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始まり
プロローグ
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俺の名前は波多野 楽(ハタノ ラク)だ。
真ん中の野の部分を無くせばハタラクだ。
この名前で俺は『働く君』と言うあだ名をつけられていじめを受けた。
「働く君は学校なんか来なくていいから働けよ」
子供特有の言ってる意味が分からない言動だが、誰もわざわざソレを指摘しようとなどしなかった。
そして俺はいじめから逃げるように引きこもりになった。
以来ハタラクという言葉は俺のトラウマとなった。
(学生→引きこもり)
今日、何気ない一言が俺の心をえぐった。
「楽ちゃん。もうそろそろ働いたりしないの?」
いきなり母親が話しかけてくる。
「俺は自宅警備員として家を24時間守ってるんだよ」
そう言って俺は自分の部屋へ逃げ帰った。
自分でも馬鹿なことを言っている自覚はありますが仕方ないんですよ。
だって俺は中学中退(一応卒業扱いにしてもらっている)で今年35歳ですよ。
いじめから逃げるために引きこもりになって既に20年以上・・・・
頭がハタラクということを禁忌のように感じている。
無理に働こうとしても吐き気に襲われるのだ。
もう人生詰んでるって感じですね。
(引きこもり→自宅警備員)
「ぇ、お前マジか?本当にお前は24時間休まず自宅を守ってるのか?」
突然、何処からか変な声が聞こえてくる。
周りを見回すが誰も居ない。
ついに幻聴が聞こえ始めたのか?
「ふむふむ、お前は俺の探していた職にぴったりの人材だな」
幻聴さんは職業案内でもしてる人なのか?
俺でも必要としてくれてる人がいるのなら働いてみても・・・・・・・・・
うん!
やっぱり無理だ。
「よし。おまえに決めたぞ」
幻聴さんは俺の考えた結論と逆を突いてきます。
「いや、やっぱ働くのは俺にはまだ無理そうです」
幻聴と思いつつも断りの言葉を言う。
「悪いが、お前に拒否権はない」
全然悪いと思ってなさそうな、その幻聴を最後に俺の意識は途絶えた。
(自宅警備員→?)
思いつきで書いて見ただけの、つたない文章ですがこれからも書き続けたいと思います。
※ストック無いので不定期更新です。
真ん中の野の部分を無くせばハタラクだ。
この名前で俺は『働く君』と言うあだ名をつけられていじめを受けた。
「働く君は学校なんか来なくていいから働けよ」
子供特有の言ってる意味が分からない言動だが、誰もわざわざソレを指摘しようとなどしなかった。
そして俺はいじめから逃げるように引きこもりになった。
以来ハタラクという言葉は俺のトラウマとなった。
(学生→引きこもり)
今日、何気ない一言が俺の心をえぐった。
「楽ちゃん。もうそろそろ働いたりしないの?」
いきなり母親が話しかけてくる。
「俺は自宅警備員として家を24時間守ってるんだよ」
そう言って俺は自分の部屋へ逃げ帰った。
自分でも馬鹿なことを言っている自覚はありますが仕方ないんですよ。
だって俺は中学中退(一応卒業扱いにしてもらっている)で今年35歳ですよ。
いじめから逃げるために引きこもりになって既に20年以上・・・・
頭がハタラクということを禁忌のように感じている。
無理に働こうとしても吐き気に襲われるのだ。
もう人生詰んでるって感じですね。
(引きこもり→自宅警備員)
「ぇ、お前マジか?本当にお前は24時間休まず自宅を守ってるのか?」
突然、何処からか変な声が聞こえてくる。
周りを見回すが誰も居ない。
ついに幻聴が聞こえ始めたのか?
「ふむふむ、お前は俺の探していた職にぴったりの人材だな」
幻聴さんは職業案内でもしてる人なのか?
俺でも必要としてくれてる人がいるのなら働いてみても・・・・・・・・・
うん!
やっぱり無理だ。
「よし。おまえに決めたぞ」
幻聴さんは俺の考えた結論と逆を突いてきます。
「いや、やっぱ働くのは俺にはまだ無理そうです」
幻聴と思いつつも断りの言葉を言う。
「悪いが、お前に拒否権はない」
全然悪いと思ってなさそうな、その幻聴を最後に俺の意識は途絶えた。
(自宅警備員→?)
思いつきで書いて見ただけの、つたない文章ですがこれからも書き続けたいと思います。
※ストック無いので不定期更新です。
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(追記2018.07.24)
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