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二章 王都編
お爺ちゃん賢者の戦闘シーンです。
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もの凄い破砕音に一番早く気付いたのはクレイだった。
時々、拍手の間に違和感が生じる。
なぜか拍手とは質の違う音が聞こえる。
そう思った儂は、拍手の音を聴覚から遮断し、その違和感を調べることにした。
やはりそれは何かを破壊する音で、かなりの速度で移動している。
長く続く拍手にも飽きてきたので、闇魔法の【隠蔽】を発動し、周囲の景色に溶け込んで、式典の場を脱した。
魔力的な索敵をしてみたところ、破砕音を作り出した存在は浮遊しているようだ。
どうやら破砕音はこの王宮に近づいてきているようなのでこのまま上空に浮かんで待つことにした。
視覚で誤魔化せても、音で下の連中に気づかれたら意味ないので翼の出力は弱めである。
来るべき敵に備え、対物大弾銃と非実体弾銃を魔磁波の線で担ぐ。
土龍碧の展開の魔力も込め、両方の銃に魔力を注ぐ。
的中確率円環は既に展開していて、攻撃準備は完成した。
「さて、どんな大物が来るか……」
魔力索敵では、かなり大きめの魔力の存在が確認されている。
この大きさなら油断するわけにはいかない。
そんなことを考えていると――――――
『【漆黒婀娜】』
紫電を纏った黒い光線が、光速で儂を穿たんと迫って来た。
「……クッ!?」
なんとか発動直前まで高めていた魔力で防御を展開する。
「【土龍碧】」
正面から壁を張るとすぐ破られそうな気がしたので、光線の軌道に対して若干斜めに展開する。
受け流しの体制だ。
黒い光線は、威力を殺されつつもしっかりと壁を破壊し標的を襲う。
「グッ……!」
感じ方から、闇系統の発展魔法―――【虚無魔法】の発動を感知したため聖属性魔法で迎え撃つ。
といっても、これを消滅させられるほど高威力の聖属性は出せないので、塵雷魔法と合成して放出する。
『【聖獣咆哮】』
『【原生簒奪】』
片手に純白のエネルギー。
もう片方には、鈍い灰色のエネルギー。
それらを、両手を合わせることで合成する。
『【鋼聖艨艟】』
放たれた白銀の光線が、黒紫の光線を迎え撃つ。
接点から衝撃波が溢れ、体制が崩れかける。
かなり上空での戦闘なので、下の連中に危害はない。
遠慮なく籠める魔力の出力を上げる。
「グォォォオ……」
やがて白銀の光は、黒紫の光線を包み込むようにして鎖を延ばす。
対抗するように黒紫の光線も触手を伸ばすが、白銀の光線は【原生簒奪】の鎖のchを取り込んでいる。
その権能に敵うはずもなく、やがて黒の触手は取り込まれていく。
それはやがて黒紫の光線までを完全に包み込み―――
「弾き返せェッツ!」
――――その力を推進力へと変えて黒紫の光線を放った術者のもとへと猛進する。
光の軌跡を纏って標的へと向かうそれは、絶大な威力を以て対象を殲滅しようとする。
……しばらくして、遠くで破砕音が鳴った。
やったか……?
遠くの破砕音がやがて薄れていく。
その鼓動が鼓膜を打つのを止める前に、新たな鼓動が加わる。
風を切る飛翔音だ。
ふと背後に殺気を感じ、反射的に腕を突き出す。
ガキィィィィィン!!!!
金属同士が擦れ合うような、不快な物音が迸る。
錬成で希少金属のみを集めて作った常時発動の防護壁が、一瞬で吹き飛ばされる。
防御を失った腕はいとも簡単に切り裂かれ、血を撒き散らしながら地へと落ちていく。
突如として発生した痛みを堪えながら、聖属性魔法を発動する。
淡い純白のオーラが傷口を包み瞬く間に肉が肥大、腕が再生していく。
「クッ……なかなかの速さじゃな。さすが竜種と言ったところか」
一瞬で土の賢者を肉体欠損へと追い込んだ存在の正体。
それは多くの魔法防御を備えた竜鱗を多数持つ世界最凶の種族、【竜種】だった。
****
「竜種との戦は久しぶりじゃのぉ。これは全力を出さねばヤバいか?」
久々の強敵の予感に、儂は顔を大きく歪めて嗤う。
やはり強者との闘いは心が滾る。
心地よい恐怖、憎悪、劣等感とともに自我の最高を引き出す。
そこに強者との戦闘の良さがある。
「では儂も本気で行くとしよう」
そう呟いてから塵雷の力を想起、集約する。
『【纏仙舞奉】』
短い開錠言葉が呟かれた後、溢れ出た魔力が紫黒の線を作り出し全身を覆っていく。
それは不規則に脈動し、まるで生きているかのように儂の体を這いまわる。
やがて動きを収めた脈動の線は、最終的に歌舞伎の化粧法、隈取のような紋様を象る。
「貴様にこれが耐えられるか?」
目元に紫黒の線が走り、凶悪さを増した顔が不敵に嗤った。
****
「【仙魔解放】」
そう呟くと、九尾を象った妖狐が突如出現する。
仙魔解放というのは文字通り、身に封印した仙魔を解放することだ。
儂の封印魔獣は、九尾。
竜種ですら圧倒する封印魔獣の中でも最強と目される九尾だが、この世界でどれほど通用するかは分からない。
『おっと久しぶりだな狂賢者』
「話は後だ」
『……のようだな』
僅かの逡巡の後、九尾が目の前の竜種へと襲い掛かる。
「大技で陽動を頼む!儂が仙魔力の塵雷で片づけてやる!」
『いつもお前上から口調だよな……ま、いいか。陽動いくぞ』
陽動に備え、翼に魔力を込め竜種の背後へと回り込む。
竜種の警戒が全て九尾へとむけられていることが幸いだ。
儂は気付かれていない。
『いくぞ!【亥氷】』
多数の巨大な氷柱が周囲を凍らせながら竜種へと襲い掛かる。
陽動にしては大きすぎる威力が竜種へと接触した。
――――-――――――――――――
こんにちは!
早速ですが、感想をください!
(自分がちゃんとできているかどうかが不安で夜も寝られませんw)
どうかお願いします!
時々、拍手の間に違和感が生じる。
なぜか拍手とは質の違う音が聞こえる。
そう思った儂は、拍手の音を聴覚から遮断し、その違和感を調べることにした。
やはりそれは何かを破壊する音で、かなりの速度で移動している。
長く続く拍手にも飽きてきたので、闇魔法の【隠蔽】を発動し、周囲の景色に溶け込んで、式典の場を脱した。
魔力的な索敵をしてみたところ、破砕音を作り出した存在は浮遊しているようだ。
どうやら破砕音はこの王宮に近づいてきているようなのでこのまま上空に浮かんで待つことにした。
視覚で誤魔化せても、音で下の連中に気づかれたら意味ないので翼の出力は弱めである。
来るべき敵に備え、対物大弾銃と非実体弾銃を魔磁波の線で担ぐ。
土龍碧の展開の魔力も込め、両方の銃に魔力を注ぐ。
的中確率円環は既に展開していて、攻撃準備は完成した。
「さて、どんな大物が来るか……」
魔力索敵では、かなり大きめの魔力の存在が確認されている。
この大きさなら油断するわけにはいかない。
そんなことを考えていると――――――
『【漆黒婀娜】』
紫電を纏った黒い光線が、光速で儂を穿たんと迫って来た。
「……クッ!?」
なんとか発動直前まで高めていた魔力で防御を展開する。
「【土龍碧】」
正面から壁を張るとすぐ破られそうな気がしたので、光線の軌道に対して若干斜めに展開する。
受け流しの体制だ。
黒い光線は、威力を殺されつつもしっかりと壁を破壊し標的を襲う。
「グッ……!」
感じ方から、闇系統の発展魔法―――【虚無魔法】の発動を感知したため聖属性魔法で迎え撃つ。
といっても、これを消滅させられるほど高威力の聖属性は出せないので、塵雷魔法と合成して放出する。
『【聖獣咆哮】』
『【原生簒奪】』
片手に純白のエネルギー。
もう片方には、鈍い灰色のエネルギー。
それらを、両手を合わせることで合成する。
『【鋼聖艨艟】』
放たれた白銀の光線が、黒紫の光線を迎え撃つ。
接点から衝撃波が溢れ、体制が崩れかける。
かなり上空での戦闘なので、下の連中に危害はない。
遠慮なく籠める魔力の出力を上げる。
「グォォォオ……」
やがて白銀の光は、黒紫の光線を包み込むようにして鎖を延ばす。
対抗するように黒紫の光線も触手を伸ばすが、白銀の光線は【原生簒奪】の鎖のchを取り込んでいる。
その権能に敵うはずもなく、やがて黒の触手は取り込まれていく。
それはやがて黒紫の光線までを完全に包み込み―――
「弾き返せェッツ!」
――――その力を推進力へと変えて黒紫の光線を放った術者のもとへと猛進する。
光の軌跡を纏って標的へと向かうそれは、絶大な威力を以て対象を殲滅しようとする。
……しばらくして、遠くで破砕音が鳴った。
やったか……?
