120 / 131
多分きっと残り2日
しおりを挟む
昨晩はランに娼婦の真似事を代わってもらったおかげもあって、今朝はすっきりとした目覚めを迎えることが出来た。
種族が吸血鬼だしスキルの関係もあって睡眠時間は短くても困らないとは言っても、それでもこうしてぐっすりと寝ると朝起きた時の爽快感が違うね。
多分気のせいだろうけど、頭がすっきり冴え渡ってる気がする。
「それで、昨晩はどうだった?」
「そりゃもう最高! 最初は少数だったけど途中から人が雪崩れ込んできてさ、そっからはまんこもアナルも口もそれこそ全身を使われてさ、こっちがイこうとお構いなしに突っ込まれ続けて全身が快楽に漬け込まれてるみたいで、本当にもう……思い出すだけでぐちょぐちょに濡れてくるよ!」
「そいつは良かった。ところで魔力の方は大丈夫? 吸精する余裕あった?」
「それは大丈夫。たっぷり中に出されてたし、それ吸収したから」
「じゃあまだ保つって事だね」
「うん。全然余裕」
吸精は接触した相手から魔力を奪うことの出来るスキルだが、それ以外に自身以外の体液を吸収することでも魔力として取り込む事が出来る。
唾液や血液、汗なんかでも吸収出来るが、生命力の塊とも言うべき精液はその変換効率は他の体液よりもはるかに高い。
ぐちょぐちょに犯されて、事後しばらく意識を手放してたらほとんど漏れ出ちゃってて吸収出来なかった可能性があるかもと思って聞いたけど、問題ないようで何よりだ。
「それじゃあまだ補給しなくても大丈夫なんだな」
「問題なし!」
「それなら良かった。俺はこの後朝食の準備あるから、ランは休んでて」
「分かった。とはいえ、この火照った身体をどうしたものか……」
「いや、まだヤりたいんかい!」
「思い出したら興奮しちゃったんだよ!」
「……ごぶいち達に慰めてもらいなよ」
「そうするー!」
全くランは……さっきまで散々ヤっていたはずなのに、本当に性獣過ぎでしょ。
と、全力でブーメランを受け止めつつ朝食の下拵えをしにテントの外に出ていく。
まだ薄暗いけど、人数居るしこのくらいから始めないといけないからね。
そうして1人で作業して、空が白くなり始めた頃になってようやく調理班の人達が起きてくる。
「早いですね、リーダー」
「おはようございます、班長」
「遅いぞお前たち」
「え、でも昨日と同じ時間に……」
「人が増えてるのに同じ時間に起きてどうする……?」
「あ!」
「そうでした!?」
「まあいい。明日からは気をつけてくれ。もっとも、上手くいけば明後日までで済むがな」
「え? それってどういう……?」
「ほら。これを鍋に入れてスープにしてくれ」
「あ、はい。じゃなくて!?」
「どうせこの後知ることになるから気にするな」
「ちょっ!?」
「なんか、今日のリーダー機嫌いい?」
「ね。あんな楽しそうに笑いながら揶揄ってるところ初めて見た」
何やら陰口を叩かれているが……機嫌がいい、か。
それは確かにそうかもしれない。
快眠出来たし、ルセアちゃんに会えたからね。
そんなの機嫌も良くなるという物よ。
そんな事を考えつつも手は止まる事はなく、着々と朝食の準備は進んでいく。
◇
準備も無事に終わり朝食の時間となったが、男どもの半数ほどが今にも寝てしまいそうにしている。
ひょっとして、またやった?
学習能力のない奴らだなぁ……。
「そのままでいいから聞いてくれ。昨日の探索でマッドラットの巣と思われる場所が発見された。昨日の会議によって今日はその場所の周囲を探索し、出入りできる場所を把握及び一部封鎖を行い、明日、巣への攻撃をする事が決定した。そして、それに合わせて討伐班は巣を中心に六等分し、別れて探索する。これまでの四班と第二陣をふた班に分けての計六班で探索をする事になるからそのつもりで……と、言いたいところだが……そこのお前ら! なんだその様は!? どいつもこいつも腑抜け過ぎだろ!?」
船漕いでいたり、スープを飲む姿勢のまま器用に寝ている奴とかいるからね。
そりゃ怒りたくもなるだろう。
それに2日続けてだし。
「とにかく、今日明日は今回の仕事において特に重要なものとなっている。出掛けるまでにはきっちりと目を覚ましておくように。いいな!」
うーん。
これは今日の夜は無しにした方がいいかなぁ。
英気を養うという意味合いはあったけど、こんな調子じゃ逆に仕事を失敗しかねないし。
その代わりといっちゃなんだけど、今回の事件が解決して街に帰ったらオールで大輪姦大会でも開くのはアリかな。
もちろんマワされるのは俺。
他の子にはそんな事させられないし。
「上手くいけば明日にはカタがつきます。みなさん、どうかよろしくお願いします!」
組合の人が頭を下げたところで、「おお!」とそこかしこから声が上がる。
そしてそれを聞いてビクッとなる冒険者がちらほら……うん。
ちゃんと起きようね~。
というか話聞いてた?
「そういうわけだから3人とも、残り2日だろうけどしっかりと頑張ろうね」
「そうね」
「うん」
「ちゃんと仕事があるといいんだけどね~」
「でも3人はランク低いし多分後ろの方で見張りという名の待機になりそうだよね」
「うわぁ~ありそう~」
「確かに」
「まあ、今回は今後のための勉強って事にしておきましょ」
「そうだね。しっかりと勉強……出来るのかな……? ねぇ、もしかしてあれって、レンちゃんの……?」
「多分そうなんじゃないかな。こんな様を見せられたら流石に今晩は休みにしようと思うから明日は心配ないって」
「だといいんだけど」
「さて、そろそろ食べ終わる人も出てくるだろうし、俺は仕事に戻るとするかね。……あ、そうそう。仕事は大事だけど、まずは自分の身の安全を優先して無茶だけはしないでね。作戦名 いのちをだいじに だから。ちゃんと笑顔で帰ってきてね。それじゃあ、また後でね」
3人と別れた後、配膳してくれていた人達に交代するから食事をとるように指示を出した。
そして食べ終わった人達が持ってくる食器の片付けをしていくが、途中でおかわりやお昼をもらう人が現れれば適宜対応していく。
他にも何人かが一緒にやってくれるので待たせてしまうなんていう事は無いが、人数が人数なので食器の片付けにはかなりの時間を使ってしまい、みんなはいつの間にか出発していた。
うーむ。
出発前に一言二言声をかけたかったんだけど……過ぎた事は仕方ない。
さて、仕事仕事。
これが終わったらお風呂の仕上げだ。
種族が吸血鬼だしスキルの関係もあって睡眠時間は短くても困らないとは言っても、それでもこうしてぐっすりと寝ると朝起きた時の爽快感が違うね。
多分気のせいだろうけど、頭がすっきり冴え渡ってる気がする。
「それで、昨晩はどうだった?」
「そりゃもう最高! 最初は少数だったけど途中から人が雪崩れ込んできてさ、そっからはまんこもアナルも口もそれこそ全身を使われてさ、こっちがイこうとお構いなしに突っ込まれ続けて全身が快楽に漬け込まれてるみたいで、本当にもう……思い出すだけでぐちょぐちょに濡れてくるよ!」
「そいつは良かった。ところで魔力の方は大丈夫? 吸精する余裕あった?」
「それは大丈夫。たっぷり中に出されてたし、それ吸収したから」
「じゃあまだ保つって事だね」
「うん。全然余裕」
吸精は接触した相手から魔力を奪うことの出来るスキルだが、それ以外に自身以外の体液を吸収することでも魔力として取り込む事が出来る。
唾液や血液、汗なんかでも吸収出来るが、生命力の塊とも言うべき精液はその変換効率は他の体液よりもはるかに高い。
ぐちょぐちょに犯されて、事後しばらく意識を手放してたらほとんど漏れ出ちゃってて吸収出来なかった可能性があるかもと思って聞いたけど、問題ないようで何よりだ。
「それじゃあまだ補給しなくても大丈夫なんだな」
「問題なし!」
「それなら良かった。俺はこの後朝食の準備あるから、ランは休んでて」
「分かった。とはいえ、この火照った身体をどうしたものか……」
「いや、まだヤりたいんかい!」
「思い出したら興奮しちゃったんだよ!」
「……ごぶいち達に慰めてもらいなよ」
「そうするー!」
全くランは……さっきまで散々ヤっていたはずなのに、本当に性獣過ぎでしょ。
と、全力でブーメランを受け止めつつ朝食の下拵えをしにテントの外に出ていく。
まだ薄暗いけど、人数居るしこのくらいから始めないといけないからね。
そうして1人で作業して、空が白くなり始めた頃になってようやく調理班の人達が起きてくる。
「早いですね、リーダー」
「おはようございます、班長」
「遅いぞお前たち」
「え、でも昨日と同じ時間に……」
「人が増えてるのに同じ時間に起きてどうする……?」
「あ!」
「そうでした!?」
「まあいい。明日からは気をつけてくれ。もっとも、上手くいけば明後日までで済むがな」
「え? それってどういう……?」
「ほら。これを鍋に入れてスープにしてくれ」
「あ、はい。じゃなくて!?」
「どうせこの後知ることになるから気にするな」
「ちょっ!?」
「なんか、今日のリーダー機嫌いい?」
「ね。あんな楽しそうに笑いながら揶揄ってるところ初めて見た」
何やら陰口を叩かれているが……機嫌がいい、か。
それは確かにそうかもしれない。
快眠出来たし、ルセアちゃんに会えたからね。
そんなの機嫌も良くなるという物よ。
そんな事を考えつつも手は止まる事はなく、着々と朝食の準備は進んでいく。
◇
準備も無事に終わり朝食の時間となったが、男どもの半数ほどが今にも寝てしまいそうにしている。
ひょっとして、またやった?
