後悔と快感の中で

変わっていく私

視線

怪物の視線

服を着ていても中を透かして見るような視線

みんなの前でも

今までと違う視線

気持ち悪くてイヤでした

怪物の前ではスカートは避けてパンツをはくようにして

できるだけ目を合わせないように

近づいてこないようにしていました

でも偶然ミニスカートはいてた時にあってしまった時に感じた視線

私を舐めるように

目で犯されてるみたいな

何を考えてるのか分かる顔で

気持ち悪い顔で

見られた夜に

私は怪物に犯される想像をしながらオナしてしまいました

今までに感じたことのない快感に逆らえなくなってしまっていきました