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青薔薇の誓い。
青薔薇の誓い。⑨ 現在 ④
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「シアに、こうやって上から見下ろされるのは溜まらない。
恥ずかしそうにしているシアの全てを奪いたくなる・・。
こうやって、白くて大きい胸を掴んだまま、下から突けるのは最高だな。」
公開ドM?いや、ドS宣言かしら・・!?
背中に腕を回して、胸にぱくりと食いついたレオを一瞬涙目で見下ろした。
「はぁ・・。シア、君の身体はどこもかしこも甘いよ。・・・溜まらない。」
胸の先に走る甘い痛みに、息を飲む。
その言葉に、私は口を開けたまま目を瞬いた。
蒼色の瞳はキラキラと輝く水面のように美しく光り輝いていた。
包み込むように、大きな手に掴まれた白く柔らかい胸を
そっと、レオが優しく愛撫する。
「あ・・っあああっ・・。駄目!!」
胸の先端を口に含んだまま、激しく下から突き上げられる痛みに私は涙目でレオを見た。
玉のように輝く汗と、金色の髪が扇情的に揺れていた。
「最高だな・・。性欲の爆発って‥奴は・・。あっ、止まらない・・っ」
「・・ああっ。レオっ・・。駄目、もう駄目っ・・!!」
「シアっ・・。シアッ、ああっ・・。愛してる!!」
馬車の揺れと反比例に激しい律動と、信じられない肌の滑らかさに意識が
何度も持っていかれそうになった。
下から激しく上げて私の中で果てたレオは、嬉しそうに私の唇を激しく奪った。
ふう・・。
やっと終わったかしら・・。
横になろうとした瞬間、太ももに固く熱い物が当たって目を見開いた。
「嘘でしょう!?どんだけよ。」
絶倫って、人のこと言えないじゃない・・!!
薬も使ってないのに、これって・・。
私、死ねるかも・・!!
「ちょっ・・。鎮火しなさいよ!!いつまで爆発し続けるのよっ。着く前に、死んじゃうわ!!」
「ハッ・・。余裕だな、シア・・。今度は後ろから突いていい?」
「駄目に決まって・・しょっ・・。あっ・・ああんっ・・。ちょっとレオっ!!」
馬車の揺れとは違う激しい揺れが、アルトハルトに着くまでの間止むことはなかった。
ユヴェールは、カレッジの進学を蹴って薬草学の勉強をする為にアルトハルトの研究機関への
入所を決めたのはこの数日後の事だった。
国に帰る予定だったカイルが、急遽アルトハルトのカレッジの留学生になるのは、
すぐ先のお話・・。
コツン・・。コツン・・・。
マルダリア王国の牢獄「アンダーガーデン」の中で、数名の人物がある牢を目指して
足早に歩を進めていた。
狭い地下の牢獄に繋がれたジュリー=オルスタンスは、
目の前で止まった足音に驚いて目を覚ました。
「・・何よ?どうしてこんな所に・・。」
「「ギギギギ・・。」」
錆びついた鉄格子がゆっくりと開かれて、ジュリーは茶色い瞳を揺らした。
「お前のしたことは、組織の名を汚した・・。
美しくない薔薇は手折る。
それが組織の血盟だと言う事を、忘れたわけじゃないだろうな?」
「別に・・。アレクシアを殺そうとした事以外は組織の本意だったでしょ?
私は充分に組織に貢献したわよ・・!!とやかく言われる筋合いはないわ!!」
その言葉に、一番後ろで腕を組んでいた人物がため息交じりに顔を上げた。
「「スカーレット」・・。
君は腐敗した薔薇のようだ。
愚かな行動は組織の破滅を招く。残念だ・・。」
そう言って、男は牢を退出していく。
「「ダラス」様・・。「スカーレット」は??」
「決まっているだろう??腐敗した薔薇は手折るのみだ・・。」
「嘘でしょう・・!?
待ってよ。ちょっと・・。あっ。うう・・っ!!」
ジュリーは、真っ青な顔で瞳を揺らして声を出そうとしていた。
誰かを呼ぶ声も出せずに2人がかりで口を開かれると、男の一人が持っていた小瓶を取り出した。
静かな牢の暗室で、ジュリーの口元にカロライナジャスミンが注がれていく。
「我らが崇高な目的を掲げる、薔薇の栄光に腐敗した薔薇の花など存在してはならない。」
先頭を歩いている、白いシャツを身に纏った「ダラス」は口角を上げて呟いた。
牢の扉が固く閉じられると、部屋の中にはジュリーがうつ伏せになって倒れていた。
マグダリア王国編END・・・・・・・・・・・・・・
どうも、こんにちわ!!
タチバナです。
最後のページまで下ネタで締めてしまってすいません!!
皆様、長いお話になってしまいましたが・・。
アレクシアとレオノールのお話を読んでくださり、どうも有難うございました!!
感想も大変励みになりました。
忙しくて、半年以上執筆活動全般を止めていたんですが・・。
久しぶりに書いてみた作品が、皆様に沢山読んでいただけて嬉しく思います!!
下ネタばかりですみませんでしたがR-18でこれだけ沢山の方に読んでいただいたのは
本当に嬉しいです。
やっと、ゆっくり修正入れるので所々直しながらマグダリア王国編はENDとさせて頂きます!!
どうも有難うございました!!
タチバナ
恥ずかしそうにしているシアの全てを奪いたくなる・・。
こうやって、白くて大きい胸を掴んだまま、下から突けるのは最高だな。」
公開ドM?いや、ドS宣言かしら・・!?
背中に腕を回して、胸にぱくりと食いついたレオを一瞬涙目で見下ろした。
「はぁ・・。シア、君の身体はどこもかしこも甘いよ。・・・溜まらない。」
胸の先に走る甘い痛みに、息を飲む。
その言葉に、私は口を開けたまま目を瞬いた。
蒼色の瞳はキラキラと輝く水面のように美しく光り輝いていた。
包み込むように、大きな手に掴まれた白く柔らかい胸を
そっと、レオが優しく愛撫する。
「あ・・っあああっ・・。駄目!!」
胸の先端を口に含んだまま、激しく下から突き上げられる痛みに私は涙目でレオを見た。
玉のように輝く汗と、金色の髪が扇情的に揺れていた。
「最高だな・・。性欲の爆発って‥奴は・・。あっ、止まらない・・っ」
「・・ああっ。レオっ・・。駄目、もう駄目っ・・!!」
「シアっ・・。シアッ、ああっ・・。愛してる!!」
馬車の揺れと反比例に激しい律動と、信じられない肌の滑らかさに意識が
何度も持っていかれそうになった。
下から激しく上げて私の中で果てたレオは、嬉しそうに私の唇を激しく奪った。
ふう・・。
やっと終わったかしら・・。
横になろうとした瞬間、太ももに固く熱い物が当たって目を見開いた。
「嘘でしょう!?どんだけよ。」
絶倫って、人のこと言えないじゃない・・!!
薬も使ってないのに、これって・・。
私、死ねるかも・・!!
「ちょっ・・。鎮火しなさいよ!!いつまで爆発し続けるのよっ。着く前に、死んじゃうわ!!」
「ハッ・・。余裕だな、シア・・。今度は後ろから突いていい?」
「駄目に決まって・・しょっ・・。あっ・・ああんっ・・。ちょっとレオっ!!」
馬車の揺れとは違う激しい揺れが、アルトハルトに着くまでの間止むことはなかった。
ユヴェールは、カレッジの進学を蹴って薬草学の勉強をする為にアルトハルトの研究機関への
入所を決めたのはこの数日後の事だった。
国に帰る予定だったカイルが、急遽アルトハルトのカレッジの留学生になるのは、
すぐ先のお話・・。
コツン・・。コツン・・・。
マルダリア王国の牢獄「アンダーガーデン」の中で、数名の人物がある牢を目指して
足早に歩を進めていた。
狭い地下の牢獄に繋がれたジュリー=オルスタンスは、
目の前で止まった足音に驚いて目を覚ました。
「・・何よ?どうしてこんな所に・・。」
「「ギギギギ・・。」」
錆びついた鉄格子がゆっくりと開かれて、ジュリーは茶色い瞳を揺らした。
「お前のしたことは、組織の名を汚した・・。
美しくない薔薇は手折る。
それが組織の血盟だと言う事を、忘れたわけじゃないだろうな?」
「別に・・。アレクシアを殺そうとした事以外は組織の本意だったでしょ?
私は充分に組織に貢献したわよ・・!!とやかく言われる筋合いはないわ!!」
その言葉に、一番後ろで腕を組んでいた人物がため息交じりに顔を上げた。
「「スカーレット」・・。
君は腐敗した薔薇のようだ。
愚かな行動は組織の破滅を招く。残念だ・・。」
そう言って、男は牢を退出していく。
「「ダラス」様・・。「スカーレット」は??」
「決まっているだろう??腐敗した薔薇は手折るのみだ・・。」
「嘘でしょう・・!?
待ってよ。ちょっと・・。あっ。うう・・っ!!」
ジュリーは、真っ青な顔で瞳を揺らして声を出そうとしていた。
誰かを呼ぶ声も出せずに2人がかりで口を開かれると、男の一人が持っていた小瓶を取り出した。
静かな牢の暗室で、ジュリーの口元にカロライナジャスミンが注がれていく。
「我らが崇高な目的を掲げる、薔薇の栄光に腐敗した薔薇の花など存在してはならない。」
先頭を歩いている、白いシャツを身に纏った「ダラス」は口角を上げて呟いた。
牢の扉が固く閉じられると、部屋の中にはジュリーがうつ伏せになって倒れていた。
マグダリア王国編END・・・・・・・・・・・・・・
どうも、こんにちわ!!
タチバナです。
最後のページまで下ネタで締めてしまってすいません!!
皆様、長いお話になってしまいましたが・・。
アレクシアとレオノールのお話を読んでくださり、どうも有難うございました!!
感想も大変励みになりました。
忙しくて、半年以上執筆活動全般を止めていたんですが・・。
久しぶりに書いてみた作品が、皆様に沢山読んでいただけて嬉しく思います!!
下ネタばかりですみませんでしたがR-18でこれだけ沢山の方に読んでいただいたのは
本当に嬉しいです。
やっと、ゆっくり修正入れるので所々直しながらマグダリア王国編はENDとさせて頂きます!!
どうも有難うございました!!
タチバナ
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