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フルダイヴ国では、グレジオラ領を自治区ではなく、独立国に承認しようとしていたのである。独立国であれば、周辺各国の了承も得やすい。女神様の恩恵をフルダイヴだけで独り占めしているわけではないということを各国にアピールするためである。
各国は、こぞってそれを了承し、本日、建国の調印式が行われることになったのである。
国名は、グレジオラ国に決まる。最初は、ゴールデニアから名前をとる方向で調整していたのだが、当のゴールデニアが頑としてイヤだと言い張ったので、公爵の名前から国名に昇格させたのである。
そして国王陛下には、父が就任し、母は王妃殿下となったのである。
母は崇拝していた女神様が自分の娘になったことだけでも嬉しいのに、そのうえ、王妃だなんて……身に余る栄誉に身もだえしている。
「これもすべて、ゴールデニアちゃんのおかげよ!ありがとう。我が家を選んでくれて。」
「ええ、そうですわよ。わたくしどうしてもお母様の娘として、生まれてきたかったのですけど、結果よければすべてよし!ですわ。お母様。」
そこへ学園からお祝いに駆けつけてくれたのが、レオナルド兄さまである。
レオナルド兄さまは、今年学園卒業予定で晴れて、王太子殿下となられる18歳である。レオナルド殿下(?)は、グレジオラ父様にそっくりのハンサムで長身、優しくて、知的で、王太子になんかになられたら、あっという間に縁談が殺到して決まってしまわれるのだろうなぁと考えていたら、なんだか寂しくなって泣けてきたわ。
「どうしたんだい?なぜ泣いている?ゴールデニア。これお土産だよ。」
見ると大好きなチューリップの花束。思わず花束を抱きしめ、はずみでレオナルド兄さまに抱きついてしまって
「大好きです。レオナルド兄さま!」
すると、レオナルド兄さまは顔を真っ赤にされて、モジモジ。
「僕も、ゴールデニアのことが大好きだったよ。聖女様はおろか女神様になってしまわれたから、言い出せなかったけど、僕のお嫁さんになってほしかった。愛しているよ。もう、手の届かないところへ行ってしまったんだね。諦めるよ。」
「ええ?諦めないでくださいませ。わたくしもレオナルド兄さまのことを、ずっとお慕い申し上げておりました。」
「「「「「ええ??」」」」」
「元は、母様の娘として生まれてきたかったぐらいです。それで捨て子に身をやつして、ずっと家族でいたいです!わたくしをお嫁さんにもらってくださいませんか?」
若い二人は、抱き合ったまま、見つめあっている。せっかくのチューリップの花束は、もうペッチャンコ状態。
「もちろん、かまわないさ。愛している。ゴールデニア。僕の妻となってくれ。」
「はい。喜んで。」
そうと決まれば、結婚式と戴冠式、それに即位の礼とおめでたいことが同時に行われることになったのである。
この展開に一番驚いているのは、グレジオラ元公爵、もとい国王陛下である。
レオナルド9歳の頃の落ち込みぶり、13歳になった時、ブルータス殿下との婚約で、一時は自死するのではないかと思わせるぐらいの、憔悴しきった姿から無理やりに留学をさせたのである。
それが瓢箪から駒、というべきか思いもかけない嬉しい出来事になったのである。娘同然に育ててきた自慢の娘以上の存在が、今度は嫁になるのである。
嫁姑問題もハナから存在しない。最愛の娘が最愛の嫁になる?いや、最愛は変だろうな。最愛と呼べるのは、レオナルドだけであるから、でも最愛であることは間違いないから、敬愛と呼ぶべきか?
つらつらと考えている間に、あっという間に結婚式と戴冠式と即位の礼が行われることになったのである。
トリプルでおめでたい式をするということは、一日で済むのでいいようなものだが、これがなかなかに忙しく大変である。
招待客は、一度で3つの式に出られるので、楽なのだが主催者国としては、めっちゃ大変なのだ。
最初は国王としての戴冠式、ついで王太子の即位の礼、それから最後に結婚式である。建国式は先に済ませてあるから、まだマシなのだが。
グレジオラは引きずるような長いマントを着て、戴冠式に臨む。一応、女神が建国した国なので、ゴールデニアが戴冠の聖人となり、執り行われる。
次いで行われるのが、即位の礼、これは王となったグレジオラが息子レオナルドに王位継承権者であることを世界に示す儀式である。
そしてやっと始まったのが、結婚式、女神の本当の父、全知全能の創造神アマテラスも臨席されることになり、よりいっそう厳かなものとなる。
グレジオラもレオナルドもアマテラスの前に平伏し、礼を取る。
「お父様、お久しぶりに存じますわぁ。」
「うむ。女神よ。人間の姿になっても、相変わらずに美しいのぉ。」
ゴールデニアは、育ての両親とお婿様をアマテラスに紹介する。
レオナルドも神様が舅になるとは、思っていなかったらしく恐縮し切りである。
式は滞りなく終わり、最後にアマテラスから「神の祝福を受けよ。」の声とともに、式の参列者全員の頭上に祝福がもたらされた。
これで、向こう100年間は病気知らず、怪我にもならない身体となったのである。老衰で死ぬ場合は、別として、寿命がある限り、生きられるからだとなる。
アマテラスとしては、不老不死の身体にしたかったのであるが、女神に止められてむこう100年間になったのである。
各国は、こぞってそれを了承し、本日、建国の調印式が行われることになったのである。
国名は、グレジオラ国に決まる。最初は、ゴールデニアから名前をとる方向で調整していたのだが、当のゴールデニアが頑としてイヤだと言い張ったので、公爵の名前から国名に昇格させたのである。
そして国王陛下には、父が就任し、母は王妃殿下となったのである。
母は崇拝していた女神様が自分の娘になったことだけでも嬉しいのに、そのうえ、王妃だなんて……身に余る栄誉に身もだえしている。
「これもすべて、ゴールデニアちゃんのおかげよ!ありがとう。我が家を選んでくれて。」
「ええ、そうですわよ。わたくしどうしてもお母様の娘として、生まれてきたかったのですけど、結果よければすべてよし!ですわ。お母様。」
そこへ学園からお祝いに駆けつけてくれたのが、レオナルド兄さまである。
レオナルド兄さまは、今年学園卒業予定で晴れて、王太子殿下となられる18歳である。レオナルド殿下(?)は、グレジオラ父様にそっくりのハンサムで長身、優しくて、知的で、王太子になんかになられたら、あっという間に縁談が殺到して決まってしまわれるのだろうなぁと考えていたら、なんだか寂しくなって泣けてきたわ。
「どうしたんだい?なぜ泣いている?ゴールデニア。これお土産だよ。」
見ると大好きなチューリップの花束。思わず花束を抱きしめ、はずみでレオナルド兄さまに抱きついてしまって
「大好きです。レオナルド兄さま!」
すると、レオナルド兄さまは顔を真っ赤にされて、モジモジ。
「僕も、ゴールデニアのことが大好きだったよ。聖女様はおろか女神様になってしまわれたから、言い出せなかったけど、僕のお嫁さんになってほしかった。愛しているよ。もう、手の届かないところへ行ってしまったんだね。諦めるよ。」
「ええ?諦めないでくださいませ。わたくしもレオナルド兄さまのことを、ずっとお慕い申し上げておりました。」
「「「「「ええ??」」」」」
「元は、母様の娘として生まれてきたかったぐらいです。それで捨て子に身をやつして、ずっと家族でいたいです!わたくしをお嫁さんにもらってくださいませんか?」
若い二人は、抱き合ったまま、見つめあっている。せっかくのチューリップの花束は、もうペッチャンコ状態。
「もちろん、かまわないさ。愛している。ゴールデニア。僕の妻となってくれ。」
「はい。喜んで。」
そうと決まれば、結婚式と戴冠式、それに即位の礼とおめでたいことが同時に行われることになったのである。
この展開に一番驚いているのは、グレジオラ元公爵、もとい国王陛下である。
レオナルド9歳の頃の落ち込みぶり、13歳になった時、ブルータス殿下との婚約で、一時は自死するのではないかと思わせるぐらいの、憔悴しきった姿から無理やりに留学をさせたのである。
それが瓢箪から駒、というべきか思いもかけない嬉しい出来事になったのである。娘同然に育ててきた自慢の娘以上の存在が、今度は嫁になるのである。
嫁姑問題もハナから存在しない。最愛の娘が最愛の嫁になる?いや、最愛は変だろうな。最愛と呼べるのは、レオナルドだけであるから、でも最愛であることは間違いないから、敬愛と呼ぶべきか?
つらつらと考えている間に、あっという間に結婚式と戴冠式と即位の礼が行われることになったのである。
トリプルでおめでたい式をするということは、一日で済むのでいいようなものだが、これがなかなかに忙しく大変である。
招待客は、一度で3つの式に出られるので、楽なのだが主催者国としては、めっちゃ大変なのだ。
最初は国王としての戴冠式、ついで王太子の即位の礼、それから最後に結婚式である。建国式は先に済ませてあるから、まだマシなのだが。
グレジオラは引きずるような長いマントを着て、戴冠式に臨む。一応、女神が建国した国なので、ゴールデニアが戴冠の聖人となり、執り行われる。
次いで行われるのが、即位の礼、これは王となったグレジオラが息子レオナルドに王位継承権者であることを世界に示す儀式である。
そしてやっと始まったのが、結婚式、女神の本当の父、全知全能の創造神アマテラスも臨席されることになり、よりいっそう厳かなものとなる。
グレジオラもレオナルドもアマテラスの前に平伏し、礼を取る。
「お父様、お久しぶりに存じますわぁ。」
「うむ。女神よ。人間の姿になっても、相変わらずに美しいのぉ。」
ゴールデニアは、育ての両親とお婿様をアマテラスに紹介する。
レオナルドも神様が舅になるとは、思っていなかったらしく恐縮し切りである。
式は滞りなく終わり、最後にアマテラスから「神の祝福を受けよ。」の声とともに、式の参列者全員の頭上に祝福がもたらされた。
これで、向こう100年間は病気知らず、怪我にもならない身体となったのである。老衰で死ぬ場合は、別として、寿命がある限り、生きられるからだとなる。
アマテラスとしては、不老不死の身体にしたかったのであるが、女神に止められてむこう100年間になったのである。
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