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魔法を取り戻した老エルフのクルゴン、全快した負傷していた半獣半人のメリッサの2人は大きな力になるはずだ。
「クルゴン、メリッサには魔物狩りを頼もうと思うんだけど、どうかな?魔石や素材を集めて欲しいんだけど。」
「怪我から回復したメリッサならば、容易い事でしょうな。が……ケイタ様はアイテムボックスを持っておられるのじゃな?スキルがない者にとっては、荷物を運搬する事もまた問題じゃからのう……」
僕は閃いた!
「魔石を使ってアイテムボックスを作れないかな?」
「何という発想じゃ!もし出来れば、この世の中の変革になる程の発明になるはずじゃ!」
工房に残っていた魔石を使う。
「錬成!」
魔石に空間ポケットをイメージして魔法を付与する。
「クルゴン、これ持って。」
クルゴンに魔石を持たせ、そこらにあるガラス瓶を魔石に触れさせた。
ガラス瓶は消えた!
「目の前に何か現れましたぞい。ガラス瓶✖️1と表示されているぞい!」
「ガラス瓶を取り出せる?」
「どうやったら良いのじゃろう……ガラス瓶出てくるんじゃ。」
すると魔石を持っていない方の手にガラス瓶が現れた。
「どうも出来たようだね……」
魔石型だと便利が悪そうだ。
「変性!」
小さな石の形状の魔石は、手首に着けられる腕輪に変形していた。
「クルゴン、手に着けてまた試してくれる?」
難なく収納も取り出しも可能なようだ。
「これは凄い発明じゃ……とんでもない魔道具の完成じゃぞ……これはとんでもなく売れる事は間違いなかろう……」
その後もどのぐらい収納出来るか収納量のテストを行なった。が、無限に収納出来る僕のスキルであるアイテムボックスには遠く及ばず、大きな洋服ダンスが収納出来る程度だった。
「収納量が少ないですが、それでも荷物持ちを雇うよりはるかに大量の品物を収納出来ます。どんなに高額な値段をつけても売れそうですね。あとはどのぐらいの期間能力を維持出来るかでしょうね。メリッサに持たせて魔石収集のついでにテストしてみましょうか?」
「今日一日でケイタ様には驚かされっぱなしじゃ……長生きはしてみるもんじゃのう……」
メリッサを呼び、腕輪型のアイテムボックスを装着させた。案の定メリッサは驚いていた。
「いいか、収集した魔石や素材を腕輪に入れて帰ってきてくれ。途中怪我しても大丈夫なように、中級ポーションと上級ポーションをそれぞれ5本ずつ入れている。もし何かあったら遠慮せず飲んでくれ。じゃあ、この支度金で装備や食料を準備して行ってくれ!気を付けて行くんだよ。」
「クルゴン、メリッサには魔物狩りを頼もうと思うんだけど、どうかな?魔石や素材を集めて欲しいんだけど。」
「怪我から回復したメリッサならば、容易い事でしょうな。が……ケイタ様はアイテムボックスを持っておられるのじゃな?スキルがない者にとっては、荷物を運搬する事もまた問題じゃからのう……」
僕は閃いた!
「魔石を使ってアイテムボックスを作れないかな?」
「何という発想じゃ!もし出来れば、この世の中の変革になる程の発明になるはずじゃ!」
工房に残っていた魔石を使う。
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「クルゴン、これ持って。」
クルゴンに魔石を持たせ、そこらにあるガラス瓶を魔石に触れさせた。
ガラス瓶は消えた!
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「ガラス瓶を取り出せる?」
「どうやったら良いのじゃろう……ガラス瓶出てくるんじゃ。」
すると魔石を持っていない方の手にガラス瓶が現れた。
「どうも出来たようだね……」
魔石型だと便利が悪そうだ。
「変性!」
小さな石の形状の魔石は、手首に着けられる腕輪に変形していた。
「クルゴン、手に着けてまた試してくれる?」
難なく収納も取り出しも可能なようだ。
「これは凄い発明じゃ……とんでもない魔道具の完成じゃぞ……これはとんでもなく売れる事は間違いなかろう……」
その後もどのぐらい収納出来るか収納量のテストを行なった。が、無限に収納出来る僕のスキルであるアイテムボックスには遠く及ばず、大きな洋服ダンスが収納出来る程度だった。
「収納量が少ないですが、それでも荷物持ちを雇うよりはるかに大量の品物を収納出来ます。どんなに高額な値段をつけても売れそうですね。あとはどのぐらいの期間能力を維持出来るかでしょうね。メリッサに持たせて魔石収集のついでにテストしてみましょうか?」
「今日一日でケイタ様には驚かされっぱなしじゃ……長生きはしてみるもんじゃのう……」
メリッサを呼び、腕輪型のアイテムボックスを装着させた。案の定メリッサは驚いていた。
「いいか、収集した魔石や素材を腕輪に入れて帰ってきてくれ。途中怪我しても大丈夫なように、中級ポーションと上級ポーションをそれぞれ5本ずつ入れている。もし何かあったら遠慮せず飲んでくれ。じゃあ、この支度金で装備や食料を準備して行ってくれ!気を付けて行くんだよ。」
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