459 / 600
第二十一章 ハロウィンの翌日
第444話 ミシェル会長
しおりを挟む
「クスシ達の元にいるんじゃないかい? 会場を貸す都合上、事前確認が色々とあるのかもしれないよ」
未だに姿を見せないエミールに何かあったのでは、という悪い憶測を払拭しようと、ロベルトが他の可能性を思口にした。
その時、
「ご明察」
低く抑えられた声が、はっきりと断定するように響いた。
コツ。コツ。コツ。
靴音。硬質な革靴の底が、石畳を小気味よく叩く。
その規則的な足音が、真っ直ぐにロベルトたちの元へ近づいてくる。
姿を現したその男は、漆黒の三揃いの上から、白衣ではなく深い黒の外套を羽織っていた。手には銀の頭飾りをあしらったステッキ。顔は古典的なカラス型のペストマスクで覆われ、まるで夜の使徒のような威圧感を纏っている。
――ミシェル。
感染爆発が起きた20年前当時、「これは長い戦いになる」とフランス政府は勿論、国連にも訴え続け、珊瑚症の危険性と認知が広まってきたのを機に真っ先に感染病棟を創立。治療と防疫の両面から国家規模の対策を講じ、どの国よりも早く災害を収束させた人物。
院長達が身に付けているフェイスマスクも、元を辿れば彼が着用していたこのペストマスクが原型。
後に世界各国へ広まっていく基盤を確立した、先見の明を持つ『予言者』の称号を持つ、生きる伝説。
「エミールはクスシと対談中。手が空くのは開場後になるだろう。だが石は既に投じられている。焦らずとも、自ずと波紋が混じり合う時は来る」
詩的でありながら重く響く言葉を紡ぎながら、ミシェルはロベルトの前でぴたりと足を止めた。
その一瞬で、場の空気が一変する。まるで風向きすら変わったかのような、圧倒的な存在感。
ロベルトは反射的に固まりかけたが、すぐに気を取り直し、深く頭を下げた。
「ミシェル会長、ご無沙汰しております」
ロベルトがその名を口にしたことで、少し離れていたクララとフローレンスも異変に気付き、会話を切り上げて合流してくる。
それぞれが緊張を滲ませながらも簡潔に挨拶を済ませた後、ロベルトが皆の疑念を代弁するように口を開いた。
「つかぬ事をお聞きしますが、特殊学会は無事に終わると思いますか? 前回は会場に菌床が発生していましたので、不安に思う方もいる事でしょう。貴方の見解を是非、お聞きしたい」
「無事に終わらない」
その一言に、場の空気がひりつく。
言葉の意味を咀嚼する間もなく、彼は静かに続けた。
「と、予が答えれば、汝らはこの場を去るか? それもまた選択。止めはしない」
試すかのような物言い。ごくりと、ロベルトは唾を飲み込んだ。
「いいえ。珊瑚症撲滅へ繋がる大事な局面なのです。去る気など微塵もありません」
他の者達も同じ思いだろう。この場から離れようとする者は誰もいなかった。
「院長方」
その時、張り詰めた空気を和らげるように、穏やかな声が響く。
口を開いたのは、SPとしてクララの背後に控えていたマイクである。
「ご心配もっともでしょうが、此度の会場には国連軍の部隊が警備として配属されています。また私ども国際連盟秘密警察も一般市民に紛れ、あらゆる地点にて監視・警戒体制を敷いております。そして何より……《暁の悲劇》、更にはモーズ医師に成り代わっていたステージ6感染体を現場で制圧した、私が管轄するアメリカ国連軍が警護を担っています」
先月、巷を騒がせたペガサス教団の司祭、モーズの顔をしたアレキサンドライト。
捕縛こそ出来なかったものの、正体を見破りそれを配信を通して世界へ広め、モーズの誤認を解消。そのままアレキサンドライトを処分寸前まで追い詰めた事と、以降アレキサンドライトが姿を現さず、騒動を収束させた功績が評価され、此度の特殊学会では管轄外であるヨーロッパにも関わらずアメリカの部隊が動員されている。
クララがSPにマイクを指名したのも、危険視されているステージ6を押さえ込んだ実績を見込んでの事だ。
「例え災害が起きたとしても、必ずお守りを……」
「あだっ!」
マイクの言葉を遮るように、庭園の方から間の抜けた声が聞こえた。
視線が一斉にそちらへ集まる。
声を発したのは石畳の隙間に躓いた、頭からつま先まで全身を装備で固めた軍服姿の男であった。
「ドシすぎるだろ。何もない所で転ぶんじゃぬぇよ」
転んだ男の軍服を鷲掴み雑に立ち上がらせる、もう一人の軍服の男。
「この格好が動き難いんでいっ! 装備ごちゃついているし、嵩張るばっかで粋じゃないねぇ!」
「でかい声出すんじゃぬぇよ、暑苦しい。口じゃなくて足動かせっての」
2人は公務中とは思えない程の軽口の応酬をしながら、正門の方へ去って行く。
「……ご安心ください」
不安だ。口に出さなかったが、エドワードは心の中で思い切りそう呟いた。
それを察してか否か、ンンッ! とマイクは咳払いをし、緩んだ空気をきゅっと引き締める。
「不届者のみならず、ステージ6といった異端分子の侵入を観測できるよう、会場の随所に体重測定器を設置させていただきました。隠しカメラのように、見た目ではわからない形にしてあります。また会場に入る前には、クララ院長が開発した『消毒液』の散布を受けて頂きます」
マイクは続けて、隣に立つクララに軽く目配せした。
「これで身体に付着した胞子や真菌は落とせますし、何より――化けの皮を剥ぐことができる」
モーズの成り済ましをしていた、司祭アレキサンドライト。彼の正体を看破した消毒液こそ、ここにいるクララが開発、製造をした代物である。
「赤子の肌にも優しい」を謳い文句としているだけあり、人に対しては無害。『珊瑚』を払うのに特化している。
「何も憂いる事はないと、ご理解頂きましたでしょうか?」
未だに姿を見せないエミールに何かあったのでは、という悪い憶測を払拭しようと、ロベルトが他の可能性を思口にした。
その時、
「ご明察」
低く抑えられた声が、はっきりと断定するように響いた。
コツ。コツ。コツ。
靴音。硬質な革靴の底が、石畳を小気味よく叩く。
その規則的な足音が、真っ直ぐにロベルトたちの元へ近づいてくる。
姿を現したその男は、漆黒の三揃いの上から、白衣ではなく深い黒の外套を羽織っていた。手には銀の頭飾りをあしらったステッキ。顔は古典的なカラス型のペストマスクで覆われ、まるで夜の使徒のような威圧感を纏っている。
――ミシェル。
感染爆発が起きた20年前当時、「これは長い戦いになる」とフランス政府は勿論、国連にも訴え続け、珊瑚症の危険性と認知が広まってきたのを機に真っ先に感染病棟を創立。治療と防疫の両面から国家規模の対策を講じ、どの国よりも早く災害を収束させた人物。
院長達が身に付けているフェイスマスクも、元を辿れば彼が着用していたこのペストマスクが原型。
後に世界各国へ広まっていく基盤を確立した、先見の明を持つ『予言者』の称号を持つ、生きる伝説。
「エミールはクスシと対談中。手が空くのは開場後になるだろう。だが石は既に投じられている。焦らずとも、自ずと波紋が混じり合う時は来る」
詩的でありながら重く響く言葉を紡ぎながら、ミシェルはロベルトの前でぴたりと足を止めた。
その一瞬で、場の空気が一変する。まるで風向きすら変わったかのような、圧倒的な存在感。
ロベルトは反射的に固まりかけたが、すぐに気を取り直し、深く頭を下げた。
「ミシェル会長、ご無沙汰しております」
ロベルトがその名を口にしたことで、少し離れていたクララとフローレンスも異変に気付き、会話を切り上げて合流してくる。
それぞれが緊張を滲ませながらも簡潔に挨拶を済ませた後、ロベルトが皆の疑念を代弁するように口を開いた。
「つかぬ事をお聞きしますが、特殊学会は無事に終わると思いますか? 前回は会場に菌床が発生していましたので、不安に思う方もいる事でしょう。貴方の見解を是非、お聞きしたい」
「無事に終わらない」
その一言に、場の空気がひりつく。
言葉の意味を咀嚼する間もなく、彼は静かに続けた。
「と、予が答えれば、汝らはこの場を去るか? それもまた選択。止めはしない」
試すかのような物言い。ごくりと、ロベルトは唾を飲み込んだ。
「いいえ。珊瑚症撲滅へ繋がる大事な局面なのです。去る気など微塵もありません」
他の者達も同じ思いだろう。この場から離れようとする者は誰もいなかった。
「院長方」
その時、張り詰めた空気を和らげるように、穏やかな声が響く。
口を開いたのは、SPとしてクララの背後に控えていたマイクである。
「ご心配もっともでしょうが、此度の会場には国連軍の部隊が警備として配属されています。また私ども国際連盟秘密警察も一般市民に紛れ、あらゆる地点にて監視・警戒体制を敷いております。そして何より……《暁の悲劇》、更にはモーズ医師に成り代わっていたステージ6感染体を現場で制圧した、私が管轄するアメリカ国連軍が警護を担っています」
先月、巷を騒がせたペガサス教団の司祭、モーズの顔をしたアレキサンドライト。
捕縛こそ出来なかったものの、正体を見破りそれを配信を通して世界へ広め、モーズの誤認を解消。そのままアレキサンドライトを処分寸前まで追い詰めた事と、以降アレキサンドライトが姿を現さず、騒動を収束させた功績が評価され、此度の特殊学会では管轄外であるヨーロッパにも関わらずアメリカの部隊が動員されている。
クララがSPにマイクを指名したのも、危険視されているステージ6を押さえ込んだ実績を見込んでの事だ。
「例え災害が起きたとしても、必ずお守りを……」
「あだっ!」
マイクの言葉を遮るように、庭園の方から間の抜けた声が聞こえた。
視線が一斉にそちらへ集まる。
声を発したのは石畳の隙間に躓いた、頭からつま先まで全身を装備で固めた軍服姿の男であった。
「ドシすぎるだろ。何もない所で転ぶんじゃぬぇよ」
転んだ男の軍服を鷲掴み雑に立ち上がらせる、もう一人の軍服の男。
「この格好が動き難いんでいっ! 装備ごちゃついているし、嵩張るばっかで粋じゃないねぇ!」
「でかい声出すんじゃぬぇよ、暑苦しい。口じゃなくて足動かせっての」
2人は公務中とは思えない程の軽口の応酬をしながら、正門の方へ去って行く。
「……ご安心ください」
不安だ。口に出さなかったが、エドワードは心の中で思い切りそう呟いた。
それを察してか否か、ンンッ! とマイクは咳払いをし、緩んだ空気をきゅっと引き締める。
「不届者のみならず、ステージ6といった異端分子の侵入を観測できるよう、会場の随所に体重測定器を設置させていただきました。隠しカメラのように、見た目ではわからない形にしてあります。また会場に入る前には、クララ院長が開発した『消毒液』の散布を受けて頂きます」
マイクは続けて、隣に立つクララに軽く目配せした。
「これで身体に付着した胞子や真菌は落とせますし、何より――化けの皮を剥ぐことができる」
モーズの成り済ましをしていた、司祭アレキサンドライト。彼の正体を看破した消毒液こそ、ここにいるクララが開発、製造をした代物である。
「赤子の肌にも優しい」を謳い文句としているだけあり、人に対しては無害。『珊瑚』を払うのに特化している。
「何も憂いる事はないと、ご理解頂きましたでしょうか?」
10
あなたにおすすめの小説
女神の白刃
玉椿 沢
ファンタジー
どこかの世界の、いつかの時代。
その世界の戦争は、ある遺跡群から出現した剣により、大きく姿を変えた。
女の身体を鞘とする剣は、魔力を収束、発振する兵器。
剣は瞬く間に戦を大戦へ進歩させた。数々の大戦を経た世界は、権威を西の皇帝が、権力を東の大帝が握る世になり、終息した。
大戦より数年後、まだ治まったとはいえない世界で、未だ剣士は剣を求め、奪い合っていた。
魔物が出ようと、町も村も知った事かと剣を求める愚かな世界で、赤茶けた大地を畑や町に、煤けた顔を笑顔に変えたいという脳天気な一団が現れる。
*表紙絵は五月七日ヤマネコさん(@yamanekolynx_2)の作品です*
忘却の艦隊
KeyBow
SF
新設された超弩級砲艦を旗艦とし新造艦と老朽艦の入れ替え任務に就いていたが、駐留基地に入るには数が多く、月の1つにて物資と人員の入れ替えを行っていた。
大型輸送艦は工作艦を兼ねた。
総勢250艦の航宙艦は退役艦が110艦、入れ替え用が同数。
残り30艦は増強に伴い新規配備される艦だった。
輸送任務の最先任士官は大佐。
新造砲艦の設計にも関わり、旗艦の引き渡しのついでに他の艦の指揮も執り行っていた。
本来艦隊の指揮は少将以上だが、輸送任務の為、設計に関わった大佐が任命された。
他に星系防衛の指揮官として少将と、退役間近の大将とその副官や副長が視察の為便乗していた。
公安に近い監査だった。
しかし、この2名とその側近はこの艦隊及び駐留艦隊の指揮系統から外れている。
そんな人員の載せ替えが半分ほど行われた時に中緊急警報が鳴り、ライナン星系第3惑星より緊急の救援要請が入る。
機転を利かせ砲艦で敵の大半を仕留めるも、苦し紛れに敵は主系列星を人口ブラックホールにしてしまった。
完全にブラックホールに成長し、その重力から逃れられないようになるまで数分しか猶予が無かった。
意図しない戦闘の影響から士気はだだ下がり。そのブラックホールから逃れる為、禁止されている重力ジャンプを敢行する。
恒星から近い距離では禁止されているし、システム的にも不可だった。
なんとか制限内に解除し、重力ジャンプを敢行した。
しかし、禁止されているその理由通りの状況に陥った。
艦隊ごとセットした座標からズレ、恒星から数光年離れた所にジャンプし【ワープのような架空の移動方法】、再び重力ジャンプ可能な所まで移動するのに33年程掛かる。
そんな中忘れ去られた艦隊が33年の月日の後、本星へと帰還を目指す。
果たして彼らは帰還できるのか?
帰還出来たとして彼らに待ち受ける運命は?
ネクスト・ステージ~チートなニートが迷宮探索。スキル【ドロップ★5】は、武器防具が装備不可!?
武蔵野純平
ファンタジー
現代ファンタジー(ローファンタジー)です。ニート主人公のスキルは【ドロップ★5】――ドロップ確率が大幅上昇し、ドロップアイテムの品質も大幅上昇するチートスキルだった。だが、剣や盾などの装備品が装備出来ない欠陥があり、攻撃力、防御力に問題を残す。
ダンジョン探索をする為に冒険者となりパーティーメンバーを募集するが、なぜか【ワケあり】女性ばかり集まってくる。
初恋♡リベンジャーズ
遊馬友仁
青春
【第五部開始】
高校一年生の春休み直前、クラスメートの紅野アザミに告白し、華々しい玉砕を遂げた黒田竜司は、憂鬱な気持ちのまま、新学期を迎えていた。そんな竜司のクラスに、SNSなどでカリスマ的人気を誇る白草四葉が転入してきた。
眉目秀麗、容姿端麗、美の化身を具現化したような四葉は、性格も明るく、休み時間のたびに、竜司と親友の壮馬に気さくに話しかけてくるのだが――――――。
転入早々、竜司に絡みだす、彼女の真の目的とは!?
◯ンスタグラム、ユ◯チューブ、◯イッターなどを駆使して繰り広げられる、SNS世代の新感覚復讐系ラブコメディ、ここに開幕!
第二部からは、さらに登場人物たちも増え、コメディ要素が多めとなります(予定)
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
日本列島、時震により転移す!
黄昏人
ファンタジー
2023年(現在)、日本列島が後に時震と呼ばれる現象により、500年以上の時を超え1492年(過去)の世界に転移した。移転したのは本州、四国、九州とその周辺の島々であり、現在の日本は過去の時代に飛ばされ、過去の日本は現在の世界に飛ばされた。飛ばされた現在の日本はその文明を支え、国民を食わせるためには早急に莫大な資源と食料が必要である。過去の日本は現在の世界を意識できないが、取り残された北海道と沖縄は国富の大部分を失い、戦国日本を抱え途方にくれる。人々は、政府は何を思いどうふるまうのか。
【完結】大量焼死体遺棄事件まとめサイト/裏サイド
まみ夜
ホラー
ここは、2008年2月09日朝に報道された、全国十ケ所総数六十体以上の「大量焼死体遺棄事件」のまとめサイトです。
事件の上澄みでしかない、ニュース報道とネット情報が序章であり終章。
一年以上も前に、偶然「写本」のネット検索から、オカルトな事件に巻き込まれた女性のブログ。
その家族が、彼女を探すことで、日常を踏み越える恐怖を、誰かに相談したかったブログまでが第一章。
そして、事件の、悪意の裏側が第二章です。
ホラーもミステリーと同じで、ラストがないと評価しづらいため、短編集でない長編はweb掲載には向かないジャンルです。
そのため、第一章にて、表向きのラストを用意しました。
第二章では、その裏側が明らかになり、予想を裏切れれば、とも思いますので、お付き合いください。
表紙イラストは、lllust ACより、乾大和様の「お嬢さん」を使用させていただいております。
プライベート・スペクタル
点一
ファンタジー
【星】(スターズ)。それは山河を変えるほどの膂力、千里を駆ける脚力、そして異形の術や能力を有する超人・怪人達。
この物語はそんな連中のひどく…ひどく個人的な物語群。
その中の一部、『龍王』と呼ばれた一人の男に焦点を当てたお話。
(※基本 隔週土曜日に更新予定)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる