姉を殺した男を捕まえて屈辱的なメス調教をし、自分と義兄の肉便器男の娘にした男の話

姉を殺されたマフィア×ヤクザに肉便器にされた殺人犯

復讐劇。姉を殺されたマフィア×ヤクザに肉便器にされた殺人犯


　俺、イオリにはたった一人の姉がいた。両親を亡くした後も文句ひとつ言わず俺を守ってくれた最愛の姉が。姉の結婚は何よりも嬉しかったし、甥が生まれた時もただただ嬉しかった。しかし姉は飲酒運転の車に轢かれてなくなった。
飲酒運転の犯人、太田は姉を轢いて逃亡した。俺はそれを捕まえた。
コイツに生き地獄を見せてやりたい。男としてのプライドも壊して死以上の屈辱を。姉を轢いたことを後悔させてやる。
まず太田をアジトの一室に軟禁して、押し倒してレイプした。アナルに洗っていない俺の性器を刺した。太田は嫌がって俺の頬を叩いたが俺がずっと犯し続けていると太田の性器から精液が出ていた。肉便器の準備は出来上がった。
次にアナルに電動プラグを入れ、強制的に快感を与えた。汚い声を出しながら太田は射精をし続けた。で、ここからが本番。
「姉を殺した罪を俺の便器になることで償えよブタが！」
罵声を浴びせる。太田はびびって俺の言うようにアナニーや乳首弄りをした。
「俺はイオリ様の奴隷です！　奴隷になります！　だから警察には出さないで！」
太田が姉以外のひき逃げ以外にも余罪があるのは俺の部下が調査したので知っている。学生時代はいじめ主犯、女性をレイプし堕胎させたと。つまり俺が通報すれば刑務所行きの前科持ち確定だ。前科持ちになるより苦痛な目に合わせてやる。
太田は俺からの性暴力で快感を覚えていった。行為のせいで太田の筋肉は落ち、胸や腹、尻に死亡が着いた。喘ぎ声はだんだんうるさくなる。コイツを犯しながら徹底的に男じゃなく俺の奴隷だと叩き込んだ。
　軟禁して四か月しただろうか。アジトの侍女に、太田に化粧と女装をさせるように頼んだ。それも姉の使っていた化粧品で。姉が侍女にさせていたように。そして姉のドレスも着せた。自分が殺した女を忘れさせないために。
「ほら、お前が殺した女の恰好だ」
「え、なにこれ俺じゃない……」
鏡を見た太田は泣き出す。犯され化粧させられ、以前の自分を無くしたのを理解したんだろう。そうだよ、これが見たかったんだよ。
髪も伸ばさせ姉の髪型にした。これですっかり姉の姿をした肉便器が出来上がった。
俺は姉の夫である義兄にこのことを明かした。姉殺しの男に逮捕や死以上の屈辱を与えていると。義兄は一度だけ見たいと言った。
俺は太田が俺の部下達数名に犯されている光景を見せた。ドレスを脱がされアナルや口に性器を突っ込まれる光景を……
「これは確かに屈辱だ。私の妻のことを永遠に後悔させてやってくれ」
義兄は太田を汚いものを見る目で見て、帰っていった。
俺と義兄から姉を奪ったことをずっと後悔してほしい。しばらく太田の身柄はある人物に売りつけるつもりだ。その人物は変態かつかなりのサディスティックな人物。五大満足の保証もなければ精神がまともでいられる保証もない。永遠に屈辱を見ていればいい。