美人の偽聖女に真実の愛を見た王太子は、超デブス聖女と婚約破棄、今さら戻ってこいと言えずに国は滅ぶ

青の雀

文字の大きさ
2 / 5

2 結婚式

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

婚約破棄をされ護衛騎士を脅して旅立った公爵令嬢は、まだ真実を知らない

大井町 鶴(おおいまち つる)
恋愛
「婚約を破棄する」── その一言を聞いた日、ローラ公爵令嬢は護衛騎士を脅して旅に出た。 捨てられたままただ、黙って引き下がるつもりはなかった。 ただの衝動、ただの意地……そう思っていたはずだったのに。 彼女の選んだその道には、思いもよらぬ真実が待っていた。 それは、王子の本心や聖女の野心であり── 不器用な優しさの奥に隠れた、彼の本当の気持ちも。 逃げるように始まった旅が、運命だけでなく、心も塗り替えていく。 それをまだ、彼女は知らない。

地味令嬢と嘲笑された私ですが、第二王子に見初められて王妃候補になったので、元婚約者はどうぞお幸せに

有賀冬馬
恋愛
「君とは釣り合わない」――そう言って、騎士団長の婚約者はわたしを捨てた。 選んだのは、美しくて派手な侯爵令嬢。社交界でも人気者の彼女に、わたしは敵うはずがない……はずだった。 けれどその直後、わたしが道で偶然助られた男性は、なんと第二王子!? 「君は特別だよ。誰よりもね」 優しく微笑む王子に、わたしの人生は一変する。

「魔力も美貌もない君は、私に釣り合わない」と捨てられましたが? 封印された魔王に溺愛されて、今さら元婚約者が縋りついてももう遅いです

有賀冬馬
恋愛
あの時、「価値がない」と私を見限った彼。 地味で何の取り柄もない貴族令嬢だった私は、魔法学院を追放され、ひっそりと生きていくつもりでした。 でも、運命って不思議なものですね。 山奥で出会ったのは、封印されていたはずの魔王様。 彼は私の秘めたる才能を見出し、惜しみない愛情と知識を注いでくれました。 魔王様のおかげで、私の人生は劇的に変わり、今や世界をも動かす存在に。 そして、私を捨てた彼は、すべてを失い、私の前に現れます。「君が必要だ」

【完結】婚約破棄された令嬢ですが、冷たい官僚様に溺愛されています

深山きらら
恋愛
婚約を破棄され、すべてを失った貴族令嬢イザベラ。 絶望の夜、彼女は“香り”の才能に気づき、香水商として第二の人生を歩み始める。 そんな彼女の前に現れたのは、冷静な官僚カイル。 無表情の奥に秘めた情熱が、少しずつイザベラの心を解きほぐしていく。 しかし、香水を巡る陰謀と権力の罠が二人を襲う――。 香りが記憶を呼び起こし、愛が未来を選び取る。 再生と恋のロマンス・ファンタジー。

婚約破棄寸前、私に何をお望みですか?

みこと。
恋愛
男爵令嬢マチルダが現れてから、王子ベイジルとセシリアの仲はこじれるばかり。 婚約破棄も時間の問題かと危ぶまれる中、ある日王宮から、公爵家のセシリアに呼び出しがかかる。 なんとベイジルが王家の禁術を用い、過去の自分と精神を入れ替えたという。 (つまり今目の前にいる十八歳の王子の中身は、八歳の、私と仲が良かった頃の殿下?) ベイジルの真意とは。そしてセシリアとの関係はどうなる? ※他サイトにも掲載しています。

「お前を愛することはない」と言われたお飾りの妻ですが、何か?

あんど もあ
ファンタジー
「お前を愛することはない!」「そんな事を言うために女性の寝室に押し入ったのですか? もう寝るつもりで化粧を落として髪をほどいて寝着に着替えてるのに! 最っ低!」 仕事大好き女が「お飾りの妻最高!」と恋愛感情無しで結婚したらこうなるよね、というお話。

追放された悪役令嬢、辺境で植物魔法に目覚める。銀狼領主の溺愛と精霊の加護で幸せスローライフ!〜真の聖女は私でした〜

黒崎隼人
恋愛
「王国の害悪」として婚約破棄され、魔物が棲む最果ての地『魔狼の森』へ追放された悪役令嬢リリア。 しかし、彼女には前世の記憶と、ゲーム知識、そして植物を癒やし育てる不思議な力があった! 不毛の地をハーブ園に変え、精霊と友達になり、スローライフを満喫しようとするリリア。 そんな彼女を待っていたのは、冷徹と噂される銀狼の獣人領主・カイルとの出会いだった。 「お前は、俺の宝だ」 寡黙なカイルの不器用な優しさと、とろけるような溺愛に包まれて、リリアは本当の幸せを見つけていく。 一方、リリアを追放した王子と偽聖女には、破滅の足音が迫っていて……? 植物魔法で辺境を開拓し、獣人領主に愛される、大逆転ハッピーエンドストーリー!

【完結】冷酷伯爵ディートリヒは、去った妻を取り戻せない

くろねこ
恋愛
名門伯爵家に政略結婚で嫁いだ、正妻エレノア・リーヴェルト。夫である伯爵ディートリヒ・フォン・アイゼンヴァルトは、 軍務と義務を最優先し、彼女に関心を向けることはなかった。 言葉も、視線も、愛情も与えられない日々。それでも伯爵夫人として尽くし続けたエレノアは、ある一言をきっかけに、静かに伯爵家を去る決意をする。 ――そして初めて、夫は気づく。 自分がどれほど多くのものを、彼女から与えられていたのかを。 一方、エレノアは新たな地でその才覚と人柄を評価され、 「必要とされる存在」として歩き始めていた。 去った妻を想い、今さら後悔する冷酷伯爵。前を向いて生きる正妻令嬢。 これは、失ってから愛に気づいた男と、 二度と戻らないかもしれない夫婦の物語。 ――今さら、遅いのです。

処理中です...