学習能力のない奴らだなぁ……。
「そのままでいいから聞いてくれ。昨日の探索でマッドラットの巣と思われる場所が発見された。昨日の会議によって今日はその場所の周囲を探索し、出入りできる場所を把握及び一部封鎖を行い、明日、巣への攻撃をする事が決定した。そして、それに合わせて討伐班は巣を中心に六等分し、別れて探索する。これまでの四班と第二陣をふた班に分けての計六班で探索をする事になるからそのつもりで……と、言いたいところだが……そこのお前ら! なんだその様は!? どいつもこいつも腑抜け過ぎだろ!?」
船漕いでいたり、スープを飲む姿勢のまま器用に寝ている奴とかいるからね。
そりゃ怒りたくもなるだろう。
それに2日続けてだし。
「とにかく、今日明日は今回の仕事において特に重要なものとなっている。出掛けるまでにはきっちりと目を覚ましておくように。いいな!」
うーん。
これは今日の夜は無しにした方がいいかなぁ。
英気を養うという意味合いはあったけど、こんな調子じゃ逆に仕事を失敗しかねないし。
その代わりといっちゃなんだけど、今回の事件が解決して街に帰ったらオールで大輪姦大会でも開くのはアリかな。
もちろんマワされるのは俺。
他の子にはそんな事させられないし。
「上手くいけば明日にはカタがつきます。みなさん、どうかよろしくお願いします!」
組合の人が頭を下げたところで、「おお!」とそこかしこから声が上がる。
そしてそれを聞いてビクッとなる冒険者がちらほら……うん。
ちゃんと起きようね~。
というか話聞いてた?
「そういうわけだから3人とも、残り2日だろうけどしっかりと頑張ろうね」
「そうね」
「うん」
「ちゃんと仕事があるといいんだけどね~」
「でも3人はランク低いし多分後ろの方で見張りという名の待機になりそうだよね」
「うわぁ~ありそう~」
「確かに」
「まあ、今回は今後のための勉強って事にしておきましょ」
「そうだね。しっかりと勉強……出来るのかな……? ねぇ、もしかしてあれって、レンちゃんの……?」
「多分そうなんじゃないかな。こんな様を見せられたら流石に今晩は休みにしようと思うから明日は心配ないって」
「だといいんだけど」
「さて、そろそろ食べ終わる人も出てくるだろうし、俺は仕事に戻るとするかね。……あ、そうそう。仕事は大事だけど、まずは自分の身の安全を優先して無茶だけはしないでね。作戦名 いのちをだいじに だから。ちゃんと笑顔で帰ってきてね。それじゃあ、また後でね」
3人と別れた後、配膳してくれていた人達に交代するから食事をとるように指示を出した。
そして食べ終わった人達が持ってくる食器の片付けをしていくが、途中でおかわりやお昼をもらう人が現れれば適宜対応していく。
他にも何人かが一緒にやってくれるので待たせてしまうなんていう事は無いが、人数が人数なので食器の片付けにはかなりの時間を使ってしまい、みんなはいつの間にか出発していた。
うーむ。
出発前に一言二言声をかけたかったんだけど……過ぎた事は仕方ない。
さて、仕事仕事。
これが終わったらお風呂の仕上げだ。
42
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
初期スキルが便利すぎて異世界生活が楽しすぎる!
霜月雹花
ファンタジー
神の悪戯により死んでしまった主人公は、別の神の手により3つの便利なスキルを貰い異世界に転生する事になった。転生し、普通の人生を歩む筈が、又しても神の悪戯によってトラブルが起こり目が覚めると異世界で10歳の〝家無し名無し〟の状態になっていた。転生を勧めてくれた神からの手紙に代償として、希少な力を受け取った。
神によって人生を狂わされた主人公は、異世界で便利なスキルを使って生きて行くそんな物語。
書籍8巻11月24日発売します。
漫画版2巻まで発売中。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる