1 / 11
1.
しおりを挟む
パチュン、パチュン、パチュン、ずん、ずん、ずん。じゅる、じゅる、じゅる。
「あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ。
「かわいい僕のエリーゼ。愛しているよ。相変わらず感度が良いな。」
コトが済んでも、まだ王子の腕の中にいる。そして、執拗に全身を舐めつくされている。そして、再び大きくなった王子に下半身を貫かれ、頭の中が真っ白になっていく……。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
公爵令嬢エリーゼ・ルビンシュタインは王立魔法学園の3年生になったばかり、昨日、始業式で、今日から本格的に授業が始まる。
10頭身張りの美女で、手足が細く長い。その割に出るところは出ていて、ウエストはきゅっとすぼんでいる。何よりも学園の男子生徒が注目している点は、バストではなく、足首がこれまた細い。それに足のサイズが小さい。
この世界では、足のサイズが小さい女性は、性器も小さいとされ、男性に感度のよさを好まれているのだ。
「あー。一度でいいから、エリーゼ嬢を抱きたいな。」
「バカいえ、王太子の婚約者だぞ。下手なことして、クビが飛んではかなわない。」
「しかし、殿下もうまいことをやったものだ。あんなグラマーな美女だけでなく、アソコもきっとイイのだろうな。」
「だから、想像するなと言っているだろう。俺たちとは、住む世界が違うのだからな。」
昼はどこへ連れて歩いても恥ずかしくはない自慢の美女、そして夜は清楚な細い腰の持ち主に、男たちは夢中にエリーゼの姿を視線で追う。
ナニを隠そうゴードン・メルセデス王太子殿下もそのうちの一人というわけ。
その日も、いつものようにエリーゼの姿を追いかけているうちに、たまたま現場を目撃してしまったのだ。
なんと昨日転校してきたばかりの男爵令嬢のリリアーヌだったか?その女が愛しのエリーゼを階段で突き飛ばすところを偶然居合わせ、思いがけずにエリーゼを抱きかかえ、医務室に運んだのだが、あいにく保健医の先生が不在で、王城の自分の部屋へと連れ帰ってしまったのだ。
エリーゼは頭を打っていないように見えたが、下の踊り場の付近まで転がり落ちたから、わからない。
悪い夢でも見ているのか、時折、苦しそうに顔をゆがめているが、その顔もなかなかそそるところがあり、美しい。
制服の上からでもはちきれんばかりになっている胸が苦しそうなので、思わず胸のリボンを解き、解放してやろうと思ったその時、不意に谷間が目に飛び込んできて、もう、後には引けなくなってしまったのだ。
谷間に顔を沈め、張り出た胸をあらわにする。まだ誰にも触らせたことがないピンク色の頂が主張しているかのようにゴードンを誘っている。
たまらずその頂を口に含み、舌で転がす。眠っているはずのエリーゼは、ビクリとカラダを震わす。その反応は可愛くて、愛おしくて、またいたずら心もあり、両掌で、エリーゼのおっぱいを揉む。
そこまでにしておけば、まだよかったものを、ゴードンはどんどんエスカレートしていく気持ちを抑えきれずにエリーゼの下半身へと手を伸ばしていく。
ゴードンは閨教育で受けた説明通りしたが、エリーゼは、まだ処女だったようで、幕が阻止して、うまく指1本も入らずにいる。
「これは起こしてからのお楽しみとするか?」
侍医の見立てでは、脳震盪だと言うが、いまだに目が覚めないではないか?もし、あの時、後1歩ゴードンが踊り場に着くのが遅れたら、下手をすれば、死んでいたかもしれないというのに。許せない!
それにしても、あの男爵の庶子だったか、黒髪と黒目の貧相な女が美の象徴のようなエリーゼを突き飛ばすとは、何事かと思う。
明日にでも、学園に申し立て、退学処分にしてもらうこととする。そうと決めたら、早い方がいいと。側近に連絡し、学園に連絡に走らせる。
その頃、エリーゼは悪夢にうなされている。
そして、今いる世界が前世遊んでいた乙女ゲームの世界だと気づく。確かそのゲームの世界のヒロインはリリアーヌで、悪役令嬢はエリーゼ・ルビンシュタイン公爵令嬢だということに。
夢の中にいながらも詰んだという自覚がある。昨日、始業式で、学園長が転校生を紹介してくれたばかりだったのだから、その転校生は、男爵令嬢の庶子で名前はリリアーヌ嬢。つい先ごろまで市井で暮らしていたが、男爵のお手付きとなった母親が死んだため、男爵家に引き取られたという娘がヒロインその人なのだ。
どの攻略対象を攻略しても悪役令嬢が必ず死罪となり、最後は断頭台に送られるという運命。
エッチシーンが過激に描写されていて、女子大生だった前世、彼氏とのエッチの参考にしようと夢中でやりこんだゲームだったのだ。
確か、卒業式で、断罪され、卒業式に出席していた父兄と卒業生に輪姦され、牢獄に送られてからも牢番の兵士から汚い便器のような扱いを受けながら、泣く泣く断頭台に上がるシーンは、悪役令嬢としても、同情に値するものだったことを記憶している。
「あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ。
「かわいい僕のエリーゼ。愛しているよ。相変わらず感度が良いな。」
コトが済んでも、まだ王子の腕の中にいる。そして、執拗に全身を舐めつくされている。そして、再び大きくなった王子に下半身を貫かれ、頭の中が真っ白になっていく……。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
公爵令嬢エリーゼ・ルビンシュタインは王立魔法学園の3年生になったばかり、昨日、始業式で、今日から本格的に授業が始まる。
10頭身張りの美女で、手足が細く長い。その割に出るところは出ていて、ウエストはきゅっとすぼんでいる。何よりも学園の男子生徒が注目している点は、バストではなく、足首がこれまた細い。それに足のサイズが小さい。
この世界では、足のサイズが小さい女性は、性器も小さいとされ、男性に感度のよさを好まれているのだ。
「あー。一度でいいから、エリーゼ嬢を抱きたいな。」
「バカいえ、王太子の婚約者だぞ。下手なことして、クビが飛んではかなわない。」
「しかし、殿下もうまいことをやったものだ。あんなグラマーな美女だけでなく、アソコもきっとイイのだろうな。」
「だから、想像するなと言っているだろう。俺たちとは、住む世界が違うのだからな。」
昼はどこへ連れて歩いても恥ずかしくはない自慢の美女、そして夜は清楚な細い腰の持ち主に、男たちは夢中にエリーゼの姿を視線で追う。
ナニを隠そうゴードン・メルセデス王太子殿下もそのうちの一人というわけ。
その日も、いつものようにエリーゼの姿を追いかけているうちに、たまたま現場を目撃してしまったのだ。
なんと昨日転校してきたばかりの男爵令嬢のリリアーヌだったか?その女が愛しのエリーゼを階段で突き飛ばすところを偶然居合わせ、思いがけずにエリーゼを抱きかかえ、医務室に運んだのだが、あいにく保健医の先生が不在で、王城の自分の部屋へと連れ帰ってしまったのだ。
エリーゼは頭を打っていないように見えたが、下の踊り場の付近まで転がり落ちたから、わからない。
悪い夢でも見ているのか、時折、苦しそうに顔をゆがめているが、その顔もなかなかそそるところがあり、美しい。
制服の上からでもはちきれんばかりになっている胸が苦しそうなので、思わず胸のリボンを解き、解放してやろうと思ったその時、不意に谷間が目に飛び込んできて、もう、後には引けなくなってしまったのだ。
谷間に顔を沈め、張り出た胸をあらわにする。まだ誰にも触らせたことがないピンク色の頂が主張しているかのようにゴードンを誘っている。
たまらずその頂を口に含み、舌で転がす。眠っているはずのエリーゼは、ビクリとカラダを震わす。その反応は可愛くて、愛おしくて、またいたずら心もあり、両掌で、エリーゼのおっぱいを揉む。
そこまでにしておけば、まだよかったものを、ゴードンはどんどんエスカレートしていく気持ちを抑えきれずにエリーゼの下半身へと手を伸ばしていく。
ゴードンは閨教育で受けた説明通りしたが、エリーゼは、まだ処女だったようで、幕が阻止して、うまく指1本も入らずにいる。
「これは起こしてからのお楽しみとするか?」
侍医の見立てでは、脳震盪だと言うが、いまだに目が覚めないではないか?もし、あの時、後1歩ゴードンが踊り場に着くのが遅れたら、下手をすれば、死んでいたかもしれないというのに。許せない!
それにしても、あの男爵の庶子だったか、黒髪と黒目の貧相な女が美の象徴のようなエリーゼを突き飛ばすとは、何事かと思う。
明日にでも、学園に申し立て、退学処分にしてもらうこととする。そうと決めたら、早い方がいいと。側近に連絡し、学園に連絡に走らせる。
その頃、エリーゼは悪夢にうなされている。
そして、今いる世界が前世遊んでいた乙女ゲームの世界だと気づく。確かそのゲームの世界のヒロインはリリアーヌで、悪役令嬢はエリーゼ・ルビンシュタイン公爵令嬢だということに。
夢の中にいながらも詰んだという自覚がある。昨日、始業式で、学園長が転校生を紹介してくれたばかりだったのだから、その転校生は、男爵令嬢の庶子で名前はリリアーヌ嬢。つい先ごろまで市井で暮らしていたが、男爵のお手付きとなった母親が死んだため、男爵家に引き取られたという娘がヒロインその人なのだ。
どの攻略対象を攻略しても悪役令嬢が必ず死罪となり、最後は断頭台に送られるという運命。
エッチシーンが過激に描写されていて、女子大生だった前世、彼氏とのエッチの参考にしようと夢中でやりこんだゲームだったのだ。
確か、卒業式で、断罪され、卒業式に出席していた父兄と卒業生に輪姦され、牢獄に送られてからも牢番の兵士から汚い便器のような扱いを受けながら、泣く泣く断頭台に上がるシーンは、悪役令嬢としても、同情に値するものだったことを記憶している。
56
あなたにおすすめの小説
【完結】嫌われ令嬢、部屋着姿を見せてから、王子に溺愛されてます。
airria
恋愛
グロース王国王太子妃、リリアナ。勝ち気そうなライラックの瞳、濡羽色の豪奢な巻き髪、スレンダーな姿形、知性溢れる社交術。見た目も中身も次期王妃として完璧な令嬢であるが、夫である王太子のセイラムからは忌み嫌われていた。
どうやら、セイラムの美しい乳兄妹、フリージアへのリリアナの態度が気に食わないらしい。
2ヶ月前に婚姻を結びはしたが、初夜もなく冷え切った夫婦関係。結婚も仕事の一環としか思えないリリアナは、セイラムと心が通じ合わなくても仕方ないし、必要ないと思い、王妃の仕事に邁進していた。
ある日、リリアナからのいじめを訴えるフリージアに泣きつかれたセイラムは、リリアナの自室を電撃訪問。
あまりの剣幕に仕方なく、部屋着のままで対応すると、なんだかセイラムの様子がおかしくて…
あの、私、自分の時間は大好きな部屋着姿でだらけて過ごしたいのですが、なぜそんな時に限って頻繁に私の部屋にいらっしゃるの?
泡風呂を楽しんでいただけなのに、空中から落ちてきた異世界騎士が「離れられないし目も瞑りたくない」とガン見してきた時の私の対応。
待鳥園子
恋愛
半年に一度仕事を頑張ったご褒美に一人で高級ラグジョアリーホテルの泡風呂を楽しんでたら、いきなり異世界騎士が落ちてきてあれこれ言い訳しつつ泡に隠れた体をジロジロ見てくる話。
バッドエンド予定の悪役令嬢が溺愛ルートを選んでみたら、お兄様に愛されすぎて脇役から主役になりました
美咲アリス
恋愛
目が覚めたら公爵令嬢だった!?貴族に生まれ変わったのはいいけれど、美形兄に殺されるバッドエンドの悪役令嬢なんて絶対困る!!死にたくないなら冷酷非道な兄のヴィクトルと仲良くしなきゃいけないのにヴィクトルは氷のように冷たい男で⋯⋯。「どうしたらいいの?」果たして私の運命は?
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
義兄に甘えまくっていたらいつの間にか執着されまくっていた話
よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。大好きな推しであるユリウスと自分が結ばれることはない。ならば義妹として目一杯甘えまくって楽しもうと考えたのだが、気づけばユリウスにめちゃくちゃ執着されていた話。
「義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話」のifストーリーですが繋がりはなにもありません。
兄様達の愛が止まりません!
桜
恋愛
五歳の時、私と兄は父の兄である叔父に助けられた。
そう、私達の両親がニ歳の時事故で亡くなった途端、親類に屋敷を乗っ取られて、離れに閉じ込められた。
屋敷に勤めてくれていた者達はほぼ全員解雇され、一部残された者が密かに私達を庇ってくれていたのだ。
やがて、領内や屋敷周辺に魔物や魔獣被害が出だし、私と兄、そして唯一の保護をしてくれた侍女のみとなり、死の危険性があると心配した者が叔父に助けを求めてくれた。
無事に保護された私達は、叔父が全力で守るからと連れ出し、養子にしてくれたのだ。
叔父の家には二人の兄がいた。
そこで、私は思い出したんだ。双子の兄が時折話していた不思議な話と、何故か自分に映像に流れて来た不思議な世界を、そして、私は…
洞窟ダンジョン体験ツアー案内人役のイケメン冒険者に、ラッキースケベを連発してしまった私が患う恋の病。
待鳥園子
恋愛
人気のダンジョン冒険ツアーに参加してきたけど、案内人のイケメン冒険者にラッキースケベを連発してしまった。けど、もう一度彼に会いたいと冒険者ギルド前で待ち伏せしたら、思いもよらぬことになった話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる