ぽっちゃりおっさん異世界ひとり旅〜目指せSランク冒険者〜

ぽっちゃりおっさん

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中級冒険者

戦利品

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 馬車に乗る事およそ10時間。王都[ローマン]に到着した。

 ギルドに向かい依頼達成の報告をしに行く。

 ギルドの受付でまず、30階層のボスを倒した報告をした。

 [ゴーレム]の魔石を提示した。

 ギルドに売らずに、商会に持って帰るように、統括マネージャーになったアントニオに言われていたため、証拠として提示しただけであった。

 続けて40階層の最深部まで到達して完成させたダンジョンマップを提示した。

 40階層まで、詳細に記載したマップは、人類初の快挙であるようだ。

 さらに40階層の最深部の証拠としてブラックドラゴンの鱗、爪、牙、金塊を提示した。

 これも提示のみで買取りには出さない。

 ゴーレムの魔石、ブラックドラゴンの爪、鱗、牙、金塊を是非売って欲しいと懇願されたが、売ることはしなかった。

 ブラックドラゴンの鱗、爪、牙をどうやって手に入れたのか、何度も聞き取りを行われた。

 最深部に到達した冒険者も、ブラックドラゴンの素材を持ってきた冒険者も初めてだったようだ。

 僕は今回で必須依頼の3件をクリアした。

 さらに貢献度も溜まりAランク冒険者になるためのハードルは、あと1つの課題[戦闘評価]を残すのみとなった。

 僕は[戦闘評価]の試験を申し出た。
 僕が[ナホリ]のギルド出身という事で、試験官として[ナホリ]のギルマスが対戦相手になるという。

 後日[戦闘評価]の準備が出来たら、僕に連絡が来るようだ。

 [戦闘評価]をクリアすれば、冒険者の中で3%しか居ないAランク冒険者となれるのである。

 ダンジョンマップ作成の報酬として、金貨800枚を受け取った。

 人類初の快挙であり、階層全てを詳細に記入した事が評価されたようだ。

 ギルドへの報告を終えた僕は、ひとまず[くにどん商会]に向かい変わりはないかと尋ねる事にした。

 生活魔道具販売はこの上なく順調なようである。

 売れすぎて、銅製品の鍛冶作製が間に合わないらしい。

 鍛冶スキルがあって、悪人でなければ、鍛冶屋職人として雇用する事に許可を出した。

 [ポーション類]の販売も好調であった。

 料理部門は現状維持している。

 採取部門も必要な数、採取出来ているみたいだ。

 商会の運営が順調なようで安心した。

 商会の建物の中で、今回採取した、魔石、素材をアイテムボックスから取り出した。

 [マリモン✖️22]
 [マリモンの魔石✖️22]

 [出っ歯ネズミ✖️16]
 [出っ歯ネズミ✖️16]

 [コウモリ猫✖️14]
 [コウモリ猫✖️14]

 [毒カエル✖️28]
 [毒カエル✖️28]

 [闇コウモリ✖️42]
 [闇コウモリ✖️42]

 [ゴブリンの魔石✖️18]

 [オーク✖️8]
 [オークの棍棒✖️8]
 [オークの魔石✖️8]
 
 [ゾンビの魔石✖️78]

 [トロール✖️11]
 [トロールの棍棒✖️11]
 [トロールの魔石✖️11]

 [ゴーレムの魔石✖️1]

 [ミノタウルス✖️24]
 [ミノタウルスの斧✖️24]
 [ミノタウルスの魔石✖️24]

 [バジリスク✖️1]
 [バジリスクの魔石✖️1]

 [ヒュドラ✖️1]
 [ヒュドラの魔石✖️1]

 [ドラゴンの鱗✖️1]
 [ドラゴンの鉤爪✖️1]
 [ドラゴンの牙✖️1]
 [ドラゴンの黄金の塊✖️1]

 弱い魔物は、この前より討伐数は少ないが、レアな魔物の魔石、素材がある。

 レアな魔物の魔石は、大きく付与する魔法の効果も強く、持続性も高い。

 特にゴーレムの魔石は、黒く輝き並みの品ではない事が分かる。
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