新たな自分

みお

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小学生の頃9

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とは言ったものの…

やはり慣れは怖いもので、意識をすれば、普段の学校生活の自分タイツ姿も…他の子のタイツ姿も…キュンとするものはあるけれど…

ずっと思ってる訳でもない。

慣れちゃうのです。

それは、タイツやストッキングだけではなく、ブラでもそうだった。

初めの頃は、やはり少数派のブラ着用の女子であった私。

周りの男子だけではなく、女子にだって、どう思われてるのだろうと…オロオロしていた。

が、これも…数日後には…当たり前になって「もう、ブラしてるんだぁ。いいなぁ」って友達に言われた時以外は、気にもしなくなる。

だから、女子も…そして大人の女性も…当たり前に…タイツもストッキングを履いて…ブラジャー
も付けている。

意識さえしなければ…

でも、この意識ってやつ…

突然…くるんだよね。

たまたま、隣の女子のタイツの緩みを見つけた時や…他の女子の上着から透けたブラを見た時など…

すると…下半身がキュンとなって…タイツを直すふりして…自分の手で太もものタイツを触ったりする。

これを寝る前に思い出しちゃうと…ひとりエッチもしちゃうこともある。

そりゃ、こんな小学生。変かなぁって思う時もあったけど、誰にも言えない。

でも、そんなことより、気持ち良さを求めちゃう自分の身体だった。

あと、小学生の頃は無意識だったけれど、私って“匂いフェチ”だった。

1日履いていたタイツ…脱ぐと…いかにも“自分の脚”の原形を残している。

それを洗濯機の隣の…洗濯ネットに入れるのだけど、その前に…匂いを嗅いじゃう。

自分の匂いしかしないのに…

でも…自分の匂いって…
足のつま先。
ふくらはぎ・太もも
そして…股間部分…

クンクンと…自分の鼻に…押し付け…匂いを嗅ぐ。

特に…足のつま先と股間部分が好き。

汗の匂いというより、独特の匂い。

足のつま先なら…靴とか上履きの混ざった匂い。
股間部分なら…ちょっとオシッコの匂いも混ざる。

ブラジャーだって…

そして、パンツだって…

今日、1日…いちばん私に密着していたところの匂いを嗅ぐことで…

なんか落ち着く。

まるで、癖のように…脱いでは嗅ぐ…っていうことをしていた。

そして、自分の匂いだけでなく…ある金曜日…
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