10 / 14
第2章
2
しおりを挟む
上月からのコメントには
『点数が悪くてもまだチャンスはある!あきらめず頑張っていこうね。わからないとこは教えてあげるから。放課後いつでもおいで。』
と、書いてあった
さすがにやばいと思った私は教えてもらおうと放課後上月のところに行った
「どこからわからないか分かる?」
「全部です」
「全部かぁ~ 分かった!最初から教えていくね 頑張って行こう」
本当に最初から教えてもらった
社会科資料室に上月の机はある
急に仮担任になったのでとりあえずここに。という事だ
1人で寂しいだろう
ほんのり香るコーヒーのにおい
私はこのにおいが好きだった
ふと気がつけば勉強を2時間していた
上月の教え方はわかりやすい
いかに自分が授業中集中していないかよくわかる
「これから毎日来てもいいですか?」
「もちろん。1人は寂しいから嬉しいな」
先生は嬉しそうに微笑んだ
次の日の朝、あるうわさが流れていた
それは副担任の佐竹と先生が付き合っているのではないかというものであった
そのうわさを言い出した男子が
「佐竹と上月先生が一緒に車に乗ってどっかに行くのを見たんだぜ」
とも言っていた
うわさを聞いて胸が苦しくなった
前と同じように
まだやっぱり先生の事が好きなんだと自覚した。
俊介と付き合っているのにもかかわらず。
『点数が悪くてもまだチャンスはある!あきらめず頑張っていこうね。わからないとこは教えてあげるから。放課後いつでもおいで。』
と、書いてあった
さすがにやばいと思った私は教えてもらおうと放課後上月のところに行った
「どこからわからないか分かる?」
「全部です」
「全部かぁ~ 分かった!最初から教えていくね 頑張って行こう」
本当に最初から教えてもらった
社会科資料室に上月の机はある
急に仮担任になったのでとりあえずここに。という事だ
1人で寂しいだろう
ほんのり香るコーヒーのにおい
私はこのにおいが好きだった
ふと気がつけば勉強を2時間していた
上月の教え方はわかりやすい
いかに自分が授業中集中していないかよくわかる
「これから毎日来てもいいですか?」
「もちろん。1人は寂しいから嬉しいな」
先生は嬉しそうに微笑んだ
次の日の朝、あるうわさが流れていた
それは副担任の佐竹と先生が付き合っているのではないかというものであった
そのうわさを言い出した男子が
「佐竹と上月先生が一緒に車に乗ってどっかに行くのを見たんだぜ」
とも言っていた
うわさを聞いて胸が苦しくなった
前と同じように
まだやっぱり先生の事が好きなんだと自覚した。
俊介と付き合っているのにもかかわらず。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
俺をフッた女子に拉致されて、逃げ場のない同棲生活が始まりました
ちくわ食べます
恋愛
大学のサークル飲み会。
意を決して想いを告げた相手は、学内でも有名な人気女子・一ノ瀬さくら。
しかし返ってきたのは――
「今はちょっと……」という、曖昧な言葉だった。
完全にフラれたと思い込んで落ち込む俺。
その3日後――なぜか自分のアパートに入れなくなっていた。
迷子を助けたら生徒会長の婚約者兼女の子のパパになったけど別れたはずの彼女もなぜか近づいてくる
九戸政景
恋愛
新年に初詣に来た父川冬矢は、迷子になっていた頼母木茉莉を助け、従姉妹の田母神真夏と知り合う。その後、真夏と再会した冬矢は真夏の婚約者兼茉莉の父親になってほしいと頼まれる。
※こちらは、カクヨムやエブリスタでも公開している作品です。
サレ妻の娘なので、母の敵にざまぁします
二階堂まりい
大衆娯楽
大衆娯楽部門最高記録1位!
※この物語はフィクションです
流行のサレ妻ものを眺めていて、私ならどうする? と思ったので、短編でしたためてみました。
当方未婚なので、妻目線ではなく娘目線で失礼します。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる