64 / 65
モノは考えよう
しおりを挟む
互いに飛ばし合ったユウとヤマトの間に緊張が走る。
しかし状況は彼ら二人をあざ笑うかのように変化する。
「なんだいユウ、お前もあーんをしてもらいたいのかい? ほら、あーん」
次の席順が決まった直後に、エミリアが自分の昼食を手に、ユウの左隣に座った。
そしてユウの口元に一口から揚げを差し出したのだ。
「ヤマトは寿司は好きか。そうか、それじゃあ、あーん」
いつの間にかヤマトの左に陣取ったリザも、茶巾寿司をヤマトの口元に運んだ。
「美味しいです!」
「美味いっす!」
こうなると二人は俄然やる気が出てくる。
互いをつぶし合うというマイナスの思考ではなく、横で応援をしてくれている美女たちにいいところを見せようというガッツが。
「ロンだユウ」
「ヤマトはさすがだな。ほら、から揚げも旨いぞ」
感心したような微笑みでリザがヤマトの口元にからあげを運び、やっとリザのおっぱい攻撃を冷静に堪能できるようになったヤマトは、それをあーんしながら実力を発揮し始める。
「悪いねみんな、ツモだよ」
「見事な引きだねえ。ほら、カボチャの素揚げも体にいいからお食べよ」
一方のユウも、エミリアの大人接待を楽しむ余裕が出てきたのか、少なくともエミリアにカボチャの素揚げを食べさせてもらいつつ、自分の手牌には目が行くようになった。
そうして頑張ると、お姉さまたちからご褒美がもらえると気づいたユウとヤマトだったが、初戦のど素人のような振り込みっぷりから一転して、まったく振り込まなくなった小町と千里に対しては、何ら疑問を持つこともなく、男二人で互いの点棒を取り合いながら、ジリ貧で局を進めていったのである。
時計の針はまもなく十六時。
場は親が小町、続けてヤマト、ユウ、千里の順。
「明日は雨が降るかもなの」
突然小町が天気の話題を振り始めた。
「傘を用意しなきゃね」
千里も小町に同調するかのように言葉を重ねる。
続けて洗牌。
「これもどうだい?」
「いただきます」
エミリアがユウの口元に、三時のおやつ代わりにアリスが用意した一口チョコを差し出す。
「ヤマトもどうぞ」
「あ、どうもです」
同時にリザもヤマトの口元にチョコレートを差し出してやった。
この間、ユウとヤマトの視線はそれぞれが山を積んでいる卓ではなく、隣の美女に向かってしまった。
続けて小町と千里がサイコロを振る。
ところがその瞬間、今度はユウとヤマトの耳にとんでもない悲鳴が届いてしまった。
「ゲンボクちゃん、ダメ!」
反射的にユウとヤマトはゲンボクとアリスがいる隣の食卓に顔を向けてしまう。
「二なの」
などという小町のさいころの目よりも、今はそっちの方が大事だ。
二人の目に飛び込んだのは、ブラックタイトスカートで正座したアリスが、膝枕をしたゲンボクの耳掃除をしているところだった。
「動いちゃダメですよゲンボクちゃん」
「だって痛かったんだもん。もっと優しくしてよアリス」
二人の会話に唖然とするユウとヤマト。
なので当然、
「二だよ」
などという千里の声は耳に届かなかった。
次に配牌。
気を取り直してそれぞれが千里の山から小町の山に向かって配牌を取り始めた。
「あれ?」
小首をかしげる小町。
「どうしたの小町ちゃん」
「なんだい、もしかしたらアガっているのかい?」
ゲンボクとアリスのイチャイチャに気を取られてしまったユウとヤマトは、その場を取り繕うかのように冗談を飛ばす。
しかしそれは冗談ではなかった。
「あがっているの。天和なの」
それはこの日の勝負終了を告げる一言だった。
こうして約束の十六時を迎えた。
「それじゃ帰ります」
「今日はありがとう」
ユウとヤマトは玄関に向かう。
「おう、また遊んでやってくれよな」
「こんな格好で失礼しますね」
ゲンボクはアリスに膝枕のまま。
アリスもゲンボクを膝の上に乗せて耳かきをゲンボクに刺したまま。
だが、その方がユウとヤマトにとってはありがたい。
なぜなら玄関でエミリアとリザに見送られた後、小町と千里が車まで二人の手を引きながら送ってくれたから。
二人はゲンボクの視線を気にすることなく、最後にJCとJKの感触を楽しんだ。
「また遊んでほしいの。あ、ジュースありがとうなの!」
「また来てよね! 今度は違うゲームもしようよ!」
農道を降りていく彼らに向かって手を振る二人のお見送りは、ユウとヤマトを満足させるには十分すぎるものであった。
帰りの車内でのユウとヤマトの会話。
「麻雀、負けちゃったね」
「ああ、ケツの毛を抜かれたな」
結局ユウとヤマトは仲良く三万円ずつ負けた。
「最後の天和、まさかとは思うけれど、二の二の天和じゃないよね」
「まさか」
ヤマトの否定に当のユウも同意する。
ど素人の小町と千里が、そんなコンビ打ち最高峰の積み込み技を使いこなせるわけがないのだ。
漫画の世界じゃあるまいし。
しばらく無言が続いた車内で、まずはヤマトが声を発した。
「なあ、ユウ」
「なんだいヤマト」
「実は俺、今日は負けた気にはなっていないんだ」
「なんだ、ヤマトもそうなのか。実は俺もなんだ」
確かに二人は麻雀には負けた。
そして三万円ずつ置いてきた。
ただし、物は考えようなのだ。
今日は朝十時から夕方四時まで六時間、ニューゲンボクハウスで過ごすことができた。
いきなりの目の保養から始まり、小町と千里の喜怒哀楽を堪能し、アリスの手の感触を堪能し、エミリアとリザのお色気を堪能しながら。
昼食もこれまで食べたことがないような美味しいものだった。
ユウとヤマトは考える。
今日の出費は六時間で三万円。
これは時間あたりにすると五千円だ。
女性は五名、しかもどの女性も個性たっぷりの粒ぞろい。
さらにロリ系二人の美少女はチラリズムと楽しい会話付き。
セクシー系の美女二人は胸と太腿の接触サービス付き。
正統派美女も、他人の彼女に触れるような背徳感がたまらなかった。
これって、その辺のキャバクラに出かけるよりも、よっぽどお得ではないだろうか。
「なあユウ」
「なんだいヤマト」
「今度は泊りで来たいなあ」
「そうだね、お酒も飲みたいしね」
「ゲンボクさんに宿を借りる必要があるかな」
「テントを持って行ったらどうだろう」
「ところでユウはだれが良いか決めたか?」
「ヤマトこそどうなんだい?」
「難しいなあ」
「難しいよね」
二人の会話はいつのまにか弾んでいる。
そう、考えようによっては、彼ら二人は「勝ち組」なのである。
「また来ような」
「そうだねヤマト」
「ただし、このことは他の連中には内緒だぞ」
「僕だって美味しい思いは独占したいさ」
こうして二人は真っ暗な農道を走り、夜の街に帰っていったのである。
おそろいの満足げな表情を浮かべながら。
しかし状況は彼ら二人をあざ笑うかのように変化する。
「なんだいユウ、お前もあーんをしてもらいたいのかい? ほら、あーん」
次の席順が決まった直後に、エミリアが自分の昼食を手に、ユウの左隣に座った。
そしてユウの口元に一口から揚げを差し出したのだ。
「ヤマトは寿司は好きか。そうか、それじゃあ、あーん」
いつの間にかヤマトの左に陣取ったリザも、茶巾寿司をヤマトの口元に運んだ。
「美味しいです!」
「美味いっす!」
こうなると二人は俄然やる気が出てくる。
互いをつぶし合うというマイナスの思考ではなく、横で応援をしてくれている美女たちにいいところを見せようというガッツが。
「ロンだユウ」
「ヤマトはさすがだな。ほら、から揚げも旨いぞ」
感心したような微笑みでリザがヤマトの口元にからあげを運び、やっとリザのおっぱい攻撃を冷静に堪能できるようになったヤマトは、それをあーんしながら実力を発揮し始める。
「悪いねみんな、ツモだよ」
「見事な引きだねえ。ほら、カボチャの素揚げも体にいいからお食べよ」
一方のユウも、エミリアの大人接待を楽しむ余裕が出てきたのか、少なくともエミリアにカボチャの素揚げを食べさせてもらいつつ、自分の手牌には目が行くようになった。
そうして頑張ると、お姉さまたちからご褒美がもらえると気づいたユウとヤマトだったが、初戦のど素人のような振り込みっぷりから一転して、まったく振り込まなくなった小町と千里に対しては、何ら疑問を持つこともなく、男二人で互いの点棒を取り合いながら、ジリ貧で局を進めていったのである。
時計の針はまもなく十六時。
場は親が小町、続けてヤマト、ユウ、千里の順。
「明日は雨が降るかもなの」
突然小町が天気の話題を振り始めた。
「傘を用意しなきゃね」
千里も小町に同調するかのように言葉を重ねる。
続けて洗牌。
「これもどうだい?」
「いただきます」
エミリアがユウの口元に、三時のおやつ代わりにアリスが用意した一口チョコを差し出す。
「ヤマトもどうぞ」
「あ、どうもです」
同時にリザもヤマトの口元にチョコレートを差し出してやった。
この間、ユウとヤマトの視線はそれぞれが山を積んでいる卓ではなく、隣の美女に向かってしまった。
続けて小町と千里がサイコロを振る。
ところがその瞬間、今度はユウとヤマトの耳にとんでもない悲鳴が届いてしまった。
「ゲンボクちゃん、ダメ!」
反射的にユウとヤマトはゲンボクとアリスがいる隣の食卓に顔を向けてしまう。
「二なの」
などという小町のさいころの目よりも、今はそっちの方が大事だ。
二人の目に飛び込んだのは、ブラックタイトスカートで正座したアリスが、膝枕をしたゲンボクの耳掃除をしているところだった。
「動いちゃダメですよゲンボクちゃん」
「だって痛かったんだもん。もっと優しくしてよアリス」
二人の会話に唖然とするユウとヤマト。
なので当然、
「二だよ」
などという千里の声は耳に届かなかった。
次に配牌。
気を取り直してそれぞれが千里の山から小町の山に向かって配牌を取り始めた。
「あれ?」
小首をかしげる小町。
「どうしたの小町ちゃん」
「なんだい、もしかしたらアガっているのかい?」
ゲンボクとアリスのイチャイチャに気を取られてしまったユウとヤマトは、その場を取り繕うかのように冗談を飛ばす。
しかしそれは冗談ではなかった。
「あがっているの。天和なの」
それはこの日の勝負終了を告げる一言だった。
こうして約束の十六時を迎えた。
「それじゃ帰ります」
「今日はありがとう」
ユウとヤマトは玄関に向かう。
「おう、また遊んでやってくれよな」
「こんな格好で失礼しますね」
ゲンボクはアリスに膝枕のまま。
アリスもゲンボクを膝の上に乗せて耳かきをゲンボクに刺したまま。
だが、その方がユウとヤマトにとってはありがたい。
なぜなら玄関でエミリアとリザに見送られた後、小町と千里が車まで二人の手を引きながら送ってくれたから。
二人はゲンボクの視線を気にすることなく、最後にJCとJKの感触を楽しんだ。
「また遊んでほしいの。あ、ジュースありがとうなの!」
「また来てよね! 今度は違うゲームもしようよ!」
農道を降りていく彼らに向かって手を振る二人のお見送りは、ユウとヤマトを満足させるには十分すぎるものであった。
帰りの車内でのユウとヤマトの会話。
「麻雀、負けちゃったね」
「ああ、ケツの毛を抜かれたな」
結局ユウとヤマトは仲良く三万円ずつ負けた。
「最後の天和、まさかとは思うけれど、二の二の天和じゃないよね」
「まさか」
ヤマトの否定に当のユウも同意する。
ど素人の小町と千里が、そんなコンビ打ち最高峰の積み込み技を使いこなせるわけがないのだ。
漫画の世界じゃあるまいし。
しばらく無言が続いた車内で、まずはヤマトが声を発した。
「なあ、ユウ」
「なんだいヤマト」
「実は俺、今日は負けた気にはなっていないんだ」
「なんだ、ヤマトもそうなのか。実は俺もなんだ」
確かに二人は麻雀には負けた。
そして三万円ずつ置いてきた。
ただし、物は考えようなのだ。
今日は朝十時から夕方四時まで六時間、ニューゲンボクハウスで過ごすことができた。
いきなりの目の保養から始まり、小町と千里の喜怒哀楽を堪能し、アリスの手の感触を堪能し、エミリアとリザのお色気を堪能しながら。
昼食もこれまで食べたことがないような美味しいものだった。
ユウとヤマトは考える。
今日の出費は六時間で三万円。
これは時間あたりにすると五千円だ。
女性は五名、しかもどの女性も個性たっぷりの粒ぞろい。
さらにロリ系二人の美少女はチラリズムと楽しい会話付き。
セクシー系の美女二人は胸と太腿の接触サービス付き。
正統派美女も、他人の彼女に触れるような背徳感がたまらなかった。
これって、その辺のキャバクラに出かけるよりも、よっぽどお得ではないだろうか。
「なあユウ」
「なんだいヤマト」
「今度は泊りで来たいなあ」
「そうだね、お酒も飲みたいしね」
「ゲンボクさんに宿を借りる必要があるかな」
「テントを持って行ったらどうだろう」
「ところでユウはだれが良いか決めたか?」
「ヤマトこそどうなんだい?」
「難しいなあ」
「難しいよね」
二人の会話はいつのまにか弾んでいる。
そう、考えようによっては、彼ら二人は「勝ち組」なのである。
「また来ような」
「そうだねヤマト」
「ただし、このことは他の連中には内緒だぞ」
「僕だって美味しい思いは独占したいさ」
こうして二人は真っ暗な農道を走り、夜の街に帰っていったのである。
おそろいの満足げな表情を浮かべながら。
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
ママはヤンママ女子高生! ラン&ジュリー!!
オズ研究所《横須賀ストーリー紅白へ》
キャラ文芸
神崎ラン(♂)の父親の再婚相手は幼馴染みで女子高生の高原ジュリー(♀)だった。
ジュリーは金髪美少女だが、地元では『ワイルドビーナス』の異名を取る有名なヤンキーだった。
学校ではジュリーは、ランを使いっ走りにしていた。
当然のようにアゴで使われたが、ジュリーは十八歳になったら結婚する事を告白した。
同級生のジュリーが結婚するなんて信じられない。
ランは密かにジュリーの事を憧れていたので、失恋した気分だ。
そう言えば、昨夜、ランの父親も再婚すると言っていた。
まさかとは思ったが、ランはジュリーに結婚相手を聞くと、ランの父親だと判明した。
その夜、改めて父親とジュリーのふたりは結婚すると報告された。
こうしてジュリーとの同居が決まった。
しかもジュリーの母親、エリカも現われ、ランの家は騒然となった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる