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最近、スサノオは羽根を広げることにご満悦である。羽根を広げるとおのずと姿勢がよくなり気持ちいいらしい。それに背中が風通しはよくなったらしく気持ちがいいらしい。
それを見て妹のヒミコは真似をする。二人して、飛び回る姿は、天使そのもので超カワイイのだが、
「危ないから、遠くへ行ってはダメ!もう降りなさい!」
口やかましいオカンそのものになっている。
そこへアマテラスが笑いながらやってくる。こいつか?スサノオを唆して、飛ばせるようにしたのは?
ギっと睨みつけると
「おぉ、コワっ!」と言って首をすくめるのである。
そんなある日のこと、アマテラスが来ていないのに、ちょっとゴールデニアが目を離したすきに二人して、どこかへ飛んで行ってしまう。
あの子たち二人は、普通の人間ではないから、乳母では世話が焼けない。ゴールデニアの時は、どうだったのだろうか?姑の養母に聞いてみると、ものすごく手のかからない子だったらしい。
そりゃそうだね、神界で大人になってから、人間界へ生まれたんだもんね。大人として女神としての自我をもって、この世界に生まれたのだから、さぞかし子供らしくはなかったであろう。
ただ、あの子たちは違う。生まれた時から半人半神として、生まれてきたのだ。それも自我があるのかないのか?スサノオはさすがにあるだろう。ヒミコはどうかわからない。父アマテラスに言わせると、あるみたいなことを言っているが、ゴールデニアとレオナルドの前では、普通の赤ちゃんである。
何かものすご~く嫌な予感がしてきたのである。それで屋敷の上空あたりを飛んで見ることにしたのである。
幼い二人は、案の定、飛竜に取り囲まれていたのだ。
スサノオは、妹のヒミコを庇うように飛竜に威嚇をしているが、全然利いていない。まだ2歳の半分神の子である。
二人と飛竜の間に、ゴールデニアが飛ぶ。
飛竜のボス、リオレウスは
「やっと女神様がおでましか、とっとと食ってやろうかと待ち構えていたんだぞ。そこの不味そうなガキをよこせ。」
「お断りいたしますわ。」
「儂の孫がまずそうだとか言ったな?」
父アマテラスも現れたことが、リオレウスを焦らせる。
「しゃらくせぇ、ものどもやっちまえ!」
ジリジリと子供たちと飛竜の間が狭まる。
そこへ、ゴールデニアが放射線状にアイスランス氷の槍を放つ。相手は、火の龍であるから、効き目がないことはもちろん承知している。単なる時間稼ぎのためである。
なんの時間稼ぎかというと、それはゴールデニアと子供たちの周りに結界を張り、それを領地の上全体、および領空全域にまで広げるためである。
「小賢しい女よのぉ。すんなりガキをわたしさえすれば、俺様の愛人にしてやってもいいんだぜ。」
「はは。そんなことさせるか!」
「老いぼれはだまってろ!」
アマテラスもゴールデニアの結界づくりに加勢をしてくれている。本来なら、子供たちがいなければ、こんな飛竜なんぞ一握りで蹴散らせてくれるものなのだが、子供たちに危害が加えるわけにはいかない。
領空全域にすべて結界を張り終えたゴールデニアは、父とともに反撃に出る。飛竜が少しでも結界に触れたら、たちまち凍り付いてしまうのである。
形勢が替わったことに気づかない飛竜たちリオレウスは、子供たちめがけて、攫おうと低空飛行した途端!
「熱っ!」
決して熱いわけではない。冷たすぎるものを触った時、なぜか熱く感じるアレだ。
翼の一部が凍り付いて、たちまち飛べなくなる。中には、足から順番に凍っていくものもいる。
火を噴いて、仲間の氷を溶かそうにも、とかしたらただの水になって再生できない。バタバタと結界のところに落ち、次々と凍っていく飛竜たち。
ついに!リオレウスも片側の翼を凍らせ、命乞いに必死である。
「た、た、たすけてくれ!ほんの出来心だったんだよぉ。チビが二匹、上空を気持ちよさそうに飛んでやがるから、ちょいとイタズラしてやろうと思っただけだ。」
「ほう、リオレウスが幼女好きの変態、変質者だったとはなぁ。儂の孫は、可愛いだろう?あんなに小さくても飛べるんだぜぇ。」
「は、はい、それはもう食べたくなりました。」
「なにぃ!儂の孫を食べるなど許さん!」
リオレウスはアマテラスの誘導尋問にひっかかり、翼をもぎ取られ、ポセイドンがいる海へ投げ込まれます。あとは、弱肉強食の世界で、魚たちの餌食に。
子供たちは、というとオネムタイムです。空中で浮きながら、ウトウトしています。母と祖父にこんな死闘をさせておきながら、呑気なものだと呆れます。
「なんだぁ、せっかくスサノオとヒミコの前でいい恰好してやろうと思ってたのに、お昼寝で見ていないのか?」
「だいたいお父さんが飛ぶことを教えるからよ。でも助けてくれて、ありがとう。」
「それよりカラダはいいのか?大丈夫か?」
「ええ、少し悪阻があるだけで、大丈夫です。この子には、余計なこと、教えないでよ!」
お腹をさすりながら応えるゴールデニア、そう今、妊娠9週目なのである。
「いや、もしも男なら、今度こそ神界へ連れて帰り、儂の後継ぎとする。」
「何、勝手なことをまた……。」
クスクスと笑い合う父娘が上空で、さまよい飛んでいる。
それを見て妹のヒミコは真似をする。二人して、飛び回る姿は、天使そのもので超カワイイのだが、
「危ないから、遠くへ行ってはダメ!もう降りなさい!」
口やかましいオカンそのものになっている。
そこへアマテラスが笑いながらやってくる。こいつか?スサノオを唆して、飛ばせるようにしたのは?
ギっと睨みつけると
「おぉ、コワっ!」と言って首をすくめるのである。
そんなある日のこと、アマテラスが来ていないのに、ちょっとゴールデニアが目を離したすきに二人して、どこかへ飛んで行ってしまう。
あの子たち二人は、普通の人間ではないから、乳母では世話が焼けない。ゴールデニアの時は、どうだったのだろうか?姑の養母に聞いてみると、ものすごく手のかからない子だったらしい。
そりゃそうだね、神界で大人になってから、人間界へ生まれたんだもんね。大人として女神としての自我をもって、この世界に生まれたのだから、さぞかし子供らしくはなかったであろう。
ただ、あの子たちは違う。生まれた時から半人半神として、生まれてきたのだ。それも自我があるのかないのか?スサノオはさすがにあるだろう。ヒミコはどうかわからない。父アマテラスに言わせると、あるみたいなことを言っているが、ゴールデニアとレオナルドの前では、普通の赤ちゃんである。
何かものすご~く嫌な予感がしてきたのである。それで屋敷の上空あたりを飛んで見ることにしたのである。
幼い二人は、案の定、飛竜に取り囲まれていたのだ。
スサノオは、妹のヒミコを庇うように飛竜に威嚇をしているが、全然利いていない。まだ2歳の半分神の子である。
二人と飛竜の間に、ゴールデニアが飛ぶ。
飛竜のボス、リオレウスは
「やっと女神様がおでましか、とっとと食ってやろうかと待ち構えていたんだぞ。そこの不味そうなガキをよこせ。」
「お断りいたしますわ。」
「儂の孫がまずそうだとか言ったな?」
父アマテラスも現れたことが、リオレウスを焦らせる。
「しゃらくせぇ、ものどもやっちまえ!」
ジリジリと子供たちと飛竜の間が狭まる。
そこへ、ゴールデニアが放射線状にアイスランス氷の槍を放つ。相手は、火の龍であるから、効き目がないことはもちろん承知している。単なる時間稼ぎのためである。
なんの時間稼ぎかというと、それはゴールデニアと子供たちの周りに結界を張り、それを領地の上全体、および領空全域にまで広げるためである。
「小賢しい女よのぉ。すんなりガキをわたしさえすれば、俺様の愛人にしてやってもいいんだぜ。」
「はは。そんなことさせるか!」
「老いぼれはだまってろ!」
アマテラスもゴールデニアの結界づくりに加勢をしてくれている。本来なら、子供たちがいなければ、こんな飛竜なんぞ一握りで蹴散らせてくれるものなのだが、子供たちに危害が加えるわけにはいかない。
領空全域にすべて結界を張り終えたゴールデニアは、父とともに反撃に出る。飛竜が少しでも結界に触れたら、たちまち凍り付いてしまうのである。
形勢が替わったことに気づかない飛竜たちリオレウスは、子供たちめがけて、攫おうと低空飛行した途端!
「熱っ!」
決して熱いわけではない。冷たすぎるものを触った時、なぜか熱く感じるアレだ。
翼の一部が凍り付いて、たちまち飛べなくなる。中には、足から順番に凍っていくものもいる。
火を噴いて、仲間の氷を溶かそうにも、とかしたらただの水になって再生できない。バタバタと結界のところに落ち、次々と凍っていく飛竜たち。
ついに!リオレウスも片側の翼を凍らせ、命乞いに必死である。
「た、た、たすけてくれ!ほんの出来心だったんだよぉ。チビが二匹、上空を気持ちよさそうに飛んでやがるから、ちょいとイタズラしてやろうと思っただけだ。」
「ほう、リオレウスが幼女好きの変態、変質者だったとはなぁ。儂の孫は、可愛いだろう?あんなに小さくても飛べるんだぜぇ。」
「は、はい、それはもう食べたくなりました。」
「なにぃ!儂の孫を食べるなど許さん!」
リオレウスはアマテラスの誘導尋問にひっかかり、翼をもぎ取られ、ポセイドンがいる海へ投げ込まれます。あとは、弱肉強食の世界で、魚たちの餌食に。
子供たちは、というとオネムタイムです。空中で浮きながら、ウトウトしています。母と祖父にこんな死闘をさせておきながら、呑気なものだと呆れます。
「なんだぁ、せっかくスサノオとヒミコの前でいい恰好してやろうと思ってたのに、お昼寝で見ていないのか?」
「だいたいお父さんが飛ぶことを教えるからよ。でも助けてくれて、ありがとう。」
「それよりカラダはいいのか?大丈夫か?」
「ええ、少し悪阻があるだけで、大丈夫です。この子には、余計なこと、教えないでよ!」
お腹をさすりながら応えるゴールデニア、そう今、妊娠9週目なのである。
「いや、もしも男なら、今度こそ神界へ連れて帰り、儂の後継ぎとする。」
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クスクスと笑い合う父娘が上空で、さまよい飛んでいる。
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