sss級能力者の俺が下級魔導師とパートナーになるなんてありえない

クロエ マトエ

文字の大きさ
36 / 52
もう一つの物語編

拷問

しおりを挟む
「…… 」

無言……何を言えばいいか、わかんない……
そして小さな少女の涙は床にポトリと落ちる

ここは一体何処なんだ…… 潰れた工場の中
なのか……まあ所々錆びてるし、多分むかし
使われた工場で、経営が困難して、夜逃げ
でもしたのか、だからきっとこのままなの
だろう……。

「後さ……  縄外してくれると 助かる 」

そう、僕は椅子に座っており、縄で手足を
縛られている、まさに窮屈極まりない

「…… 」

「外してくれよー 」

そう僕が言った瞬間、小さな少女は僕の前に
立ち、上から僕を見下ろし、ニタリと不吉な
笑みを浮かべた

「ん? 」

「なら 思い出すまで お兄 あそぼう 」

そう言うと、小さな少女は 僕の顔を手で
叩いた……。

「痛っ!! 何するん…… ですか…… 」

口の中の筋肉が一気に固まった、そして
ただ……僕は怯えた

「痛っ? じゃないんだよ お兄? 痛いです
でしょ? お兄? 」

恐怖はのうないを刺激した、圧倒的な恐怖
言葉はでて来ない当然 ただ ただ……。

「ねぇ?ねぇ? お兄 …… お兄が思い出す
まで、たっぷりと可愛がってあげるよ から
お兄も…… ね? 」

「だから……僕は君の お兄さんなんかじゃあ
ないよ…… 」

そう、僕が言った瞬間、小さな少女は指を
上に上げ指を鳴らした

そしたら 僕の服は完全に破れた、そして
上半身裸になってしまう

「お兄の裸 久しぶりに 見たかも…… うふ 」

少女のトロリとした目、 赤くて 何かが
目に宿ってるのか、そして月と混じり合う
くらいの透明な髪は……綺麗そのものだった

「…… 」

「お兄 ここ 触られるの 好きだったよね 」

少女は僕の乳首を指でコリコリと触り出す
指で僕の乳首をつまみ 指で回すように……
僕の乳首を責め始めた

「うっ…… あっ…… やめて……やめて下さい
ああっ…… 」

「どうしたの? お兄? 」

まだまだと思うくらいに少女はまだ僕の
乳首を責める、そして……。

「だからっ……僕はっ……君の お兄さん
では無いよ 」

僕は感じながらも、必死に違うと 訴える
でも……。

「黙れよ 」

小さな少女はまた、表情が変わった、
そして、俺の乳首を噛みちぎった

「あああああああああああああああ 」

「ぺっ 」

少女は僕の乳首の先端の部分を床に吐き捨て
僕の乳首の片方は消えた、そして血が床に
流れ落ちる……。

「お兄の 血だ…… 美味しそう 」

そして、少女は 血が流れてくる、所に柔らかな唇をあて一気に吸い出そうとする

「じゅるるるるる…… 」

「あっ!! あああああああああ 」

少女の唾液が僕の傷口の中に入り染み込む
そして、血は止まることを知らない

「お兄の 血 もっと もっと ちょうらい 」

血を吸い、僕は吸われ、 そして……少女の
口の周りは僕の血でいっぱいだった

「美味しかった…… 」

「あああああ…… 」

息が……僕の吐息  呼吸が淫らな感じに……
興奮が高まっているのを感じる

「んっ 」

少女は僕の息を抑えるかのように……僕の
口にキスをした

「んむっ!! 」

息が持たない、必死に僕は少女の中で……
息が出来る所を探し始める

そして、それに気づいた少女は、僕の舌を
舌で絡み始めた、唾液と唾液が互いの口の
中で静かに 互いの呼吸を感じ始める

「お兄のよだれ…… 」

少女は舌で僕の舌を必死に吸い始める……
僕の頭は完全に 何かに催淫されたのか……
息も段々と荒くなってくる

「はぁ…… はぁ……  」


悦楽なのか、これは一体自は何をされてる
のか…… 身体の何かが鳴っているのか……
僕の唾液は床に落ち 音を鳴らす

「お兄 かわいいね 」

「だから、僕は……  」

また否定をするのか、そして少女の怒りを
また呼んでしまうのか

「は? 」

絶対に違う、僕に妹は居ないんだ……だから
否定をしないと、少女は泣いてしまう

「僕は君のお兄さんなんかじゃ…… 」

先の言葉を言えない、何でだ……少女は否定
さえも許してはくれないのか

「それ以上 言わなくても…… いいよ 」

お願い…… お願い…… 君はこんなにも……
兄思いなのに、何でそんな大好きなお兄さん
を僕なんかと間違えるんだよ

「…… 」

あれ?喋れない、何でだ? 何も言えない
まるで海の中で溺れているような、そして
僕は闇の海に沈んでいくのか……

「ねぇ? お兄 ? 私と お兄の 物語を
始めようよ 」


優しさが狂気に変わるのか、君は優しいよね
だって、そんなにも君の心は澄み切っている
のだから……。


「…… 」

息は荒く、僕の目は理性を捨てるかのように
身を自らの手で苦しめた

「そう…… お兄と私の物語だよっ!! 」


笑顔=悪魔の方程式


「…… 」






しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話

登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

母の下着 タンスと洗濯籠の秘密

MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。 颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。 物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。 しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。 センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。 これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。 どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

商人の男と貴族の女~婚約破棄から始まる成り上がり~

葉月奈津・男
恋愛
「あなたとの婚約、破棄させていただきます!」 王立学院の舞踏会。 全校生徒が見守る中、商家の三男カロスタークは、貴族令嬢セザールから一方的に婚約破棄を突きつけられる。 努力も誠意も、すべて「退屈だった」の一言で切り捨てられ、彼女は王子様気取りの子爵家の三男と新たな婚約を宣言する。 だが、カロスタークは折れなかった。 「商人の子せがれにだって、意地はあるんだ!」 怒りと屈辱を胸に、彼は商人としての才覚を武器に、静かなる反撃を開始する。 舞踏会の翌日、元婚約者の実家に突如として訪れる債権者たち。 差し押さえ、債権買収、そして“後ろ盾”の意味を思い知らせる逆襲劇が幕を開ける! これは、貴族社会の常識を覆す、ひとりの青年の成り上がりの物語。 誇りを踏みにじられた男が、金と知恵で世界を変える――!

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

処理中です...