4 / 53
004異世界転生
しおりを挟む
「拓ちゃん寝たか?」
「いや、未だ起きているよ。色々あって寝付けない。」
俺達は初めて出会った異世界人がガラとレオで良かったと思っていた。
『どうするつもりじゃ。自分達の事を話すのか?』
俺の頭の中で男の声がする。
「グリムが話しているのか?俺も話に混ぜてくれ。」
浩司はそう言って俺を後ろから抱きしめると、大きな体に俺の小さな体はすっぽりと納まってしまう。
俺の頭は、浩司の厚い胸板に押し付けられる。
浩司が俺に触れると、浩司の頭の中にも男の声がする様になった。
グリムは400年前に存在していた魔導士。
今、話しているのは魔道具の黒い本に移したその意識の一部。
その魔道具の本は、俺のアイテムボックスの中に保管されている。
何故か俺とは直接意思疎通をが出来るが、浩司は俺に触れないと声が聴こえない。
そして俺と浩司は異世界人。この世界の人間では無い。
俺と浩司は元の世界で事故に遭い、気が付けば目の前に神様が・・・という設定はなく、深い森の中の一軒家で目覚めた。
その地下に描かれた魔法陣によって魂が呼び込まれ肉体が再構築された。
本来、グリムが自分の転生の為に構築した魔法陣だったが、何故か俺達2人が召喚された。
浩司は元の姿で復活した。
しかし、俺は元の世界では46歳のサラリーマン。
それが今では・・・子供の姿になっている。
俺と浩司、そしてグリムの魔力は全く同じらしい。
指紋の様に人によって魔力の波長とでもいえる物が異なるらしいが、全く同じというのは奇跡のような事らしい。
そしてこの奇跡によって、俺と浩司の魂が魔法陣に呼びこまれ、魔力が足らずに俺が子供になったと考えていた。
あくまでもグリムの推測で、確かな事は分からない。
そもそも、異世界の存在なんて知らず、この転生の魔法陣もグリムのオリジナルで他に例がない魔法だった。
「森の中で魔導士に育てられた設定のままで良いんじゃないか?
その魔導士が世間ずれしていて、俺達も一般常識がズレているって感じで。」
「俺は、拓ちゃんの考えで良いよ。」
『まぁ、良いじゃろう。しかし、吾輩がズレているのではなく、人族が愚かなだけじゃぞ。
魔法についてはどうする?』
この世界には9属性の魔法と、それとは別に固有魔法というのが存在する。
俺が使える魔法は光、闇、土(金属)、木の4属性
浩司が使える魔法は火、風、水、雷、氷の5属性
光と闇魔法の2属性を持っていれば特殊魔法と呼ばれる錬成術が使え、物質の変形や組成の再構築、ある程度の原理さえ分かれば化学反応も促進出来る。
そして雷と氷は上位魔法と言われ他の属性魔法より強い力を持っている。
ガラとレオに隠す気は無いが、一般的では無いのなら あえて話すのは止めておく。
「しかし、やっと異世界の冒険が始まったな。」
この世界に来てからグリムの猛特訓を受け言語や魔法を使えるようになってから近くの村へ行こうとしたのだが、道中は不安で仕方なかった。
グリムの知っている地理とは悪い意味で違っていた。
「グリム。本当にこの辺りに村が在ったのか?」
「何故、こんなに森が深いんじゃ。もしかすると、400年の間に無くなってしまったのかも知れんな。」
こんな会話を何度も繰り返していた。
見つかったとしても、草木に埋もれた廃墟の跡。
今なら戦争によって無くなったと推測できるが、一時は人類が絶滅したのではないかと心配しながら森を彷徨っていた。
「これから向かうのは、どんな町なんだろうな。」
「技術が衰退していると言っていたから、期待はしない方が良いかもよ。」
「まぁ、美味い物が有れば、俺はとりあえず満足するよ。」
2人で町での生活について話していたが、
『儂が探索魔法で周囲を監視しておくから、そろそろ寝た方が良いじゃろう。』
グリム自身は魔法を使うことは出来ないが、俺の魔力を使って周囲の探索を行うことは可能だ。
3人で旅をしていた時も、寝るときはグリムに周囲の見張りをお願いしていた。
******
ガラは拓に用意してもらったデッキチェアに横になり空を見上げていた。
隣で同じように横になっているレオに話しかける。
「あの2人は何者なんだろうな。あれだけの力を持っていて世事に疎い。
このまま、俺達とチームを組んでくれたら良いのにな。」
今が何日かも知らず、子供でも知っている様な歴史も地理も知らない。
それに、レオにも同じ様に接していた。
それどころか、獣人を始めて見た様な反応。
本当に他の人との交流が無い中で生きて来た様だ。
「俺にも、あんな凄いポーションをくれるとは思わなかった。
しかし、彼等が現状を知ったらどうするかな。皆がガラの様に考えられるとは思えない。
俺だって、逆の立場ならどうするか自信が無い。それに、あれだけの魔法が使えるのなら引手数多だろう。」
「そうだよな、俺達にはもったいない位の腕だよな。しかし、まるで俺が変人みたいじゃないか。」
笑った後、そのまま黙り2人は空を見上げていた。
「いや、未だ起きているよ。色々あって寝付けない。」
俺達は初めて出会った異世界人がガラとレオで良かったと思っていた。
『どうするつもりじゃ。自分達の事を話すのか?』
俺の頭の中で男の声がする。
「グリムが話しているのか?俺も話に混ぜてくれ。」
浩司はそう言って俺を後ろから抱きしめると、大きな体に俺の小さな体はすっぽりと納まってしまう。
俺の頭は、浩司の厚い胸板に押し付けられる。
浩司が俺に触れると、浩司の頭の中にも男の声がする様になった。
グリムは400年前に存在していた魔導士。
今、話しているのは魔道具の黒い本に移したその意識の一部。
その魔道具の本は、俺のアイテムボックスの中に保管されている。
何故か俺とは直接意思疎通をが出来るが、浩司は俺に触れないと声が聴こえない。
そして俺と浩司は異世界人。この世界の人間では無い。
俺と浩司は元の世界で事故に遭い、気が付けば目の前に神様が・・・という設定はなく、深い森の中の一軒家で目覚めた。
その地下に描かれた魔法陣によって魂が呼び込まれ肉体が再構築された。
本来、グリムが自分の転生の為に構築した魔法陣だったが、何故か俺達2人が召喚された。
浩司は元の姿で復活した。
しかし、俺は元の世界では46歳のサラリーマン。
それが今では・・・子供の姿になっている。
俺と浩司、そしてグリムの魔力は全く同じらしい。
指紋の様に人によって魔力の波長とでもいえる物が異なるらしいが、全く同じというのは奇跡のような事らしい。
そしてこの奇跡によって、俺と浩司の魂が魔法陣に呼びこまれ、魔力が足らずに俺が子供になったと考えていた。
あくまでもグリムの推測で、確かな事は分からない。
そもそも、異世界の存在なんて知らず、この転生の魔法陣もグリムのオリジナルで他に例がない魔法だった。
「森の中で魔導士に育てられた設定のままで良いんじゃないか?
その魔導士が世間ずれしていて、俺達も一般常識がズレているって感じで。」
「俺は、拓ちゃんの考えで良いよ。」
『まぁ、良いじゃろう。しかし、吾輩がズレているのではなく、人族が愚かなだけじゃぞ。
魔法についてはどうする?』
この世界には9属性の魔法と、それとは別に固有魔法というのが存在する。
俺が使える魔法は光、闇、土(金属)、木の4属性
浩司が使える魔法は火、風、水、雷、氷の5属性
光と闇魔法の2属性を持っていれば特殊魔法と呼ばれる錬成術が使え、物質の変形や組成の再構築、ある程度の原理さえ分かれば化学反応も促進出来る。
そして雷と氷は上位魔法と言われ他の属性魔法より強い力を持っている。
ガラとレオに隠す気は無いが、一般的では無いのなら あえて話すのは止めておく。
「しかし、やっと異世界の冒険が始まったな。」
この世界に来てからグリムの猛特訓を受け言語や魔法を使えるようになってから近くの村へ行こうとしたのだが、道中は不安で仕方なかった。
グリムの知っている地理とは悪い意味で違っていた。
「グリム。本当にこの辺りに村が在ったのか?」
「何故、こんなに森が深いんじゃ。もしかすると、400年の間に無くなってしまったのかも知れんな。」
こんな会話を何度も繰り返していた。
見つかったとしても、草木に埋もれた廃墟の跡。
今なら戦争によって無くなったと推測できるが、一時は人類が絶滅したのではないかと心配しながら森を彷徨っていた。
「これから向かうのは、どんな町なんだろうな。」
「技術が衰退していると言っていたから、期待はしない方が良いかもよ。」
「まぁ、美味い物が有れば、俺はとりあえず満足するよ。」
2人で町での生活について話していたが、
『儂が探索魔法で周囲を監視しておくから、そろそろ寝た方が良いじゃろう。』
グリム自身は魔法を使うことは出来ないが、俺の魔力を使って周囲の探索を行うことは可能だ。
3人で旅をしていた時も、寝るときはグリムに周囲の見張りをお願いしていた。
******
ガラは拓に用意してもらったデッキチェアに横になり空を見上げていた。
隣で同じように横になっているレオに話しかける。
「あの2人は何者なんだろうな。あれだけの力を持っていて世事に疎い。
このまま、俺達とチームを組んでくれたら良いのにな。」
今が何日かも知らず、子供でも知っている様な歴史も地理も知らない。
それに、レオにも同じ様に接していた。
それどころか、獣人を始めて見た様な反応。
本当に他の人との交流が無い中で生きて来た様だ。
「俺にも、あんな凄いポーションをくれるとは思わなかった。
しかし、彼等が現状を知ったらどうするかな。皆がガラの様に考えられるとは思えない。
俺だって、逆の立場ならどうするか自信が無い。それに、あれだけの魔法が使えるのなら引手数多だろう。」
「そうだよな、俺達にはもったいない位の腕だよな。しかし、まるで俺が変人みたいじゃないか。」
笑った後、そのまま黙り2人は空を見上げていた。
13
あなたにおすすめの小説
無尽蔵の魔力で世界を救います~現実世界からやって来た俺は神より魔力が多いらしい~
甲賀流
ファンタジー
なんの特徴もない高校生の高橋 春陽はある時、異世界への繋がるダンジョンに迷い込んだ。なんだ……空気中に星屑みたいなのがキラキラしてるけど?これが全て魔力だって?
そしてダンジョンを突破した先には広大な異世界があり、この世界全ての魔力を行使して神や魔族に挑んでいく。
異世界帰りの最強勇者、久しぶりに会ったいじめっ子を泣かせる
枯井戸
ファンタジー
学校でイジメを受けて死んだ〝高橋誠〟は異世界〝カイゼルフィール〟にて転生を果たした。
艱難辛苦、七転八倒、鬼哭啾啾の日々を経てカイゼルフィールの危機を救った誠であったが、事件の元凶であった〝サターン〟が誠の元いた世界へと逃げ果せる。
誠はそれを追って元いた世界へと戻るのだが、そこで待っていたのは自身のトラウマと言うべき存在いじめっ子たちであった。
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
異世界あるある 転生物語 たった一つのスキルで無双する!え?【土魔法】じゃなくって【土】スキル?
よっしぃ
ファンタジー
農民が土魔法を使って何が悪い?異世界あるある?前世の謎知識で無双する!
土砂 剛史(どしゃ つよし)24歳、独身。自宅のパソコンでネットをしていた所、突然轟音がしたと思うと窓が破壊され何かがぶつかってきた。
自宅付近で高所作業車が電線付近を作業中、トラックが高所作業車に突っ込み運悪く剛史の部屋に高所作業車のアームの先端がぶつかり、そのまま窓から剛史に一直線。
『あ、やべ!』
そして・・・・
【あれ?ここは何処だ?】
気が付けば真っ白な世界。
気を失ったのか?だがなんか聞こえた気がしたんだが何だったんだ?
・・・・
・・・
・・
・
【ふう・・・・何とか間に合ったか。たった一つのスキルか・・・・しかもあ奴の元の名からすれば土関連になりそうじゃが。済まぬが異世界あるあるのチートはない。】
こうして剛史は新た生を異世界で受けた。
そして何も思い出す事なく10歳に。
そしてこの世界は10歳でスキルを確認する。
スキルによって一生が決まるからだ。
最低1、最高でも10。平均すると概ね5。
そんな中剛史はたった1しかスキルがなかった。
しかも土木魔法と揶揄される【土魔法】のみ、と思い込んでいたが【土魔法】ですらない【土】スキルと言う謎スキルだった。
そんな中頑張って開拓を手伝っていたらどうやら領主の意に添わなかったようで
ゴウツク領主によって領地を追放されてしまう。
追放先でも土魔法は土木魔法とバカにされる。
だがここで剛史は前世の記憶を徐々に取り戻す。
『土魔法を土木魔法ってバカにすんなよ?異世界あるあるな前世の謎知識で無双する!』
不屈の精神で土魔法を極めていく剛史。
そしてそんな剛史に同じような境遇の人々が集い、やがて大きなうねりとなってこの世界を席巻していく。
その中には同じく一つスキルしか得られず、公爵家や侯爵家を追放された令嬢も。
前世の記憶を活用しつつ、やがて土木魔法と揶揄されていた土魔法を世界一のスキルに押し上げていく。
但し剛史のスキルは【土魔法】ですらない【土】スキル。
転生時にチートはなかったと思われたが、努力の末にチートと言われるほどスキルを活用していく事になる。
これは所持スキルの少なさから世間から見放された人々が集い、ギルド『ワンチャンス』を結成、努力の末に世界一と言われる事となる物語・・・・だよな?
何故か追放された公爵令嬢や他の貴族の令嬢が集まってくるんだが?
俺は農家の4男だぞ?
やさしい異世界転移
みなと
ファンタジー
妹の誕生日ケーキを買いに行く最中 謎の声に導かれて異世界へと転移してしまった主人公
神洞 優斗。
彼が転移した世界は魔法が発達しているファンタジーの世界だった!
元の世界に帰るまでの間優斗は学園に通い平穏に過ごす事にしたのだが……?
この時の優斗は気付いていなかったのだ。
己の……いや"ユウト"としての逃れられない定めがすぐ近くまで来ている事に。
この物語は 優斗がこの世界で仲間と出会い、共に様々な困難に立ち向かい希望 絶望 別れ 後悔しながらも進み続けて、英雄になって誰かに希望を託すストーリーである。
五十一歳、森の中で家族を作る ~異世界で始める職人ライフ~
よっしぃ
ファンタジー
【ホットランキング1位達成!皆さまのおかげです】
多くの応援、本当にありがとうございます!
職人一筋、五十一歳――現場に出て働き続けた工務店の親方・昭雄(アキオ)は、作業中の地震に巻き込まれ、目覚めたらそこは見知らぬ森の中だった。
持ち物は、現場仕事で鍛えた知恵と経験、そして人や自然を不思議と「調和」させる力だけ。
偶然助けたのは、戦火に追われた五人の子供たち。
「この子たちを見捨てられるか」――そうして始まった、ゼロからの異世界スローライフ。
草木で屋根を組み、石でかまどを作り、土器を焼く。やがて薬師のエルフや、獣人の少女、訳ありの元王女たちも仲間に加わり、アキオの暮らしは「町」と呼べるほどに広がっていく。
頼れる父であり、愛される夫であり、誰かのために動ける男――
年齢なんて関係ない。
五十路の職人が“家族”と共に未来を切り拓く、愛と癒しの異世界共同体ファンタジー!
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる