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1章
9 どうしようもないような幸運(日本語おかしい)
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壁の中の時に殺したゴブリン(仮)のドロップは壁際にドロップしていた。態々掘り出すことにならなくてよかったと安心する。
ともかくドロップを一ヵ所に集めた。部屋の真ん中に木箱が発生していたので開けてみる。
木箱の中身の内訳は木箱の中に下級外傷ポーションが24本、低級病ポーションが12本、下級病ポーションが8本と下級魔石と呼ばれるものが4個入っていた。
一方のドロップは少し質が上がったであろうショートソードが12本。洋弓4張。鉄の鏃の矢が120本。他まちまちといった感じであった。
栄養のある木の実も16個ほどドロップしており数日は食の心配は必要ない。
ドロップからましなショートソードを腰に挿した。ドロップした鉢がねを一つ身につける。
不意打ち対策はオレの課題だ。悩むところだがポイントを使って【回復アイテムドロップ2】と【数的不利2】で合計20ポイント。そして、【収納空間2】【鑑定2】【超回復2】を100ポイントずつ消費して取得。
いっそのこと新規取得してみようか。
スキルの羅列から【正面】【遭遇】【数的同数】の3つを選び、各15ポイント消費して一気に2に上げてしまう。最後に50ポイントで【物理攻撃3】を取得だ。
「よし。次だ。」
水を一口飲んだオレは、出口の壁を壊して次に進む。午前?の内にあと一つは回っておきたい。
オレは何のために潜っているのだろうかなどとは考えない。オレはやりたいようにやるだけだ。
ゴブリンが殴りかかってくるもののオレにはゆっくりとして鈍間に見え、先程までよりも簡単に敵を仕留めている。
今も一瞬にしてゴブリンの首を刎ね飛ばした。ドロップは下級聖水と言うものが4本だった。レベルを上げた【鑑定】によると、不浄を払い退ける物らしい。
意味わからん。
オレはショートソードに不調がないのを確認すると進みだす。代わり映えのない黒みがかった道を進むと地形の変化が見て取れた。
凸凹した床や壁天井はより歪になっている。足を滑らせないか不安だ。
ギュッ、ギュッ……。
ギュッ、ギュッ……。
ギュッ、ギュッ……。
一歩踏み出すとともに足元の凸凹が踏みつぶされ音が鳴る。これでは敵に見つけてくださいと言っているようなものだ。
仕方なく【探検】【冒険】【暗殺】【斥候】のスキルを15ポイントずつ消費して2まで取得した。
スキルのおかげで通路の細部まで認識できる。しばらく歩くとその恩寵を実感できる。
罠の位置やなどがわかりやすくなり、足音も小さくなっている。
耳もよくなっているようだ。少し遠くの音まで認識できている。
オレは違和感を覚えた。通路の壁に対してだ。そこの壁だけ薄いように感じだ。スキルの恩恵か。オレ独自の直感なのかはわからない。調べてみると罠ではないようだ。
オレは取り敢えずその場所にショートソードを突き刺してみると呆気なく敗れる。薄皮一枚と言った感じだった。壁紙に近いかもしれない。
その奥に現れたのは通路だった。
進むかどうするか悩むまでもなく直進だ。通路は直ぐに行き止まりになっており、突き当りには如何にもと言った雰囲気を醸し出す箱があった。
何が入っているのだろう。
外観は拘って作られた古びた木の箱としか言いようがない。サイズもそこまで大きくはない。【斥候】のスキルが罠はないと言っているので恐る恐る開けてみる。
【No125,431,112【宝箱の発見】 15,000ポイント獲得】
【No125,431,112【数量増加3】の効果により追加 45,000ポイント獲得】
「ふぁっ!?」
思わず情けない声を出してしまった。
なにこれ。一瞬で60,000ポイントも手に入ったんだけど。何かのミスだろうか。
それとも、ここを発見されること自体が想定されていなかった?明らかなバランスの崩壊を感じる。ついでに宝箱の中には上級外傷ポーションと呼ばれるものが4本入っていた。
オレ【収納空間】に仕舞い込むと何もなかったとばかりに元の道に戻った。
気を取り直して新規取得で【装飾ドロップ】【スクロールドロップ】【魔道具ドロップ】【魔石ドロップ】を取得した。そして気になっているスキルがある。
【残機】と言うスキルだ。
このスキルはレベル1ですら10,000のポイントが必要なスキルだ。60,000ポイントを手に入れた時点で表示されるようになったスキルだ。
同系列のものに規格外のものがあるが他のはリスクが高すぎた。
【残機】のスキルは事前に登録した地点で気絶した状態で蘇生できる。その回数はスキルレベルに依存する。スキルレベル=1回。23時間56分4秒に1回回復する。という説明を確認した。
明確なリスクはないように見える。思いつくこととしては危機感の低下と死を恐れなくなることくらいだろうか。
悩んでも仕方ない。取っておこう。あ、10,000固定でレベル1追加のようだ。つまり、1から2に上げるにも10,000で済むということ。
どこかのゲームにあやかって30,000ポイント使って3回まで死ねるようにした。
ともかくドロップを一ヵ所に集めた。部屋の真ん中に木箱が発生していたので開けてみる。
木箱の中身の内訳は木箱の中に下級外傷ポーションが24本、低級病ポーションが12本、下級病ポーションが8本と下級魔石と呼ばれるものが4個入っていた。
一方のドロップは少し質が上がったであろうショートソードが12本。洋弓4張。鉄の鏃の矢が120本。他まちまちといった感じであった。
栄養のある木の実も16個ほどドロップしており数日は食の心配は必要ない。
ドロップからましなショートソードを腰に挿した。ドロップした鉢がねを一つ身につける。
不意打ち対策はオレの課題だ。悩むところだがポイントを使って【回復アイテムドロップ2】と【数的不利2】で合計20ポイント。そして、【収納空間2】【鑑定2】【超回復2】を100ポイントずつ消費して取得。
いっそのこと新規取得してみようか。
スキルの羅列から【正面】【遭遇】【数的同数】の3つを選び、各15ポイント消費して一気に2に上げてしまう。最後に50ポイントで【物理攻撃3】を取得だ。
「よし。次だ。」
水を一口飲んだオレは、出口の壁を壊して次に進む。午前?の内にあと一つは回っておきたい。
オレは何のために潜っているのだろうかなどとは考えない。オレはやりたいようにやるだけだ。
ゴブリンが殴りかかってくるもののオレにはゆっくりとして鈍間に見え、先程までよりも簡単に敵を仕留めている。
今も一瞬にしてゴブリンの首を刎ね飛ばした。ドロップは下級聖水と言うものが4本だった。レベルを上げた【鑑定】によると、不浄を払い退ける物らしい。
意味わからん。
オレはショートソードに不調がないのを確認すると進みだす。代わり映えのない黒みがかった道を進むと地形の変化が見て取れた。
凸凹した床や壁天井はより歪になっている。足を滑らせないか不安だ。
ギュッ、ギュッ……。
ギュッ、ギュッ……。
ギュッ、ギュッ……。
一歩踏み出すとともに足元の凸凹が踏みつぶされ音が鳴る。これでは敵に見つけてくださいと言っているようなものだ。
仕方なく【探検】【冒険】【暗殺】【斥候】のスキルを15ポイントずつ消費して2まで取得した。
スキルのおかげで通路の細部まで認識できる。しばらく歩くとその恩寵を実感できる。
罠の位置やなどがわかりやすくなり、足音も小さくなっている。
耳もよくなっているようだ。少し遠くの音まで認識できている。
オレは違和感を覚えた。通路の壁に対してだ。そこの壁だけ薄いように感じだ。スキルの恩恵か。オレ独自の直感なのかはわからない。調べてみると罠ではないようだ。
オレは取り敢えずその場所にショートソードを突き刺してみると呆気なく敗れる。薄皮一枚と言った感じだった。壁紙に近いかもしれない。
その奥に現れたのは通路だった。
進むかどうするか悩むまでもなく直進だ。通路は直ぐに行き止まりになっており、突き当りには如何にもと言った雰囲気を醸し出す箱があった。
何が入っているのだろう。
外観は拘って作られた古びた木の箱としか言いようがない。サイズもそこまで大きくはない。【斥候】のスキルが罠はないと言っているので恐る恐る開けてみる。
【No125,431,112【宝箱の発見】 15,000ポイント獲得】
【No125,431,112【数量増加3】の効果により追加 45,000ポイント獲得】
「ふぁっ!?」
思わず情けない声を出してしまった。
なにこれ。一瞬で60,000ポイントも手に入ったんだけど。何かのミスだろうか。
それとも、ここを発見されること自体が想定されていなかった?明らかなバランスの崩壊を感じる。ついでに宝箱の中には上級外傷ポーションと呼ばれるものが4本入っていた。
オレ【収納空間】に仕舞い込むと何もなかったとばかりに元の道に戻った。
気を取り直して新規取得で【装飾ドロップ】【スクロールドロップ】【魔道具ドロップ】【魔石ドロップ】を取得した。そして気になっているスキルがある。
【残機】と言うスキルだ。
このスキルはレベル1ですら10,000のポイントが必要なスキルだ。60,000ポイントを手に入れた時点で表示されるようになったスキルだ。
同系列のものに規格外のものがあるが他のはリスクが高すぎた。
【残機】のスキルは事前に登録した地点で気絶した状態で蘇生できる。その回数はスキルレベルに依存する。スキルレベル=1回。23時間56分4秒に1回回復する。という説明を確認した。
明確なリスクはないように見える。思いつくこととしては危機感の低下と死を恐れなくなることくらいだろうか。
悩んでも仕方ない。取っておこう。あ、10,000固定でレベル1追加のようだ。つまり、1から2に上げるにも10,000で済むということ。
どこかのゲームにあやかって30,000ポイント使って3回まで死ねるようにした。
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