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もう一つの物語編
悲しみの果てに
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これは、もう一つの物語である。
僕が体験した全ての話をここでします。
リアと柚子の物語はあれで終わりだけど、
今、これから話すのは同じ世界のもう一つ
の兄妹の物語です。
それは、いつもの陽気な日、突然に
事件は起きた。
あ、すいません
名前を言い忘れてました、僕の名前は
木山 健太 です、年齢は22歳、趣味は読書
特技はありません。
まぁ極平凡なフリーターです。
だけど、僕の家庭事情だけは一風変わっ
てるようでして……。
「お兄ちゃん!!私死ぬから!!
本当に死ぬから!! 」
「愛衣落ちつけ!! 今回はなんだ!!?
理由がわからん!! 」
ここは、マンション
12階、飛び落ちれば即死。
木山 愛衣
17歳 趣味は絵を描くこと、特技は
バイオリンを弾けること。
ウチの妹は17歳と言う歳でイラストレーター
をやっている。
月一万円ぐらいしか稼げないが
それでもお金を貰っている事が凄い。
「愛衣!!やめろ!! 」
「お兄ちゃんはこないで、私なんか
本当は必要無いんでしょ? 」
愛衣はベランダのフェンスにもたれかかり
今にでも飛び降りそうな状況
「あー!!もう!! 」
僕は、咄嗟に走り、愛衣の身体を
抱き締めた、肌は暖かく、顔は自分の
妹だとは思わない程に美しく。
「ちょっと……////// 」
愛衣は美しく、かわいい
言葉は似たようで、何かが違う。
「んむ////// 」
僕は、愛衣の唇にキスをした、そうすると
愛衣もまた目を閉じ、その時間を味わった。
「んっ/////// むむっ 」
待て、あれ、なんか俺が押されてない。
俺の妹は、普通の妹とは違う、それは
何故か?
それは、2年前の蒸し暑い夏の日の
事だった。
「愛衣 どこに行くんだ? 」
「しね 話しかけんな 」
そう、愛衣は今のように、昔は甘えん坊
件、寂しがりやではない
「はぁ…… 」
妹との会話が続かない毎日、そんな日々に
嫌気を差した。
妹は、完全に俺を邪魔扱いしている、だが
それは、当然の話だ。
俺が、両親を殺してしまったからだ。
ウチの両親ってのは、虐待が酷く
毎日がそんな日々で、ある時、父親と
母親が妹を風呂の中で沈めさせ
楽しんでいた
「ちゃんと1000まで数えろよ 」
「そうよ愛衣ちゃんと数えなさいよ 」
「ママ…… パパ…… あついよ、くるしい
よぉ 」
まだ愛衣が11歳の時。
「まだダメだよ~ ちゃんと数えないとね
なぁ~ 」
「452 はぁ はぁ 453はぁはぁ 、、、
くるしぃ 」
そして、僕はそんな残酷な光景を見た。
「何やってんだよ!!!」
僕は、すぐに妹を助けた、妹は脱水症状
を起こしていた、俺はすぐに妹に水を
飲ませた、そしたら妹は眠るように
気絶した。
「アンタら!!狂ってるよ、実の娘を
殺そうとしてんだぞ 」
「おい!健太 お前、親に対して
その口の聞き方はなんだ? 」
親父は、僕の頬を殴った、そしたら
僕は口の中から血を吐いた
「お前なんか!!親父だって思った
事ねぇよ!!!」
僕は、台所から包丁を取り、実の父親に
向けた。
「このクソガキ!!親に包丁を向けるとは
いい度胸だな…… あ? 」
そして、親父は僕をまた殴りに
こちらの方に向かって歩いてくる。
自分自身じゃないこの感じ、もう止まらない
殺意、息が詰まるこの感覚、身体が熱い。
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ 」
僕は親父の腹に包丁を刺した、その後の
事は、分からない、親父は母親を連れて
そのまま逃げて行った。
「はぁ…… はぁ…… 僕は救えたのか?
この地獄のような日々から妹を 」
そんなことがあってから、妹は僕を
遠ざけた、そんな事は分かっていた。
そして、僕は孤独になった。
妹は出掛けたし、僕も出掛けるか
暑いし、クーラーかけるのも電気代かかるし
だから僕は外へ出た。
「暑い はぁ はぁ…… 」
そして、僕はコンビニに行き、アイスを
買った、ゴリゴリ君 89円で売ってる
という安さ
「やっぱりプレミアムだな 」
そんな事を思いながら、歩いていると
河川敷の方から女性の叫び声が聞こえた
僕は、慌てて走ってその場に行った
そうしたら、女の子が裸で5人倒れて
いた、しかも、強姦された後だった。
僕は、ふと、奥の方を見たら
見た事ある容姿、見た事ある服、
見た事ある、バック 、そうまさに
強姦されたのは僕の妹の集団だった。
「う……嘘だろ…… 愛衣!!!! 」
僕は思わず叫んでしまった、そうすると
愛衣は目を覚ましたのか、僕の顔を見て
「お兄ちゃんだいすきっ」
ツンしかないはずの妹が、何故こんなに
甘えている?そして、一時的な記憶喪失。
医者に聞いたが原因は不明だそうだ。
「愛衣は…… 僕が守らないと 」
ボロボロな姿の愛衣を見て、僕は決心
した。
このままじゃ守れないと、両親を殺した
ってのは比喩表現で、でも殺したのは
事実だ、現に親を僕は刺したのだから。
親の代わりになって、僕が守らないと。
「お兄ちゃん……? 」
「お兄ちゃんが居るからな…… 」
まるで、小さい時の愛衣みたいだな。
僕が体験した全ての話をここでします。
リアと柚子の物語はあれで終わりだけど、
今、これから話すのは同じ世界のもう一つ
の兄妹の物語です。
それは、いつもの陽気な日、突然に
事件は起きた。
あ、すいません
名前を言い忘れてました、僕の名前は
木山 健太 です、年齢は22歳、趣味は読書
特技はありません。
まぁ極平凡なフリーターです。
だけど、僕の家庭事情だけは一風変わっ
てるようでして……。
「お兄ちゃん!!私死ぬから!!
本当に死ぬから!! 」
「愛衣落ちつけ!! 今回はなんだ!!?
理由がわからん!! 」
ここは、マンション
12階、飛び落ちれば即死。
木山 愛衣
17歳 趣味は絵を描くこと、特技は
バイオリンを弾けること。
ウチの妹は17歳と言う歳でイラストレーター
をやっている。
月一万円ぐらいしか稼げないが
それでもお金を貰っている事が凄い。
「愛衣!!やめろ!! 」
「お兄ちゃんはこないで、私なんか
本当は必要無いんでしょ? 」
愛衣はベランダのフェンスにもたれかかり
今にでも飛び降りそうな状況
「あー!!もう!! 」
僕は、咄嗟に走り、愛衣の身体を
抱き締めた、肌は暖かく、顔は自分の
妹だとは思わない程に美しく。
「ちょっと……////// 」
愛衣は美しく、かわいい
言葉は似たようで、何かが違う。
「んむ////// 」
僕は、愛衣の唇にキスをした、そうすると
愛衣もまた目を閉じ、その時間を味わった。
「んっ/////// むむっ 」
待て、あれ、なんか俺が押されてない。
俺の妹は、普通の妹とは違う、それは
何故か?
それは、2年前の蒸し暑い夏の日の
事だった。
「愛衣 どこに行くんだ? 」
「しね 話しかけんな 」
そう、愛衣は今のように、昔は甘えん坊
件、寂しがりやではない
「はぁ…… 」
妹との会話が続かない毎日、そんな日々に
嫌気を差した。
妹は、完全に俺を邪魔扱いしている、だが
それは、当然の話だ。
俺が、両親を殺してしまったからだ。
ウチの両親ってのは、虐待が酷く
毎日がそんな日々で、ある時、父親と
母親が妹を風呂の中で沈めさせ
楽しんでいた
「ちゃんと1000まで数えろよ 」
「そうよ愛衣ちゃんと数えなさいよ 」
「ママ…… パパ…… あついよ、くるしい
よぉ 」
まだ愛衣が11歳の時。
「まだダメだよ~ ちゃんと数えないとね
なぁ~ 」
「452 はぁ はぁ 453はぁはぁ 、、、
くるしぃ 」
そして、僕はそんな残酷な光景を見た。
「何やってんだよ!!!」
僕は、すぐに妹を助けた、妹は脱水症状
を起こしていた、俺はすぐに妹に水を
飲ませた、そしたら妹は眠るように
気絶した。
「アンタら!!狂ってるよ、実の娘を
殺そうとしてんだぞ 」
「おい!健太 お前、親に対して
その口の聞き方はなんだ? 」
親父は、僕の頬を殴った、そしたら
僕は口の中から血を吐いた
「お前なんか!!親父だって思った
事ねぇよ!!!」
僕は、台所から包丁を取り、実の父親に
向けた。
「このクソガキ!!親に包丁を向けるとは
いい度胸だな…… あ? 」
そして、親父は僕をまた殴りに
こちらの方に向かって歩いてくる。
自分自身じゃないこの感じ、もう止まらない
殺意、息が詰まるこの感覚、身体が熱い。
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ 」
僕は親父の腹に包丁を刺した、その後の
事は、分からない、親父は母親を連れて
そのまま逃げて行った。
「はぁ…… はぁ…… 僕は救えたのか?
この地獄のような日々から妹を 」
そんなことがあってから、妹は僕を
遠ざけた、そんな事は分かっていた。
そして、僕は孤独になった。
妹は出掛けたし、僕も出掛けるか
暑いし、クーラーかけるのも電気代かかるし
だから僕は外へ出た。
「暑い はぁ はぁ…… 」
そして、僕はコンビニに行き、アイスを
買った、ゴリゴリ君 89円で売ってる
という安さ
「やっぱりプレミアムだな 」
そんな事を思いながら、歩いていると
河川敷の方から女性の叫び声が聞こえた
僕は、慌てて走ってその場に行った
そうしたら、女の子が裸で5人倒れて
いた、しかも、強姦された後だった。
僕は、ふと、奥の方を見たら
見た事ある容姿、見た事ある服、
見た事ある、バック 、そうまさに
強姦されたのは僕の妹の集団だった。
「う……嘘だろ…… 愛衣!!!! 」
僕は思わず叫んでしまった、そうすると
愛衣は目を覚ましたのか、僕の顔を見て
「お兄ちゃんだいすきっ」
ツンしかないはずの妹が、何故こんなに
甘えている?そして、一時的な記憶喪失。
医者に聞いたが原因は不明だそうだ。
「愛衣は…… 僕が守らないと 」
ボロボロな姿の愛衣を見て、僕は決心
した。
このままじゃ守れないと、両親を殺した
ってのは比喩表現で、でも殺したのは
事実だ、現に親を僕は刺したのだから。
親の代わりになって、僕が守らないと。
「お兄ちゃん……? 」
「お兄ちゃんが居るからな…… 」
まるで、小さい時の愛衣みたいだな。
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