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奇病
秘密。
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《友情。信頼。そんなのない。》
私には秘密がある。ちっぽけなもんじゃない。重大な秘密が。
私は奇病にかかっている。名前は悪魔病。
悪魔病は、他人を傷つければ傷つけるほど寿命が延びる病気だ。まるで本物の悪魔みたいだ。
それに他人を傷つければ傷つけるほど、美人・イケメンになれる。
そのかわり、良心が奪われていく。だけど、寿命や美貌のために良心を捨てる人は少なくともいるだろう。
悪魔病は完治する方法はない。だけど、抑制する方法はある。
私の父が作った薬で抑制するのだ。でも抑制するだけなので、発作はでてしまうことがある。
そんな変な奇病にかかってしまった私は、△△中学校の3年A組だ。
悪魔病の私には友人はいない。発作がでてしまうといけない。
(あっ‼︎次移動教室じゃん)
急いで行かなきゃ…
移動していると突然頭に痛みが。
「私)) うっっ…」しまった。発作だ。薬を飲むのを忘れていた…
真っ黒で尖った角が出てきた。どうしよう。とりあえずトイレだ。
私は急いでトイレの個室へ駆け込んだ。
「私)) はぁっはぁっ…うっ」必死で角を押さえつける。
やばい。どうしよう。お父さん助けて‼︎
その時、誰かがやってきた。
「華恋)) どうしたのっ⁉︎大丈夫⁉︎」
同じクラスの華恋だ。
「私)) ううん。大丈夫だよ。お腹痛くて…💦 ううっ」
必死に言ったけど、やっぱり痛い。
「華)) 大丈夫じゃないじゃん⁉︎入るから開けて‼︎」
ガチャガチャっ…カチっ
えっ⁉︎……開いた⁉︎
「華)) 大丈夫⁉︎ ……え。」
「華)) な、何その角…」
続く
私には秘密がある。ちっぽけなもんじゃない。重大な秘密が。
私は奇病にかかっている。名前は悪魔病。
悪魔病は、他人を傷つければ傷つけるほど寿命が延びる病気だ。まるで本物の悪魔みたいだ。
それに他人を傷つければ傷つけるほど、美人・イケメンになれる。
そのかわり、良心が奪われていく。だけど、寿命や美貌のために良心を捨てる人は少なくともいるだろう。
悪魔病は完治する方法はない。だけど、抑制する方法はある。
私の父が作った薬で抑制するのだ。でも抑制するだけなので、発作はでてしまうことがある。
そんな変な奇病にかかってしまった私は、△△中学校の3年A組だ。
悪魔病の私には友人はいない。発作がでてしまうといけない。
(あっ‼︎次移動教室じゃん)
急いで行かなきゃ…
移動していると突然頭に痛みが。
「私)) うっっ…」しまった。発作だ。薬を飲むのを忘れていた…
真っ黒で尖った角が出てきた。どうしよう。とりあえずトイレだ。
私は急いでトイレの個室へ駆け込んだ。
「私)) はぁっはぁっ…うっ」必死で角を押さえつける。
やばい。どうしよう。お父さん助けて‼︎
その時、誰かがやってきた。
「華恋)) どうしたのっ⁉︎大丈夫⁉︎」
同じクラスの華恋だ。
「私)) ううん。大丈夫だよ。お腹痛くて…💦 ううっ」
必死に言ったけど、やっぱり痛い。
「華)) 大丈夫じゃないじゃん⁉︎入るから開けて‼︎」
ガチャガチャっ…カチっ
えっ⁉︎……開いた⁉︎
「華)) 大丈夫⁉︎ ……え。」
「華)) な、何その角…」
続く
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