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新しい出会い
70.遊園地3
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アルフレッド様は、観覧車の中でシた後、コーヒーカップでもヤり、多目的トイレの中でもして、午前中だけで3回もしてくださり超嬉しい。
ジャクリーンはヒモパンだから片方の紐だけを解くとすぐ前回できるから超らくちんでできる。
ランチは前回と同じでビュッフェ形式にした。するとお皿6枚に山盛りの肉をとってきている。
「ダメよ。お野菜もちゃんと摂らないと。」
またオカン発言をしてしまう。
「この後、精力を遣うのだから大目に見てよ。また観覧車に乗ろうと思っているんだからさ。」
「確かに高い所へ上がることが昔から大好きだけど……。」
「俺も高い所へ上がると気分まで高揚してくるのだよ。」
「え!わたくしと同じね。」
「だったら、今度スカイツリーか東京タワーの上でヤろうよ。」
「それもいいけど、ナニワハルカスの上でもいいわ。スカイツリーと変わらない高さのところで、下はデパートになっているのよ。トウキョウから新幹線で新ナニワというところで降りて御堂筋線に乗っていくのよ。」
「お義姉さん、その近くに出入り口を作っていないの?」
「新幹線で一つ手前の駅に京都というところがあるけど、その京都になら作っているわ。レバトリー領地の倉庫とくっつけているの。」
「だったら、京都で1回やって、それからナニワハルカスでやって、また京都に帰ってきて1回ヤるというのはどう?」
「その前に京都駅の上でもヤろうよ。眺めがいいのよ。」
「よかった。お義姉さんと同じ趣味で。きっと、お義姉さんとはこうなる運命だったのだよ。」
「そうかもしれないわね。ねぇお義姉さんという言い方止めてもらえないかしら?なんだか不義をしているようで、いくらレバトリー様の家長命令でも、もっと違う言い方をして愛してほしいの。」
「愛しているよ。いつだって、ずっと前から愛していた。だけど兄貴の嫁さんになったから、その思いをずっと蓋してきたのだ。俺だって、兄嫁を抱くことになるなど思ってもみなかったこと。でも、きっと神様が俺にチャンスをくれたのだと思う。俺の思いを、願いをかなえてくださったのだと思っている。だったら、どういう名前で呼んでほしいジャッキーがいいか?」
「うーん。それだと……シャルマン様と同じになってしまうからね。シャルマン様が呼ぶのとは違う名前がいいわ。」
「それじゃあ、お義母さんか聖女様にしよう。それなら誰ともかぶらない。」
「ううん。意地悪。もっと違う名前で呼んで。」
「じゃあ、ジャック?クリス?ジャクリン?リーン?のうち、どれがいい?」
「リーンがいいわ。」
「わかった。愛しているよリーン。こっちへおいで。」
腕をからめとられるように抱き寄せられ、唇をふさがれる。
通りすがりの親子に、「やっぱガイジンさんは、あんな大胆なことをしても絵になるわね。」と言われ、恥ずかしい。
そうだ!ここは遊園地のど真ん中の広場だったことを失念していた。ポカポカとアルフレッド様の胸を叩いて、ようやく解放される。
それから再び観覧車へ乗りに行き、またシて、肉を食べて、それからまたする。を繰り返す。
デートの締めくくりは焼き肉店で食事を、と思っていたけど、もう乳首がビクビク、ジンジンして、早くアルフレッド様に触ってほしくてたまらない。
「お願い、もう我慢できないの。今すぐ抱いて。」
「どこで?」
「カラオケボックスでも、多目的トイレでも、どこでもいいわ。」
「うーん。じゃ、モデルルームの中でする?その方が落ち着くでしょ?」
「アルフレッド様が触れたところが熱くて、欲しくて、たまらなくなるの。だから早く触って、わたくしを鎮めてほしいの。」
「困った人だねリーン。どんどん淫乱になってきている。」
「だって、アルフレッド様のせいよ。アルフレッド様の子供が欲しいの。だから、わたくしに頂戴。」
「俺だけのオンナになると誓うか?もし、兄貴が襲ってきたらどうする?兄貴に慰めてもらうか?」
「シャルマン様ではダメ、もう身も心もアルフレッド様のモノですもの。」
「嬉しいことを言ってくれる。では、ご褒美に俺たち二人に隠ぺい魔法をかけてくれ。かけてくれたか、これでもう俺たちの姿は、他から見えなくなっただろ?」
コクリと頷くと、アルフレッド様は大胆になられて、ジャクリーンのブラウスの上から胸を揉み始め、スカートの中にもう片方の手を入れられる。
「少しは鎮まったか?」
ブンブンと左右に首を振る。
「あまり煽られると、我慢しきれなくなるからな。」
空いていたベンチにアルフレッド様が座られる。その上に片方の紐をほどいたジャクリーンが向かい合って座る。
途端に甘い喘ぎ声が漏れて、付近にいたカップルがギョッとして、あたりを見回すものの誰もいない。
アルフレッドは、後ろ側にジャクリーンが倒れないように背中を支えつつ、ブラウスの前をはだけさせ、バストトップを頬張ると、ジャクリーンは、あっという間に絶頂に上り詰め、そのままイった。
付近にいたカップルは、ソワソワし始め、自分たちもヤるべく、場所を探しながら移動していったのだ。
ジャクリーンはヒモパンだから片方の紐だけを解くとすぐ前回できるから超らくちんでできる。
ランチは前回と同じでビュッフェ形式にした。するとお皿6枚に山盛りの肉をとってきている。
「ダメよ。お野菜もちゃんと摂らないと。」
またオカン発言をしてしまう。
「この後、精力を遣うのだから大目に見てよ。また観覧車に乗ろうと思っているんだからさ。」
「確かに高い所へ上がることが昔から大好きだけど……。」
「俺も高い所へ上がると気分まで高揚してくるのだよ。」
「え!わたくしと同じね。」
「だったら、今度スカイツリーか東京タワーの上でヤろうよ。」
「それもいいけど、ナニワハルカスの上でもいいわ。スカイツリーと変わらない高さのところで、下はデパートになっているのよ。トウキョウから新幹線で新ナニワというところで降りて御堂筋線に乗っていくのよ。」
「お義姉さん、その近くに出入り口を作っていないの?」
「新幹線で一つ手前の駅に京都というところがあるけど、その京都になら作っているわ。レバトリー領地の倉庫とくっつけているの。」
「だったら、京都で1回やって、それからナニワハルカスでやって、また京都に帰ってきて1回ヤるというのはどう?」
「その前に京都駅の上でもヤろうよ。眺めがいいのよ。」
「よかった。お義姉さんと同じ趣味で。きっと、お義姉さんとはこうなる運命だったのだよ。」
「そうかもしれないわね。ねぇお義姉さんという言い方止めてもらえないかしら?なんだか不義をしているようで、いくらレバトリー様の家長命令でも、もっと違う言い方をして愛してほしいの。」
「愛しているよ。いつだって、ずっと前から愛していた。だけど兄貴の嫁さんになったから、その思いをずっと蓋してきたのだ。俺だって、兄嫁を抱くことになるなど思ってもみなかったこと。でも、きっと神様が俺にチャンスをくれたのだと思う。俺の思いを、願いをかなえてくださったのだと思っている。だったら、どういう名前で呼んでほしいジャッキーがいいか?」
「うーん。それだと……シャルマン様と同じになってしまうからね。シャルマン様が呼ぶのとは違う名前がいいわ。」
「それじゃあ、お義母さんか聖女様にしよう。それなら誰ともかぶらない。」
「ううん。意地悪。もっと違う名前で呼んで。」
「じゃあ、ジャック?クリス?ジャクリン?リーン?のうち、どれがいい?」
「リーンがいいわ。」
「わかった。愛しているよリーン。こっちへおいで。」
腕をからめとられるように抱き寄せられ、唇をふさがれる。
通りすがりの親子に、「やっぱガイジンさんは、あんな大胆なことをしても絵になるわね。」と言われ、恥ずかしい。
そうだ!ここは遊園地のど真ん中の広場だったことを失念していた。ポカポカとアルフレッド様の胸を叩いて、ようやく解放される。
それから再び観覧車へ乗りに行き、またシて、肉を食べて、それからまたする。を繰り返す。
デートの締めくくりは焼き肉店で食事を、と思っていたけど、もう乳首がビクビク、ジンジンして、早くアルフレッド様に触ってほしくてたまらない。
「お願い、もう我慢できないの。今すぐ抱いて。」
「どこで?」
「カラオケボックスでも、多目的トイレでも、どこでもいいわ。」
「うーん。じゃ、モデルルームの中でする?その方が落ち着くでしょ?」
「アルフレッド様が触れたところが熱くて、欲しくて、たまらなくなるの。だから早く触って、わたくしを鎮めてほしいの。」
「困った人だねリーン。どんどん淫乱になってきている。」
「だって、アルフレッド様のせいよ。アルフレッド様の子供が欲しいの。だから、わたくしに頂戴。」
「俺だけのオンナになると誓うか?もし、兄貴が襲ってきたらどうする?兄貴に慰めてもらうか?」
「シャルマン様ではダメ、もう身も心もアルフレッド様のモノですもの。」
「嬉しいことを言ってくれる。では、ご褒美に俺たち二人に隠ぺい魔法をかけてくれ。かけてくれたか、これでもう俺たちの姿は、他から見えなくなっただろ?」
コクリと頷くと、アルフレッド様は大胆になられて、ジャクリーンのブラウスの上から胸を揉み始め、スカートの中にもう片方の手を入れられる。
「少しは鎮まったか?」
ブンブンと左右に首を振る。
「あまり煽られると、我慢しきれなくなるからな。」
空いていたベンチにアルフレッド様が座られる。その上に片方の紐をほどいたジャクリーンが向かい合って座る。
途端に甘い喘ぎ声が漏れて、付近にいたカップルがギョッとして、あたりを見回すものの誰もいない。
アルフレッドは、後ろ側にジャクリーンが倒れないように背中を支えつつ、ブラウスの前をはだけさせ、バストトップを頬張ると、ジャクリーンは、あっという間に絶頂に上り詰め、そのままイった。
付近にいたカップルは、ソワソワし始め、自分たちもヤるべく、場所を探しながら移動していったのだ。
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