人間兵器、学園のボディーガードになりました

矢崎 恵美

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主人公ボディーガードになる

私、ボディーガードの試験を受けます

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「お待ちください、お爺様」

「ああ、大丈夫大丈夫。彼女この学園のこと︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎︎︎ ︎︎よく ︎︎"︎︎知っているからね」

「え?知っているって」

まあ、調べたからね四年前にね。

「その話お受けいたします。」

「あ、その前に」

ん?

「そのマスク剥がさないとね?」

ああ、この学園セキュリティ堅いもんね。

この間侵入者が来て針が飛んできたの。それでマスク切れちゃったんだよね。

それをそうに見られてね、まぁ不審がられたよね。


ビリビリ

「あっ、髪の毛くい込んだ。痛っ」


剥がした途端、爽が固まったまた動かなくなった。

なんだその反応は。

「いやぁ、いつ見てもびっくりするね。爽ちゃん固まっちゃってるもん」


「そんなに私の顔酷いの?」

「お爺様…」

「お前の言いたいことはわかるよ」

「二人の世界に入らないでくれない?!」


そんなこんなで私は留学生として外国の大学に行き、そこで私は首席を取った。

そして私は日本に戻ってきた。

「ただいま~」

「お姉ちゃん!」

「大きくなったね、雫」

「うん!今年から高校2年生だし先輩になるもの」

私の雫が大きくなっちゃってまあ…。

「…お姉ちゃんは…エロさが増したね」

「何それ」

何がとは言わないけど聖良は出るとこはでて引っ込むところは引っ込むボンッキュッボンなのだ。

ガチャッ

「あ、母さん、父さん」

「「聖良ー!」」


うん…一応この人達三十代後半の人と四十代の人だと思うんだけどどうしてこんなに若いんだ?

「そういえば明日か」

「そうね」

「何が~?」

明日私は華園学園の教師になるための試験がある。

「私ね、華園学園の教師になるんだ」

「そうなの?!」
 
「言ってなかったけ?」

「聞いてない!」

教師になるために筆記試験の他、他にも様々な試験がある

「お姉ちゃんが担任になったら毎日頑張れそう」

「私が担任じゃなかったら?」

「頑張れない」

「頑張りなさいよ」

そんなこんなで話してるうちに試験当日になった。

「いや~ここに来るのも久々だなー!」

変装マスクもバッチリ!

「…あれ、もしかして聖良?」

「え、未来?!」

なんと、未来も今日教師の試験を受けに来たのである。

「うちの家系代々鳴宮家のボディーガードとして使えてるの」


イケメンで可愛くて強いの?最強なの?好き

聖良は未来の限界オタクである。

「でもまさか聖良も試験受けるなんて…」

「あー…まあ私学生の時大人しく過ごしていたもんね」

「…大人しく、か。」

「?」

「なんでもない(一緒に過ごしてる人達のメンツが凄すぎて大人しくとは言えないだろ)」

「試験受けるということは聖良運動神経いいほうなの?」

「学生の頃色々と適当にやってたからな~」

「じゃあ、あれ演技だったの?」

「うん。だって目立ちたくなかったし。」


そう、私はただ平凡に過ごしたかったのだ。

まあ主に両親に止められていたけどね
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