遠くの破砕音がやがて薄れていく。
その鼓動が鼓膜を打つのを止める前に、新たな鼓動が加わる。
風を切る飛翔音だ。
ふと背後に殺気を感じ、反射的に腕を突き出す。
ガキィィィィィン!!!!
金属同士が擦れ合うような、不快な物音が迸る。
錬成で希少金属のみを集めて作った常時発動の防護壁が、一瞬で吹き飛ばされる。
防御を失った腕はいとも簡単に切り裂かれ、血を撒き散らしながら地へと落ちていく。
突如として発生した痛みを堪えながら、聖属性魔法を発動する。
淡い純白のオーラが傷口を包み瞬く間に肉が肥大、腕が再生していく。
「クッ……なかなかの速さじゃな。さすが竜種と言ったところか」
一瞬で土の賢者を肉体欠損へと追い込んだ存在の正体。
それは多くの魔法防御を備えた竜鱗を多数持つ世界最凶の種族、【竜種】だった。
****
「竜種との戦は久しぶりじゃのぉ。これは全力を出さねばヤバいか?」
久々の強敵の予感に、儂は顔を大きく歪めて嗤う。
やはり強者との闘いは心が滾る。
心地よい恐怖、憎悪、劣等感とともに自我の最高を引き出す。
そこに強者との戦闘の良さがある。
「では儂も本気で行くとしよう」
そう呟いてから塵雷の力を想起、集約する。
『【纏仙舞奉】』
短い開錠言葉が呟かれた後、溢れ出た魔力が紫黒の線を作り出し全身を覆っていく。
それは不規則に脈動し、まるで生きているかのように儂の体を這いまわる。
やがて動きを収めた脈動の線は、最終的に歌舞伎の化粧法、隈取のような紋様を象る。
「貴様にこれが耐えられるか?」
目元に紫黒の線が走り、凶悪さを増した顔が不敵に嗤った。
****
「【仙魔解放】」
そう呟くと、九尾を象った妖狐が突如出現する。
仙魔解放というのは文字通り、身に封印した仙魔を解放することだ。
儂の封印魔獣は、九尾。
竜種ですら圧倒する封印魔獣の中でも最強と目される九尾だが、この世界でどれほど通用するかは分からない。
『おっと久しぶりだな狂賢者』
「話は後だ」
『……のようだな』
僅かの逡巡の後、九尾が目の前の竜種へと襲い掛かる。
「大技で陽動を頼む!儂が仙魔力の塵雷で片づけてやる!」
『いつもお前上から口調だよな……ま、いいか。陽動いくぞ』
陽動に備え、翼に魔力を込め竜種の背後へと回り込む。
竜種の警戒が全て九尾へとむけられていることが幸いだ。
儂は気付かれていない。
『いくぞ!【亥氷】』
多数の巨大な氷柱が周囲を凍らせながら竜種へと襲い掛かる。
陽動にしては大きすぎる威力が竜種へと接触した。
――――-――――――――――――
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どうかお願いします!
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