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中級冒険者
鍛冶屋修業
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「ここが僕の工房兼御屋敷の[くにどんハウス]だよ」
「ちょっとちょっと!?くにどんチョーお金持ちなの!?」
「くにどんお前すげーな!?俺達も冒険者ランク上がればこんな豪邸に住めるのか?」
2人を、御屋敷の応接室に案内した。
暗くなってきたので、魔石電灯を点け、部屋を明るくする。
2人にソファーに座って貰い、
「それでは、まずこれが討伐した魔物達の買取り明細ね!」
2人で詳しくチェックしている。
「意外と魔石を高価買取りしてくれるんだな!」
「でこれが報酬の金貨174枚と銀貨65枚だ!」
「いやっほー!」
「すごーい!」
2人とも大喜びだ。
「じゃ3等分にするから、1人金貨58枚と銀貨22枚かな?」
端数は、2人に多く分配する事にした。
「俺こんなに大金持ったことねーぞ!」
「ちょっとちょっと!私もよ~ウレシー!」
「帰り道は気をつけるんだぞ。ギルドでさっき見ていた奴が多かったからな。」
「それから、クロードに頼みがあるんだ。」
「鍛冶スキルを教えろってんだろ?こんなに金貰っちゃ断れねーよ。」
「私も教えて貰ったらスキル覚える?」
生活スキルなど経験によって覚えられるスキルがある事を教えてあげた。
「じゃ私も教えてよー。」
腹ごしらえに、弁当を食べて工房に行く事にした。
工房では、すでに鍛冶場が出来ていた。
ヤットコや、ふいご、金槌など鍛冶屋道具、木工道具を揃えてくれている。
頼んでいなかったが、必要と思われる道具まで、色々揃えてくれたようだ。
鉄鋼素材として、銅、鉄などのインゴットも棚にビッシリ何個も準備してくれている。
棚にも[薬草類][ガラス瓶]など整然と並べてくれている。
まずは鍛冶場の炉に火を起こし、轟々と燃え盛るようにする。
次に銅のインゴットを、炉に焚べ、真っ赤になるまで熱する。
充分に熱された銅のインゴットをヤットコで挟み、作業台に置き熱いうちに、金槌で叩く。
叩く事で精錬され、不純物を弾き出すようだ。
熱が冷めると炉で熱し、再び叩く。
カーン♪カキーン♪とリズム良い金属音が工房に響く。
「よし叩いてみろ!」
僕は金槌を受け取るとクロードの見よう見まねで、金槌を打ちつける。
銅のインゴットが、平たい板状に変化してきた。
ピコン♪
『鍛冶レベル1を習得しました。』
銅板を叩き伸ばすのには、技術がいるようだ。
難しい銅板を曲げる作業は、クロードがしてくれた。
銅製の箱が完成した。
箱の一片に穴とボタン状の押す所を取り付けた。
浴槽に付けた、木箱のスイッチの改良型である。
木箱を銅製の箱に変える事によって、防水性、防食性が高い物になった筈だ。
サウナ用の魔石入れも、銅製品で作製出来た。
「ちょっとちょっと!?くにどんチョーお金持ちなの!?」
「くにどんお前すげーな!?俺達も冒険者ランク上がればこんな豪邸に住めるのか?」
2人を、御屋敷の応接室に案内した。
暗くなってきたので、魔石電灯を点け、部屋を明るくする。
2人にソファーに座って貰い、
「それでは、まずこれが討伐した魔物達の買取り明細ね!」
2人で詳しくチェックしている。
「意外と魔石を高価買取りしてくれるんだな!」
「でこれが報酬の金貨174枚と銀貨65枚だ!」
「いやっほー!」
「すごーい!」
2人とも大喜びだ。
「じゃ3等分にするから、1人金貨58枚と銀貨22枚かな?」
端数は、2人に多く分配する事にした。
「俺こんなに大金持ったことねーぞ!」
「ちょっとちょっと!私もよ~ウレシー!」
「帰り道は気をつけるんだぞ。ギルドでさっき見ていた奴が多かったからな。」
「それから、クロードに頼みがあるんだ。」
「鍛冶スキルを教えろってんだろ?こんなに金貰っちゃ断れねーよ。」
「私も教えて貰ったらスキル覚える?」
生活スキルなど経験によって覚えられるスキルがある事を教えてあげた。
「じゃ私も教えてよー。」
腹ごしらえに、弁当を食べて工房に行く事にした。
工房では、すでに鍛冶場が出来ていた。
ヤットコや、ふいご、金槌など鍛冶屋道具、木工道具を揃えてくれている。
頼んでいなかったが、必要と思われる道具まで、色々揃えてくれたようだ。
鉄鋼素材として、銅、鉄などのインゴットも棚にビッシリ何個も準備してくれている。
棚にも[薬草類][ガラス瓶]など整然と並べてくれている。
まずは鍛冶場の炉に火を起こし、轟々と燃え盛るようにする。
次に銅のインゴットを、炉に焚べ、真っ赤になるまで熱する。
充分に熱された銅のインゴットをヤットコで挟み、作業台に置き熱いうちに、金槌で叩く。
叩く事で精錬され、不純物を弾き出すようだ。
熱が冷めると炉で熱し、再び叩く。
カーン♪カキーン♪とリズム良い金属音が工房に響く。
「よし叩いてみろ!」
僕は金槌を受け取るとクロードの見よう見まねで、金槌を打ちつける。
銅のインゴットが、平たい板状に変化してきた。
ピコン♪
『鍛冶レベル1を習得しました。』
銅板を叩き伸ばすのには、技術がいるようだ。
難しい銅板を曲げる作業は、クロードがしてくれた。
銅製の箱が完成した。
箱の一片に穴とボタン状の押す所を取り付けた。
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木箱を銅製の箱に変える事によって、防水性、防食性が高い物になった筈だ。
サウナ用の魔石入れも、銅製品で作製出来た。
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