1 / 1
第一章
私と言う人間
しおりを挟む
初めまして、皆さん!私の名前は泉麗奈と言います。どこにでもいる女子高生です。容姿端麗、頭脳明晰で、素敵な彼氏がいる······すみません。嘘です。私は、容姿はそこそこのアニメ、ゲームオタクの彼氏いない歴14年デス。やっぱり最初は綺麗ないい印象の方がいいと思ったけどやっぱりダメだな。こっちの方が楽だー。あー、敬語は使わないから。めんどくさいでしょ。まあ、友達とか家族の前ではこんな感じじゃないけどな。
「ねぇ、麗奈。さっきから黙ってどうしたの?」
「え!?」
「具合でも悪いの?」
「あ、大丈夫だよー。」
実は今、学校が終わって帰っている途中だ。どこか寄り道しよと話してるだったのだ。私と話している2人は同級生であり、アニメオタクの仲間の弥生咲と千草望実だ。最初に声をかけたのが咲で具合を聞いてきたのが望実だ。2人は私がこんな性格であることは全く知らない。
「寄り道って言ってもどこに行こうかなと思って」
「あー、そうだね。じゃあ、最近できたカフェはどう?この近くに出来たの見つけたんだ。しかも今ならあのアニメとコラボしてるんだよ」
「あのアニメってまさかハツレン!?」
2人が言っているハツレンとは絶賛人気上昇中の恋愛小説のことだ。今年の春からアニメ化されてもううなぎ登りの人気作。子供から大人まで楽しまれていて、ハツレンのグッズや小説は売れきれが続出している。2人はこの小説が好きで私も好きなのだが、2人ほどではないんだ。アニメ化されてから知ったし。私たちオタクの中でも原作から知っている人やアニメから好きになる人など様々だ。
「行きたい!ねぇ、麗奈も行くでしょ?」
「うん、そうだね。」
「よし、そうと決まれば早く行こう」
この2人といるととても心が穏やかになる。明るくて楽しくて、好きなことについても話合うし、わかってくれる。だから、絶対に私の本性だけは知られたくない。もし、私の本性を知ってしまったら、2人が離れていってしまうような傷つけてしまうような気がして怖い。
そんなことを私が思っている時、横から黒に高級車が走っていった。その車にはスーツ姿の1人の男性が乗っていた。運転している人が男性に声をかけた。「もうすぐ本家に到着致します。」
スーツの男性は
「あぁ」
と返事をしただけであった。
「何年ぶりでしょうか。貴方様が帰るのは。さぞかしお父上がお喜びになるでしょう。」
「どうかな?俺はあの家が嫌で出ていったんだけどね。今はこうして自分の会社を持ってるし、忙しいのに呼び出されて迷惑してるんだけど」
と少し不機嫌ぎみに言葉をはなつ。
「そんなことおっしゃらず、少しはお父上の話を聞いてみてはいかがですか。久しぶりに会うのですから、積もる話もあるのでしょう」
「積もる話ね·····」
と運転手はやれやれと言う顔で運転し、男性は窓の外を見ながら私が歩いている所を見ていた。
「あんな子達みたいに楽しい暮らしだったらな」
と運転手の聞こえない声でぼやいた男性の乗った車は私の横を走り去ったのだった。
あの後、カフェに行った私たちはまさかの行列で並んでいたが、残念ながら売りきれてしまったので、断念して帰っていったのであった。咲と望実は凄くがっかりしていてその2人を慰めるのに大変だった。後日、朝一で行くことにしてなんとか元気を取り戻させた。そして、2人と別れた後、私は家に帰り、自分のベッドに寝転がった。
「はぁー、疲れた」
1日この外モーションを維持するのにかなり疲れる。帰ってきて1人になった時が1番の至福のときー。
「はぁー、ゲームでもしよ」
とさっきの疲れはどこにいったのかと素早い動きでゲームを立ち上げつつ、着替える私であった。今、私が絶賛ハマっているRPGゲームがあってその攻略に徹夜するくらいだ。このゲームは世界中の人と繋がることもでき、そこで私は本性を出しているのだ。中でも、1番仲がいい人は「ピョント」さん。私より上手くて話していて面白いんだ。しかも、「ピョント」さんもオタクでアニメやゲームとか好きなんだって。どんな人なのか1度会ってみたい。
