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最凶の成り立ち
最凶が発覚したようですよ。
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世界 レスターノ。
この世界に生まれたものは生まれた時より決定している職なるものが存在する。
5歳に教会での審査により発覚するのだ。
そんなわけで俺、...レオン・ハミリアは教会にいます。
今日は五歳になった子供たちが教会で調べてもらう日です、俺も来てます。
歩けるようになってから走り込み素ぶりなどして立派にそういう職に付けるようにしてきました!
職によってはつけない可能性もなしにもあらずですが...。
「レオンハルトさーん、」
「えっあ、はい!」
後ろにいた父母が微笑みながら行ってらっしゃい、と言う。
「行ってきます!」
ここで調べるものを言っておこう。
先ずはステータス。数値として表してもらう。スキルや職を見る。
そして指輪をひとつ貰うのだ。
これはアイテムボックスで身分証明書にもなるものだ。無料で配布されている。
アイテムボックスは無限とかした倉庫と思ってもらって構わない。
背の高いお姉さんの所へ走っていく。ここは王都なのでそこそこいいソファーだったりした。
机一つとその上に水晶が置いてある。
指示されたように水晶に手をかざす。そこへ指輪を近づけながら紙に浮いている文字を書いてくれてる。
「レオンさんは...呪歌の使い手、ですねぇ...アイテムボックスになにか入ってるかも知れませんので見てみてくださいね」
と言われて指輪と紙が渡された。
取り敢えず走って両親の元へ行く
「呪歌の使い手...?聞いたことないわねぇ」
「指輪をつけて確認してみろ、な。」
と言われたので指輪を嵌めると不思議とピッタリになった。そういえばサイズを変更する魔法がついてるって言ってたな。
「いん...かむ?」
アイテムボックスの欄には
インカム 1
と乗っていた。1度タップすると説明と付け方が書いてあったので付けてみる。
...?
特に変化がないような...っ!
【回復 服薬 寛大な心を持ち 今此処に呪歌の祝福を】
ぐわん、としたあと君の悪い機械じみた歌が聞こえた。
ら、ぶわぁっと白い光が広がり、教会の治療を待っていた人達が綺麗になる。
...え、え、ええっ!!?
驚きで目が開く。
魔力を消耗した気もない。
呪歌の使い手ってこういう事か...。
目の前に薄い透けている板が出てきた。
...職業レベルが上がると入れれる曲が増えるのか。今は6曲。
結構強いのもある...。
「おい、君!!?」
「へぁぅはい!!?」
急に大声は驚くだろ!はぁぁあん!?
「君っ、今の君がか!」
「た、た、ぶん...?」
「うちのギルドに入らないかっ!」
「え、」
「まさか、」
「うちの息子がギルド〔ネナリーゼ〕勧誘を受けるとは...」
「あの少数で沢山の功績をたたき出してる...?」
「そうだ、俺の目に狂いがあったことはないからな!君が来るなら多少の単独行動だって許すぜ。」
「あう、ええと...是非、お願いします!」
こうして最強(?)と呼ばれるギルドに入ることになりました。
...ある意味最凶。厄介事に巻き込まれそうな気がするよぉ...。
この世界に生まれたものは生まれた時より決定している職なるものが存在する。
5歳に教会での審査により発覚するのだ。
そんなわけで俺、...レオン・ハミリアは教会にいます。
今日は五歳になった子供たちが教会で調べてもらう日です、俺も来てます。
歩けるようになってから走り込み素ぶりなどして立派にそういう職に付けるようにしてきました!
職によってはつけない可能性もなしにもあらずですが...。
「レオンハルトさーん、」
「えっあ、はい!」
後ろにいた父母が微笑みながら行ってらっしゃい、と言う。
「行ってきます!」
ここで調べるものを言っておこう。
先ずはステータス。数値として表してもらう。スキルや職を見る。
そして指輪をひとつ貰うのだ。
これはアイテムボックスで身分証明書にもなるものだ。無料で配布されている。
アイテムボックスは無限とかした倉庫と思ってもらって構わない。
背の高いお姉さんの所へ走っていく。ここは王都なのでそこそこいいソファーだったりした。
机一つとその上に水晶が置いてある。
指示されたように水晶に手をかざす。そこへ指輪を近づけながら紙に浮いている文字を書いてくれてる。
「レオンさんは...呪歌の使い手、ですねぇ...アイテムボックスになにか入ってるかも知れませんので見てみてくださいね」
と言われて指輪と紙が渡された。
取り敢えず走って両親の元へ行く
「呪歌の使い手...?聞いたことないわねぇ」
「指輪をつけて確認してみろ、な。」
と言われたので指輪を嵌めると不思議とピッタリになった。そういえばサイズを変更する魔法がついてるって言ってたな。
「いん...かむ?」
アイテムボックスの欄には
インカム 1
と乗っていた。1度タップすると説明と付け方が書いてあったので付けてみる。
...?
特に変化がないような...っ!
【回復 服薬 寛大な心を持ち 今此処に呪歌の祝福を】
ぐわん、としたあと君の悪い機械じみた歌が聞こえた。
ら、ぶわぁっと白い光が広がり、教会の治療を待っていた人達が綺麗になる。
...え、え、ええっ!!?
驚きで目が開く。
魔力を消耗した気もない。
呪歌の使い手ってこういう事か...。
目の前に薄い透けている板が出てきた。
...職業レベルが上がると入れれる曲が増えるのか。今は6曲。
結構強いのもある...。
「おい、君!!?」
「へぁぅはい!!?」
急に大声は驚くだろ!はぁぁあん!?
「君っ、今の君がか!」
「た、た、ぶん...?」
「うちのギルドに入らないかっ!」
「え、」
「まさか、」
「うちの息子がギルド〔ネナリーゼ〕勧誘を受けるとは...」
「あの少数で沢山の功績をたたき出してる...?」
「そうだ、俺の目に狂いがあったことはないからな!君が来るなら多少の単独行動だって許すぜ。」
「あう、ええと...是非、お願いします!」
こうして最強(?)と呼ばれるギルドに入ることになりました。
...ある意味最凶。厄介事に巻き込まれそうな気がするよぉ...。
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