰がわずかに浮き、膣が拓也の指を強く締める。
内壁が脈打つたびに、指先のGスポットはさらに敏感になっていくのがわかった。

拓也は痛みを抱えた下腹部に必死に耐えながら、無心に奉仕を続ける。
舌と指が同じリズムで、優香の快感の波を大きく、深く育てていく。

「……っ…あっ……あぁぁ……っ……!」
呼吸が乱れ、吐息が熱く重くなる。
次の瞬間、優香の全身がびくりと跳ね、太ももが拓也の頭を挟み込んだ。
膣が強く収縮し、甘い蜜が指を包み込むようにあふれ出す。

拓也はその痙攣を余すことなく感じ取りながら、最後まで同じテンポで舐め続けた。
優香はしばらく震えを残したまま、ベッドに沈み込む。


優香は荒い吐息を整えながらも、熱を宿した瞳で拓也を見つめた。
その目は、もう次の奉仕を催促するように艶めいている。

「……ふふ……今度は、こっちに来て」
濡れた声がベッドの上に落ちる。

拓也は言われるまま、優香の脚の間に身を滑り込ませる。
彼女の両膝が自然と拓也の腰を迎え入れ、熱い肌と肌が触れ合った瞬間、互いの体温が一気に溶け合うように広がった。

硬くそそり立った拓也のペニスが、優香の濡れた秘部へと押し当てられる。
入口がゆるやかに彼を受け入れ、膣の温もりが先端を包み込む。
ゆっくりと腰を押し出すと、熱く柔らかい感触が、先端から根本まで一気に包み込んだ。


「ん……っ……やっぱり、拓也の…気持ちいいね…」
優香は胸元をそっと差し出すように背を反らす。
拓也はその形のいい乳房に顔を寄せ、舌先でゆるやかになぞり、尖った先端を唇で包み込む。
甘く吸い上げるたび、優香の呼吸が小さく跳ね、腰が微かに動いた。

唇を離してはキスを落とし、今度は反対の胸へ舌を這わせる。
互いの吐息が交じり合う中、優香の右手がふいに拓也の下腹部へと伸びてくる。

「……あ」
指先が拓也の左の玉を的確に捉え、そのままじっと掴み込む。
包み込む手のひらは柔らかいまま、指先だけが獲物を逃がさないようにきゅっと食い込んでくる。

優香は優しく微笑み、囁く。
「……もし、勝手に出したら……これ、潰すからね」

その言葉が耳に落ちた瞬間、拓也の胸の奥で緊張と同じくらい、甘く鋭い期待が膨らむ。
握られた玉からじんわりと熱が伝わり、ペニスの奥まで痺れるような感覚が走る。
逃げ場のない快感と、絶対的な支配の中――彼はさらに深く腰を沈め、優香の奥を突き上げていった。


優香の掌は、拓也の左の玉をそっと包むように握り込んでいた。
温もりを帯びた柔らかな手のひら――けれど、その指先には絶対に逃がさないぞという圧が潜んでいる。
ほんのわずかに指先が締められるたび、拓也の腹の奥に、緊張と甘い恐怖が同時に走った。

「……もっと来て」
耳元で囁く優香の声に、拓也は荒い息のまま腰を動かし、すでに深く結ばれた彼女の秘部へと奥まで突き入れる。
ぬめる熱がペニスを包み込み、うねるように締め返してくる。

「はぁ…」
優香の吐息が頬をかすめる。
唇を重ね、舌を絡め、熱を分け合いながら、拓也は胸元へ顔を下ろし、柔らかな膨らみを舐め、吸い上げた。
だがその間も、優香の右手は玉を逃さず握り続け、わずかに圧を加えては解く、焦らすような動きで支配してくる。

「…っ、出…そう…」

たまらず拓也が呟いたその瞬間、優香の指先が玉をぐっと締め上げる。
「――っ、あああっ……!」
喉の奥から押し殺したようなうめき声が漏れ、拓也の腹筋が反射的に硬くなる。
呼吸が詰まり、視線が宙を泳ぐ。
鈍い痛みが腹の奥まで突き抜け、背筋を強張らせたまま、拓也は腰を浮かせようとするが、優香に玉を握られてて動けない。

優香は薄く笑い、唇を耳元に寄せて甘く囁いた。
「……ダメ。出したら潰すわよ」

その一言に、拓也の全身がビクリと震える。
恐怖と欲望がないまぜになり、ペニスはさらに硬さを増し、奥を突くたびに、優香の膣壁がきゅっと応える。

寸止めが何度も繰り返され、拓也の腰は力なく震え続けた。
優香はその様子を見届けると、ゆっくりと起き上がり、拓也の腰へ跨がった。

「次は……私が動く番」
甘く響く声とともに、騎乗位の腰が前後にスライドを始める。
ペニスが膣奥を擦り上げ、同時にクリトリスが拓也の下腹部に押し当たって摩擦を受け、二人の体内に熱が広がっていく。

「んっ……あっ…あぁ…」
優香の吐息が甘く崩れ、動きは次第に速く、深くなる。

拓也も耐えきれず、太ももに力がこもり、突っ張るように脚が震える。両手はシーツを握り締め、白くなるほど指先に力が入っていた。 

互いの呼吸が重なり、同じ波に攫われるように、二人は同時に頂点へ――。

「……で、出るっ…!」
「んっ……いく……っ」

瞬間、拓也は奥へと精液を放った。
全身を突き抜ける快感の波が二人を包み、互いの呼吸が荒く絡み合う。
優香はしばし目を閉じ、背筋をわずかに反らしながら、その余韻に身を委ねていた。
胸元が上下し、汗の雫が鎖骨を伝って落ちていく。

やがて、ゆっくりと瞼を開き、拓也を見下ろす。
瞳の奥に、甘さとわずかな鋭さが混じった光が宿った。

「……出したわね?」と静かに囁くと、左の玉に全力の圧がかかる。
「――ぐっ…ああぁっ!」
腹の奥を鋭く突き上げるような激痛に、拓也の背筋が反り、脚が痙攣する。
シーツを握りしめた指先が白くなり、喉の奥で掠れた声を押し殺す。
潰れる一歩手前の圧迫が、射精の余韻の甘さを無残に塗り替え、快感と苦痛の境界を見失わせながら、意識を一気に白く塗りつぶしていく。

優香はゆっくりと手を離し、まだ脈打つペニスを愛おしそうに撫でながら、耳元で囁く。
「ふふ……まだ潰してないだけ、感謝してね」

その声を最後に、拓也は完全に力を失い、優香の胸の中で静かに眠りへ沈んでいった――。
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