あなたの指先で触れられたい

五嶋樒榴

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特別編・クリスマス狂騒曲

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食事とデザートも食べ終わり、真冬と礼央はキッチンを片付け、オッサンふたりはリビングでまだ酒を酌み交わしていた。
やっと片付けも落ち着くと、23時前に橋元と礼央は帰って行った。
ふたりきりになると、蓮見は真冬に抱きついた。
「疲れた?せっかくのクリスマスイブにふたりで過ごせなくて怒ってる?」
甘い声で蓮見は真冬に囁く。
「ううん。とても楽しかったし、こんな風に過ごすのってずっとやってみたかった。それにこの後は、ずっと先生と過ごせるし」
真冬が甘えてそう言うと、蓮見は真冬にキスをした。
真冬を包むように抱きしめながらキスは続く。
「さっき、あいつらが帰る頃にお風呂のお湯入れておいたんだ。一緒に入ろう」
蓮見が真冬を求める。真冬も嬉しそうに頷くと、ふたりはバスルームに移動した。
蓮見が真冬の洋服を脱がしながら、真冬の小さな乳首を舌先で舐める。
「にゃぁッ!………………あんッ」
真冬が真っ赤になって喘ぎ声を出す。
蓮見はチュッチュッと真冬の肌を堪能する。
「もう、ここで、ダメッ!お風呂、入るッ」
真冬が恥ずかしそうに言うと、蓮見はふふふと笑って自分も裸になった。
バスルームに入ると、蓮見は真冬にキスをしながらバスタブの中で真冬を愛撫する。
「ああんッ、やぁッ………………ダメッ、まってッ」
蓮見の掌で真冬のモノが硬くなっていく。
蓮見は真冬の首筋に舌を這わせながら真冬のモノを扱きまくる。
「待てない。早く真冬の中に挿れたい」
蓮見の指が真冬の中に入っていく。
真冬はビクビクと身体を震わせる。
「せん、しぇい、らめッ………………そこ、凄い……のッ」
真冬はふにゃふにゃになって、潤んだ目でイヤイヤをする。
「どこ?ココ?真冬の好きなトコだよね。ココ、弄られるの好きだよね」
蓮見も興奮していた。
「あああッ!あーッ!………………んんッ!イくぅッ!」
ビクンビクンと身体を震わせて、真冬の中がイった。真冬は蓮見にしがみついて可愛らしい目で蓮見を見つめる。
「指でイっちゃったね。気持ち良かった?」
蓮見の声に感じてしまう。ビクビクとまだ身体が反応する。
「……うん。気持ち良かったの」
仔犬のような瞳で真冬は蓮見を見つめる。
「もう、可愛い」
あまりにも可愛すぎて、蓮見はそう呟くと真冬に深く濃厚なキスをした。
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