「ピョントさん今日はログインしてるかな。」
ゲーム内のチャットで私はピョントさんにログインしているかチェックしてみた。
「ピョントさん、来てますか?」
と打ってしばらくすると
「いますよー!ライチさん、今日は遅かったですね」
「ライチ」とは私のゲーム内の名前だ。なぜ、この名前にしたのか、聞きたいか。聞きたいのか。ふふふふ、そこまで言うなら答えてやろう。ライチとは私が前からハマっている乙女ゲーにでてくる私の推しの名前なのだ。もう、推しが尊くてかっこいいし、可愛いし文句のつけ所がない男なのだ。私が落ち込んでいる時は
「どうしたの?元気ないね。そうだ、僕と散歩しない?ほら、手を繋いで。気分転換になるかもしれないよ。ねぇ、ほら。」
と優しいすぎてもうこっちが昇天してしまうー。あ、話がそれすぎたな。ゴホン。えぇー、というわけでそのキャラが好きなのでゲーム内でも使っているわけだ。長々とした説明をしたところでピョントさんに返信をしよう
「今日は友達とハツレンのコラボしているカフェに行ってたからな。行列で結局食べれなかったが。」
と泣き顔ものせておこう。(´;ω;`)
「そうだったんですか。それは残念でしたね。」
と返ってきてよしよしと顔文字も返ってきた。
「(。´・ω・)ノ゙」
それを見て少し笑ってしまった。
「でも、また次の機会に行こうと約束した。友達は凄く残念がっていたけど」
と私が返した。
「友達はよほどハツレンがすきなのですね。私も好きですが、ライチさんの友達には適わないような気がします。」
とピョントさんが返ってくる。ピョントさんって一人称私だけど、女性なのか。
こういうゲーム内では分からない。
「そうなんだよな。あ、そう言えば、新しいイベントが来てるから行かないか、今回のイベント参加で貰える武器が欲しいんだ。」と返す。
「いいですよ。招待お願いします」
と返ってきた。
「了解!」
と私たちはイベントのためゲームに戻った。それから2時間ほどずっとやっていて、私が両親に呼ばれたため中断になってしまった。あと、ちょっとで50体目だったのにー!ピョントさんに謝って私はゲームを閉じた。
両親に呼ばれたため、リビングに行くと、2人とも帰ってきたばかりなので、スーツ姿で椅子に座っている。私がきたのが見えると父が座りなさいと私に言った。なんだか物々しい雰囲気だが、私何かしたのか。家族の前でも自分の本性を出てないから大丈夫だし、勉強もそこそこ頑張っているため赤点ではない。じゃあ、なんのために呼び出されたのだろう。
「どうしたの?改まちゃて。何かあったの?」と恐る恐る聞いてみた。
「実はね、如月グループのパーティに招待されてね。」
「如月グループ?」
如月グループとは父さんと母さんが務めている会社の取り引き先のはず。そこのパーティに招待ってすごいことじゃないの。
「うん。で、御家族の方も出席してくださいと言われてね。」
「うん。」
別におかしくない話だよな。2人が行くなら御家族もってことで何を重く話す必要があるんだ。
「そこのパーティの終わりに父さんたちの会社全員が集まってリストラ発表があるんだ。」
「え?!パーティなのに?」
そんな話あるのか。てか、そんな話をするってことは
「そうなの。で、事前に聞いたんだけど、私たち2人ともリストラ候補だったのよ」
言葉も出なかった。そんないきなり暗い展開、ついていけないよ。
「じゃあ、これからの生活どうするの?」
と不安ぎみに言ってみる。
「母さんはパートで働く先を見つけるわ。父さんもなんとか別の小会社に入れるようにする」
少しほっとした。これから、路頭に迷うのではないかと思ったがそうではなかったらしい。
「だけど、今までみたいには暮らせないかもしれないから、麗奈にもアルバイトしてもらうかもしれない」
と父さんは申し訳なさそうに下を向いてから私の目をみて言った。
「そのくらいするよ。だって生活がかかってるんだもん」
と私は迷わず言った。
「大丈夫?前みたいに友達とあまり遊べなくなるけど」
と母さんは心配そうに言うけど
「大丈夫だよ、咲と望実ならわかってくれるし」
「すまないな。俺たちが力なくて」
と父さんは私に謝る。
「大丈夫だよ。頑張って乗り切ろう」
「ありがとう。麗奈」
と話が終わったところで私は部屋に戻った。戻った瞬間、ため息と不安がつのってきた。
「はぁー、大丈夫か。この先」
と思うが、考えても仕方がない。今は前を向いていよう。とりあえず、今日は寝よう。色々ありすぎて、疲れたし。明日にはこの悪い夢から覚めると思って眠りについた。
「ねぇ、麗奈。さっきから黙ってどうしたの?」
「え!?」
「具合でも悪いの?」
「あ、大丈夫だよー。」
実は今、学校が終わって帰っている途中だ。どこか寄り道しよと話してるだったのだ。私と話している2人は同級生であり、アニメオタクの仲間の弥生咲と千草望実だ。最初に声をかけたのが咲で具合を聞いてきたのが望実だ。2人は私がこんな性格であることは全く知らない。
「寄り道って言ってもどこに行こうかなと思って」
「あー、そうだね。じゃあ、最近できたカフェはどう?この近くに出来たの見つけたんだ。しかも今ならあのアニメとコラボしてるんだよ」
「あのアニメってまさかハツレン!?」
2人が言っているハツレンとは絶賛人気上昇中の恋愛小説のことだ。今年の春からアニメ化されてもううなぎ登りの人気作。子供から大人まで楽しまれていて、ハツレンのグッズや小説は売れきれが続出している。2人はこの小説が好きで私も好きなのだが、2人ほどではないんだ。アニメ化されてから知ったし。私たちオタクの中でも原作から知っている人やアニメから好きになる人など様々だ。
「行きたい!ねぇ、麗奈も行くでしょ?」
「うん、そうだね。」
「よし、そうと決まれば早く行こう」
この2人といるととても心が穏やかになる。明るくて楽しくて、好きなことについても話合うし、わかってくれる。だから、絶対に私の本性だけは知られたくない。もし、私の本性を知ってしまったら、2人が離れていってしまうような傷つけてしまうような気がして怖い。
そんなことを私が思っている時、横から黒に高級車が走っていった。その車にはスーツ姿の1人の男性が乗っていた。運転している人が男性に声をかけた。「もうすぐ本家に到着致します。」
スーツの男性は
「あぁ」
と返事をしただけであった。
「何年ぶりでしょうか。貴方様が帰るのは。さぞかしお父上がお喜びになるでしょう。」
「どうかな?俺はあの家が嫌で出ていったんだけどね。今はこうして自分の会社を持ってるし、忙しいのに呼び出されて迷惑してるんだけど」
と少し不機嫌ぎみに言葉をはなつ。
「そんなことおっしゃらず、少しはお父上の話を聞いてみてはいかがですか。久しぶりに会うのですから、積もる話もあるのでしょう」
「積もる話ね·····」
と運転手はやれやれと言う顔で運転し、男性は窓の外を見ながら私が歩いている所を見ていた。
「あんな子達みたいに楽しい暮らしだったらな」
と運転手の聞こえない声でぼやいた男性の乗った車は私の横を走り去ったのだった。
あの後、カフェに行った私たちはまさかの行列で並んでいたが、残念ながら売りきれてしまったので、断念して帰っていったのであった。咲と望実は凄くがっかりしていてその2人を慰めるのに大変だった。後日、朝一で行くことにしてなんとか元気を取り戻させた。そして、2人と別れた後、私は家に帰り、自分のベッドに寝転がった。
「はぁー、疲れた」
1日この外モーションを維持するのにかなり疲れる。帰ってきて1人になった時が1番の至福のときー。
「はぁー、ゲームでもしよ」
とさっきの疲れはどこにいったのかと素早い動きでゲームを立ち上げつつ、着替える私であった。今、私が絶賛ハマっているRPGゲームがあってその攻略に徹夜するくらいだ。このゲームは世界中の人と繋がることもでき、そこで私は本性を出しているのだ。中でも、1番仲がいい人は「ピョント」さん。私より上手くて話していて面白いんだ。しかも、「ピョント」さんもオタクでアニメやゲームとか好きなんだって。どんな人なのか1度会ってみたい。
「ピョントさん今日はログインしてるかな。」
ゲーム内のチャットで私はピョントさんにログインしているかチェックしてみた。
「ピョントさん、来てますか?」
と打ってしばらくすると
「いますよー!ライチさん、今日は遅かったですね」
「ライチ」とは私のゲーム内の名前だ。なぜ、この名前にしたのか、聞きたいか。聞きたいのか。ふふふふ、そこまで言うなら答えてやろう。ライチとは私が前からハマっている乙女ゲーにでてくる私の推しの名前なのだ。もう、推しが尊くてかっこいいし、可愛いし文句のつけ所がない男なのだ。私が落ち込んでいる時は
「どうしたの?元気ないね。そうだ、僕と散歩しない?ほら、手を繋いで。気分転換になるかもしれないよ。ねぇ、ほら。」
と優しいすぎてもうこっちが昇天してしまうー。あ、話がそれすぎたな。ゴホン。えぇー、というわけでそのキャラが好きなのでゲーム内でも使っているわけだ。長々とした説明をしたところでピョントさんに返信をしよう
「今日は友達とハツレンのコラボしているカフェに行ってたからな。行列で結局食べれなかったが。」
と泣き顔ものせておこう。(´;ω;`)
「そうだったんですか。それは残念でしたね。」
と返ってきてよしよしと顔文字も返ってきた。
「(。´・ω・)ノ゙」
それを見て少し笑ってしまった。
「でも、また次の機会に行こうと約束した。友達は凄く残念がっていたけど」
と私が返した。
「友達はよほどハツレンがすきなのですね。私も好きですが、ライチさんの友達には適わないような気がします。」
とピョントさんが返ってくる。ピョントさんって一人称私だけど、女性なのか。
こういうゲーム内では分からない。
「そうなんだよな。あ、そう言えば、新しいイベントが来てるから行かないか、今回のイベント参加で貰える武器が欲しいんだ。」と返す。
「いいですよ。招待お願いします」
と返ってきた。
「了解!」
と私たちはイベントのためゲームに戻った。それから2時間ほどずっとやっていて、私が両親に呼ばれたため中断になってしまった。あと、ちょっとで50体目だったのにー!ピョントさんに謝って私はゲームを閉じた。
両親に呼ばれたため、リビングに行くと、2人とも帰ってきたばかりなので、スーツ姿で椅子に座っている。私がきたのが見えると父が座りなさいと私に言った。なんだか物々しい雰囲気だが、私何かしたのか。家族の前でも自分の本性を出てないから大丈夫だし、勉強もそこそこ頑張っているため赤点ではない。じゃあ、なんのために呼び出されたのだろう。
「どうしたの?改まちゃて。何かあったの?」と恐る恐る聞いてみた。
「実はね、如月グループのパーティに招待されてね。」
「如月グループ?」
如月グループとは父さんと母さんが務めている会社の取り引き先のはず。そこのパーティに招待ってすごいことじゃないの。
「うん。で、御家族の方も出席してくださいと言われてね。」
「うん。」
別におかしくない話だよな。2人が行くなら御家族もってことで何を重く話す必要があるんだ。
「そこのパーティの終わりに父さんたちの会社全員が集まってリストラ発表があるんだ。」
「え?!パーティなのに?」
そんな話あるのか。てか、そんな話をするってことは
「そうなの。で、事前に聞いたんだけど、私たち2人ともリストラ候補だったのよ」
言葉も出なかった。そんないきなり暗い展開、ついていけないよ。
「じゃあ、これからの生活どうするの?」
と不安ぎみに言ってみる。
「母さんはパートで働く先を見つけるわ。父さんもなんとか別の小会社に入れるようにする」
少しほっとした。これから、路頭に迷うのではないかと思ったがそうではなかったらしい。
「だけど、今までみたいには暮らせないかもしれないから、麗奈にもアルバイトしてもらうかもしれない」
と父さんは申し訳なさそうに下を向いてから私の目をみて言った。
「そのくらいするよ。だって生活がかかってるんだもん」
と私は迷わず言った。
「大丈夫?前みたいに友達とあまり遊べなくなるけど」
と母さんは心配そうに言うけど
「大丈夫だよ、咲と望実ならわかってくれるし」
「すまないな。俺たちが力なくて」
と父さんは私に謝る。
「大丈夫だよ。頑張って乗り切ろう」
「ありがとう。麗奈」
と話が終わったところで私は部屋に戻った。戻った瞬間、ため息と不安がつのってきた。
「はぁー、大丈夫か。この先」
と思うが、考えても仕方がない。今は前を向いていよう。とりあえず、今日は寝よう。色々ありすぎて、疲れたし。明日にはこの悪い夢から覚めると思って眠りについた。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
なんか、異世界行ったら愛重めの溺愛してくる奴らに囲われた
いに。
恋愛
"佐久良 麗"
これが私の名前。
名前の"麗"(れい)は綺麗に真っ直ぐ育ちますようになんて思いでつけられた、、、らしい。
両親は他界
好きなものも特にない
将来の夢なんてない
好きな人なんてもっといない
本当になにも持っていない。
0(れい)な人間。
これを見越してつけたの?なんてそんなことは言わないがそれ程になにもない人生。
そんな人生だったはずだ。
「ここ、、どこ?」
瞬きをしただけ、ただそれだけで世界が変わってしまった。
_______________....
「レイ、何をしている早くいくぞ」
「れーいちゃん!僕が抱っこしてあげよっか?」
「いや、れいちゃんは俺と手を繋ぐんだもんねー?」
「、、茶番か。あ、おいそこの段差気をつけろ」
えっと……?
なんか気づいたら周り囲まれてるんですけどなにが起こったんだろう?
※ただ主人公が愛でられる物語です
※シリアスたまにあり
※周りめちゃ愛重い溺愛ルート確です
※ど素人作品です、温かい目で見てください
どうぞよろしくお願いします。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
小さい頃「お嫁さんになる!」と妹系の幼馴染みに言われて、彼女は今もその気でいる!
竜ヶ崎彰
恋愛
「いい加減大人の階段上ってくれ!!」
俺、天道涼太には1つ年下の可愛い幼馴染みがいる。
彼女の名前は下野ルカ。
幼少の頃から俺にベッタリでかつては将来"俺のお嫁さんになる!"なんて事も言っていた。
俺ももう高校生になったと同時にルカは中学3年生。
だけど、ルカはまだ俺のお嫁さんになる!と言っている!
堅物真面目少年と妹系ゆるふわ天然少女による拗らせ系ラブコメ開幕!!
転生先は男女比50:1の世界!?
4036(シクミロ)
恋愛
男女比50:1の世界に転生した少女。
「まさか、男女比がおかしな世界とは・・・」
デブで自己中心的な女性が多い世界で、ひとり異質な少女は・・
どうなる!?学園生活!!
お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。
下菊みこと
恋愛
逃げたけど逃げ切れなかったお話。
またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。
あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。
ご都合主義の多分ハッピーエンド?
小説家になろう様でも投稿しています。
学年一可愛いS級の美少女の令嬢三姉妹が、何故かやたらと俺の部屋に入り浸ってくる件について
沢田美
恋愛
名門・雄幸高校で目立たず生きる一年生、神谷悠真。
クラスでは影が薄く、青春とは無縁の平凡な日々を送っていた。だがある放課後、街で不良に絡まれていた女子生徒を助けたことで、その日常は一変する。救った相手は、学年一の美少女三姉妹として知られる西園寺家の次女・優里だった。さらに家に帰れば、三姉妹の長女・龍華がなぜか当然のように悠真の部屋に入り浸っている。名門令嬢三姉妹に振り回されながら、静かだったはずの悠真の青春は少しずつ騒がしく揺れ始める。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる