15 / 25
14. バスケ観戦②
しおりを挟む
3人は1階の指定席の1列目に着席した。コートは目の前で、試合に向けて練習をしている選手との距離はかなり近い。ボールどころか、選手自身まで飛んできそうである。
「わあ、近い!こんなに近いんだね…。これ、ファンの声とかヤジとか全部はっきり聞こえちゃうよね…」
美紀はプロ選手ならではの視点で会場を見た。ファンの立場から見るとこれほど選手を間近で見られるのは嬉しい限りだが、やっている選手からすれば、批判されている声もしっかりと伝わってしまう。男子プロ野球に比べるとファンとの距離が近い女子プロ野球でも、ここまで大きくファンの声が聞こえるということはない。
「でもさ、間近で選手の表情まで見られるのってたまんないよね!あたし練習の時点でだいぶ興奮しちゃってんだけど」
美紀の表情はすぐに明るくなり、3人はしばらく選手の練習の様子を観察した。野球以外の競技の練習をこんなに近くで見るチャンスはめったにない。練習の雰囲気を含め、学ぶことがたくさんだ。
プロバスケの練習はとにかく雰囲気がいい。笑顔がたくさん見られ、選手だけでなくトレーナーやコーチ陣も微笑んでいる。
しばらくすると、突然照明が落とされ、かかっていたBGMも止まってしまった。
「あれ、停電?」
急な出来事に真衣があたふたしていると、コートの真ん中に突如スポットライトが当たった。
「本日もコートを彩るのはあああ!我らの勝利の女神!スワローガールズ!」
アリーナDJの大きな声と共に、華やかなチアリーダーが登場。試合前からの派手な演出に、観客も大盛り上がりだ。大きな手拍子と共に、チアリーダーたちがダンスを披露する。会場はホームもアウェイも関係なく、まさにひとつになっているようだった。
「可愛いーー!チアさん見に来てる人もたくさんいるんでしょうね…!」
真衣は女子プロ野球にはない独特の華やかさに度肝を抜かれている。女子プロ野球の試合では、プレイボール前にここまで大きなイベントは行われない。あるとすればプレイボール前のスタメン発表くらいである。
チアのダンスの他にも様々なイベントが行われ、まるでバスケの試合の前に1つの大きなイベントが開催されたような盛り上がりを見せたアリーナ。ここでようやく選手が現れ、スタメン発表が行われた。
「試合始まる前だけでイベントとして成立するレベルだね…。めちゃくちゃ楽しい」
アリーナに入ってからは驚きの連続で、すでにお腹いっぱいの一行。ティップオフまで残り数分。2mほどある大柄の男たちがコート上に現れ、ハイタッチを交わす。試合の始まり方も野球とは違って非常にフランクだ。
しかしその中でも相手選手に対するリスペクトはしっかりと示されており、暖かい雰囲気に包まれている。
「3、2、1、ティップオフ!」
アリーナDJの美声と共に、試合が始まった。ボールを持ったのはスワローズのキャプテン、種市直樹だ。彼はフェアプレイが有名な選手で、その優しさと甘いマスクでファンから絶大な人気を誇っている。
種市がボールをコントロールし、パスを捌く。ボールがゴール下に待ち構えている身長211cmのジェイミー・ショウに渡り、ゴールに叩きこまれる。最初のシュートがバスケットボールの醍醐味ともいえる豪快なダンクとあって、観客はいきなり総立ち。アリーナは瞬く間に大歓声に包まれた。
「ダンクなんて初めて生で見た…。すごい…」
雫はあまりの衝撃に言葉を失い、いきなりのダイナミックなプレーに喜ぶことも忘れてたただ立ち尽くした。
試合は終始スワローズペースで進み、最終スコア108-75でファルコンズが勝利。観客を味方につけ、聞いたことのないような大きな歓声が試合を通して鳴り響いた。
「こんな華やかなスポーツ、初めて見た…。いろいろ参考になったね」
美紀はプロバスケットボールの盛り上がりに少し嫉妬しているようにも見えた。観客数が伸び悩んでいる女子プロ野球が特に何も対策をしないことにいら立ちと危機感を感じている美紀は、純粋に試合を楽しめなかった。しかし、今日観戦できたことは、今後の女子プロ野球発展の大きなヒントになるに違いない。
「楽しかったですねえ!私すっかりファルコンズファンになっちゃいました。種市さんイケメンだった…。顔も声もドストライクだったし、バスケしてる姿がめちゃくちゃかっこよかったです…。明日からファンクラブ入ろうっと」
雫は美紀とは対照的に、思う存分プロバスケを堪能したようだった。本来ならば雫の様に純粋にバスケを楽しむべきだったが、美紀はキャプテンとしての立場もあり、そうはいかなかった。
「あ、すいません、ジュピターズの西畑選手と呉竹選手ですよね?」
突然後ろから大きな男が話しかけてきた。
「わあ、種市さん!!」
雫は大声をあげた。先ほど大ファンになってしまった選手が、急に声をかけてきたのだから驚くのも無理はない。
「スワローズの種市と申します。昨年何回か試合に行かせていただきました。まさかジュピターズの選手の方が見に来てくださってるなんてびっくりです」
種市はジュピターズのファンで、彼女たちの顔を知っていたのだ。
「お声がけいただけるなんて嬉しいです…。私たちのこと知っていただいてるなんて感激です」
美紀が満面の笑みで答える。
「通葉市を盛り上げるために、お互い頑張りましょう!いつかコラボができるよう、球団にも話しておきますね。今日は本当にありがとうございました」
種市は噂通りの紳士的な態度で、クラブハウスに戻っていった。
「同じ街をホームグラウンドとする多種競技とのコラボ。観客を増やすためにはそういう手もありますね…」
真衣はニヤリとして、何かを企てていた。
「わあ、近い!こんなに近いんだね…。これ、ファンの声とかヤジとか全部はっきり聞こえちゃうよね…」
美紀はプロ選手ならではの視点で会場を見た。ファンの立場から見るとこれほど選手を間近で見られるのは嬉しい限りだが、やっている選手からすれば、批判されている声もしっかりと伝わってしまう。男子プロ野球に比べるとファンとの距離が近い女子プロ野球でも、ここまで大きくファンの声が聞こえるということはない。
「でもさ、間近で選手の表情まで見られるのってたまんないよね!あたし練習の時点でだいぶ興奮しちゃってんだけど」
美紀の表情はすぐに明るくなり、3人はしばらく選手の練習の様子を観察した。野球以外の競技の練習をこんなに近くで見るチャンスはめったにない。練習の雰囲気を含め、学ぶことがたくさんだ。
プロバスケの練習はとにかく雰囲気がいい。笑顔がたくさん見られ、選手だけでなくトレーナーやコーチ陣も微笑んでいる。
しばらくすると、突然照明が落とされ、かかっていたBGMも止まってしまった。
「あれ、停電?」
急な出来事に真衣があたふたしていると、コートの真ん中に突如スポットライトが当たった。
「本日もコートを彩るのはあああ!我らの勝利の女神!スワローガールズ!」
アリーナDJの大きな声と共に、華やかなチアリーダーが登場。試合前からの派手な演出に、観客も大盛り上がりだ。大きな手拍子と共に、チアリーダーたちがダンスを披露する。会場はホームもアウェイも関係なく、まさにひとつになっているようだった。
「可愛いーー!チアさん見に来てる人もたくさんいるんでしょうね…!」
真衣は女子プロ野球にはない独特の華やかさに度肝を抜かれている。女子プロ野球の試合では、プレイボール前にここまで大きなイベントは行われない。あるとすればプレイボール前のスタメン発表くらいである。
チアのダンスの他にも様々なイベントが行われ、まるでバスケの試合の前に1つの大きなイベントが開催されたような盛り上がりを見せたアリーナ。ここでようやく選手が現れ、スタメン発表が行われた。
「試合始まる前だけでイベントとして成立するレベルだね…。めちゃくちゃ楽しい」
アリーナに入ってからは驚きの連続で、すでにお腹いっぱいの一行。ティップオフまで残り数分。2mほどある大柄の男たちがコート上に現れ、ハイタッチを交わす。試合の始まり方も野球とは違って非常にフランクだ。
しかしその中でも相手選手に対するリスペクトはしっかりと示されており、暖かい雰囲気に包まれている。
「3、2、1、ティップオフ!」
アリーナDJの美声と共に、試合が始まった。ボールを持ったのはスワローズのキャプテン、種市直樹だ。彼はフェアプレイが有名な選手で、その優しさと甘いマスクでファンから絶大な人気を誇っている。
種市がボールをコントロールし、パスを捌く。ボールがゴール下に待ち構えている身長211cmのジェイミー・ショウに渡り、ゴールに叩きこまれる。最初のシュートがバスケットボールの醍醐味ともいえる豪快なダンクとあって、観客はいきなり総立ち。アリーナは瞬く間に大歓声に包まれた。
「ダンクなんて初めて生で見た…。すごい…」
雫はあまりの衝撃に言葉を失い、いきなりのダイナミックなプレーに喜ぶことも忘れてたただ立ち尽くした。
試合は終始スワローズペースで進み、最終スコア108-75でファルコンズが勝利。観客を味方につけ、聞いたことのないような大きな歓声が試合を通して鳴り響いた。
「こんな華やかなスポーツ、初めて見た…。いろいろ参考になったね」
美紀はプロバスケットボールの盛り上がりに少し嫉妬しているようにも見えた。観客数が伸び悩んでいる女子プロ野球が特に何も対策をしないことにいら立ちと危機感を感じている美紀は、純粋に試合を楽しめなかった。しかし、今日観戦できたことは、今後の女子プロ野球発展の大きなヒントになるに違いない。
「楽しかったですねえ!私すっかりファルコンズファンになっちゃいました。種市さんイケメンだった…。顔も声もドストライクだったし、バスケしてる姿がめちゃくちゃかっこよかったです…。明日からファンクラブ入ろうっと」
雫は美紀とは対照的に、思う存分プロバスケを堪能したようだった。本来ならば雫の様に純粋にバスケを楽しむべきだったが、美紀はキャプテンとしての立場もあり、そうはいかなかった。
「あ、すいません、ジュピターズの西畑選手と呉竹選手ですよね?」
突然後ろから大きな男が話しかけてきた。
「わあ、種市さん!!」
雫は大声をあげた。先ほど大ファンになってしまった選手が、急に声をかけてきたのだから驚くのも無理はない。
「スワローズの種市と申します。昨年何回か試合に行かせていただきました。まさかジュピターズの選手の方が見に来てくださってるなんてびっくりです」
種市はジュピターズのファンで、彼女たちの顔を知っていたのだ。
「お声がけいただけるなんて嬉しいです…。私たちのこと知っていただいてるなんて感激です」
美紀が満面の笑みで答える。
「通葉市を盛り上げるために、お互い頑張りましょう!いつかコラボができるよう、球団にも話しておきますね。今日は本当にありがとうございました」
種市は噂通りの紳士的な態度で、クラブハウスに戻っていった。
「同じ街をホームグラウンドとする多種競技とのコラボ。観客を増やすためにはそういう手もありますね…」
真衣はニヤリとして、何かを企てていた。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる